支援者の皆様クロマティックカリンバプロジェクトオーナーPhilip.Kです。現在リターンをできるだけ早くお送る為、頑張って製作中です。リターン製作の最も重要な工程は、チューニングと言う事で御座います。これまでハンマーで叩きながらチューニングをする既存のカリンバと異なり、固定されたKeyを使用する為、チューニング過程が難しく、生産性を高めながら、より精密なチューニング方法を研究した結果、keyの下に絶えず切った銅線を金属接着剤を使って貼り付ける方法を開発しました下の写真を参考下さい。そして正確なチューニング方法などは、弊社のHPに継続的に上げる予定だたまに訪問お願いします。そしてチャックを使用せずにベルクロを適用して、新たにデザインしたバッグを提供 したいと思います。写真を参考にしてくださいカリンバの配送を開始すると、再び活動報告を行う予定で御座います。そして拡散イベントプレゼントは来週から順番に発送される予定ですこれも発送のさえお知らせ致します。最後に10年前に開発し、ロングセラーで世界各国で販売されている電気ウクレレEleUkeピーナツのプロジェクトを5月12日スタートすることになりました。10年渡って、多くのアップグレードを介して、より安定した品質、イヤホンを使って、騒音を出さずに練習することが出来るソプラノ、コンサート、テナー3サイズを提供する新しいプロジェクトに興味ある方の訪問お願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/349013それでは又活動報告まで宜しくお願い致します
ウクレレ の付いた活動報告
クロマティックカリンババー支援くださった皆様に感謝いたします。製作過程の中で、以下のようなアップグレード内容があり, お知らせいたします。内容1. Keyの数を32Keyから36Keyに4音を増やし、正確に3オクターブに アップグレードいたします。2. Keyの振動をより円滑にするため、ピアノのように低音Keyか 高音キーに上がる時、段階的に、キーの幅を減らして高音でも 円滑振動が維持されるようにしました。3. Keyの錆び防止のためのクロムメッキをします。 現在の写真はメッキをしていない状態です。4.リターン伝達時点が5月中旬頃に遅延されますアップグレードの為に製作期間が増えリターン伝達視点が少し遅延されます皆様のご理解お願いいたします。
これまで多くの関心と声援を送ってくださった支援者の皆さんに感謝致します完成度高いリターンを無事にお届けするまで頑張って行きますそして拡散イベントの当選者を下の様に発表致します1.プレートモデルカリンバBKS-32の5人Euna様、etsuohirayama様、2a24cc09e4d4様, wanwango様, dolcecantabile様 2.アコースティックピーナツウクレレの5人maika1202様, oikeponpon様, kokotirol様, tsugumismz様, tomomikanda様3. エレキウクレレピーナツotocolor様, ledimpulser様, abricot_colza様, gogoindians様, kerubinu13様当選になられたイベント参加者の皆さんは、必ず[メッセージで意見や質問を送る]をクリックし住所とお名前、電話番号を残してください。お届け先送信期限は2021年3月31日までそれでは宜しくお願い致します
私たちのクロマティックカリンバファンディングに支援された皆様に感謝いたします。特にお気に入りされた方とファンディングの皆様の数がほぼ同じだったのに本当に驚きました。興味のない方には、ただ無意味な一つの楽器ですが、関心をお持ちの方は、必ず手に入れたいアイテムという意味じゃ無いかと思われて、やりがいを感じました。引き続き皆様の期待に答えて、完成度の高い楽器がお届け出来ますよう最善を尽くしますので宜しくお願い致します
志願者の皆さんに感謝します。すでに200万円を超えてしまいましたね感謝致しますハンマーでキーチューニングをする既存のカリンバと異なる一体型キーを持っているクロマティックカリンバは出荷時点でチューニングが合うか、若干高いため、精密なチューニングをしたいユーザーは、個人的にチューニングを行う必要があります。Tuning方法1.まず、アップストア(iPhone)やプレイストア(Android)でチューニングアプリをダウンロードします 2.アセトン(ネイルリムーバーも可能),綿棒,アルミテープ(同梱0.15ミリ),カッター,はさみを準備します3.ピッチが高いキーの下面の油汚れをアセトンを埋め込まれた綿棒で拭いてくださいテープを適当に切って、高キーの下の部分に貼り付けます下のビデオを参考下さい.