NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA)　クラウドファンディング担当の内尾晶子です。日曜日にFUUFA理事メンバーでリターンの発送準備を行いました。準備できたものから発送しますので、しばしお待ちください^^理事のお孫さんの小学生の2人も発送準備を手伝ってくれました。2人とも支援いただいた皆様への感謝の気持ちを持って一生懸命取り組んでくれました。一部リターンの包装が不格好なものもありますが、ご了承ください。中身(リターン商品自体)には影響ありませんが、万一リターン商品に問題がありましたら、ご連絡いただけますと幸いです。お礼のメールに関してもGWに随時お送りする予定です。Tシャツ、コースター、ポストカード、メールを見たとき、皆様がアフリカ・ウガンダ・Namayumbaのことを思い出していただけるととても嬉しいです。何度も繰り返しとなりますが、ご支援いただき、誠にありがとうございました。引き続き、福岡ウガンダ友好協会をどうぞよろしくお願いします。

NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA)　クラウドファンディング担当の内尾晶子です。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。本日はリターンの1つコースターとコースターに使用しているアフリカプリント布についてご紹介したいと思います。コースターはアフリカプリント布と無地の布を組み合わせて作成します。鮮やかなアフリカプリントがお部屋に1つあると気持ちも明るくなります。この機会に1つゲットしてみませんか？このアフリカプリント布は「アフリカワックスプリント」と呼ばれており、ウガンダでは「チテンゲ」と呼びます。起源はインドネシアのジャワ島の更紗(バティック)から始まり、オランダを介してアフリカで独自の発展を遂げてきた歴史があります。ウガンダではチテンゲの布屋さんがあり、そこで布を選んで仕立て屋さんに持っていくと服を作ってもらえます。(※手持ちにウガンダの写真が無かったのでマラウイに旅行に行った際に撮った写真をイメージで載せています。ウガンダも似たような布屋さんがあり、布を選びます。)自己紹介でも使っていますが、この写真で履いているズボンは選んだ生地を使って仕立て屋さんで作ってもらったものになります。仕立て屋さんに頼んで洋服ができるようになるまでの時間は洋服にもよりますし、仕立て屋さんにもよるので一概にどれくらいで作成できるか言えませんが、このズボンはマラウイでお願いして1週間以内で作成してくれました。ウガンダで仕立て屋さんにスカート頼んだ時は1か月以上かかりました。ウガンダ、アフリカの文化であるカラフルな布のご紹介をさせていただきました。アフリカプリント布、チテンゲを生活のワンポイントにアクセントに、コースターとして取り入れてみませんか？在宅ワークをしている時、マグカップの下にコースターがあると気持ちがルン♪となりますよ！引き続き残りの期間もクラウドファンディングの成功目指して邁進します！残り少ない期間となりましたが、応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA)　クラウドファンディング担当の内尾晶子です。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。本日はリターンの品の1つであるTシャツを着た様子をご紹介させていただきます。モデルは友人のJoowon Kyeyuneくん(ジュウォン　チェユネくん)、カメラマンは友人の吉永亜沙子さんにお願いしました。ジュウォン くんは身長174cmです。リターンのTシャツのSサイズとLサイズを着てもらいました。まだリターン品を選びかねている方は是非参考にされてください。まず、黄色のLサイズです。次に、赤色のSサイズです。最後に黒色です。黄色と赤色は発色の良いカラーとなっています。黒色は落ち着きのあるカラーです。それぞれの色の良さがありますので、今回の写真を参考に選んでいただけますと幸いです。余談ですが、モデルをお願いしましたジュウォンくんを紹介させてください。彼はウガンダと日本のダブルで、3歳頃から18歳まで日本に住んでいました。現在はウガンダキリスト教大学に通う大学生です。コロナで一時帰国中だった彼に協力してもらいました。ウガンダ帰国後は大学に通いながらレストランを開くことが目標のジュウォンくん！彼の更なる活躍を期待し、応援しています！協力してくれたジュウォンくん、亜沙子さんのおかげでTシャツの魅力が伝わる写真ができたと思います。ご協力ありがとうございました！以上、本日の活動報告でした。クラウドファンディング残りの期間も頑張っていきますので、引き続きご支援と応援のほどよろしくお願いします！

NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA)　クラウドファンディング担当の内尾晶子です。クラウドファンディング開始して6日目突入しました。昨日までの5日間で35名の方から22万9,500円のご支援を頂いております。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。直接のご支援も本当に有難いですし、温かい応援メッセージに毎日力を頂いております。引き続き、FUUFAをどうぞよろしくお願いいたします。さて、今回はリターン品のTシャツについてご紹介します。Tシャツの色は3色、黒・黄・赤とあります。これはウガンダの国旗と同じ色を採用させていただいております。ウガンダの国旗ウガンダの国旗の色にはそれぞれ意味がありまして、黒：アフリカ大陸黄：夜明けの太陽赤：アフリカ人の同胞愛を象徴しています。(参考：FUUFA HP)中央の鳥は国鳥のカンムリヅルでして、東京都立図書館のページに記載された内容によると『カンムリヅルは、古くからこの地域に住む人々に愛された鳥だが、かつてどの王国もどの部族もカンムリヅルをシンボルに使ったことがないという中立性から、ウガンダの新しいシンボルに選ばれたと言われている。』そうです。この国旗が制定されたのは1962年、ウガンダがイギリスから独立した時です。私個人としてはこの情報から65もある部族が一丸となってウガンダを盛り上げていこうって気持ちがあったのではないかなと思いを馳せています。そんなウガンダの国旗に合わせてFUUFAのTシャツの色も3色(黒・黄・赤)で制作させていただいております。【黒色】【黄色】【赤色】3色のTシャツを皆様の元に届けて、ウガンダの人々には井戸を届けられるよう、 残り54日間精一杯頑張りますので引き続き、温かいご支援と応援どうぞよろしくお願いいたします。【参照】東京都立図書館：https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/search/research_guide/olympic_paralympic/area_studies/index/uganda/#:~:text=2%20%E5%9B%BD%E6%97%97%E3%81%AE%E7%94%B1%E6%9D%A5,%E5%90%8C%E8%83%9E%E6%84%9B%E3%82%92%E8%B1%A1%E5%BE%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82 最終閲覧日：2020/12/6NPO法人福岡ウガンダ友好協会：http://fuufa.main.jp/uganda.html 最終閲覧日：2020/12/6フラッグヒストリー：https://flaghistory.jp/uganda/