具体的な使い方を動画でご紹介(その4)泡タイプのセルフカラーに使う場合!美容師がみんな反対するセルフの泡タイプ。理由は、全体染めを必ず毎回繰り返すことになるから、髪が傷むわけで。。。でも、ドリップがあれば今まで傷んでしまった人も大丈夫!泡タイプは便利で、使い方も楽ちん。これならセルフのダメージの心配も減らせます。
セルフカラー の付いた活動報告
具体的な使い方を動画でご紹介(その3)ワンプッシュタイプのセルフカラーに使う場合です。部分染めに便利なワンプッシュタイプですが「クシを何度も通さないと染まらない」のが注意点。もう暗くしたくない部分には、dripをコームで使うのが効果的です。毛先がどんどん暗くなってしまう人に!
具体的な使い方を動画でご紹介(その2) ミルキータイプのセルフカラー(ブリーチ/黒染め/おしゃれ染め/白髪染め)に使う場合です。乳液・リキッド・ミルキータイプは「全体染めが目的」で使う場合がほとんど。。。特に「トーンダウン」暗く染めるときにdripを使用することで、ダメージを抑え色落ちも少なくなりおすすめです。
試作品ができ上がってきましたので、具体的な使い方を動画でご紹介(その1)クリームタイプのセルフカラー(ブリーチ/黒染め/おしゃれ染め/白髪染め)に使う場合です。最近、テレビのCMでも「髪を丈夫に」「ブリーチの新常識」などで見かけることが増えました。(美容院で使っているので、美容院に行きましょうってCMですが。。。)「drip」も同じ新しいタイプのトリートメント。 セルフでは、特に全体染めする人に必要です。