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あなたの里山になりたい! アウトドア派の隠れ里  『具座』はっしん!

佐賀県三瀬村は大自然の中に日本古来の農家の、昔からの暮らしがあり、懐かしく心からホッとできる場所です。先が見えない昨今ですが、そんな三瀬村の暮らしを分かち合い、都会の人と「里山時間」を一緒に創りたい!そんな思いから始まったプロジェクトです。

現在の支援総額

728,000

485%

目標金額は150,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/20に募集を開始し、 73人の支援により 728,000円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

728,000

485%達成

終了

目標金額150,000

支援者数73

このプロジェクトは、2020/12/20に募集を開始し、 73人の支援により 728,000円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

佐賀県三瀬村は大自然の中に日本古来の農家の、昔からの暮らしがあり、懐かしく心からホッとできる場所です。先が見えない昨今ですが、そんな三瀬村の暮らしを分かち合い、都会の人と「里山時間」を一緒に創りたい!そんな思いから始まったプロジェクトです。

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大雪 の付いた活動報告

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大寒波で大雪になっていますが気温も下がって日中でも氷点下です。屋外の蛇口は出していた水が凍り付いてしまいました。そして3日間ほどお風呂のお湯が出なくなってとても不自由な思いをしました。何とか別の蛇口からお湯を運んでお風呂にいることが出来ましたが。私が小学校の時は外に風呂があって 大きなバケツで池からバケツで運んで薪で沸かしていた事を思い出しました。ところが昭和38年の大雪の時は1ヶ月ほども雪に埋もれて家に蓄えていた薪が全てなくなりました。山は雪に埋もれて木を取りに行く事も出来ずに、しかたないので親父が風呂や納屋の外壁の板をはがして薪の代わりに燃やしました。その頃は台所も囲炉裏も薪を使っていたので遂に燃やすものが無くなりました。親父も観念して農協にガスを頼みました。雪の中を農協の職員さんがガスボンベを担いできたのを覚えています。でもそれは我家だけじゃなくて隣近所でも一気にガスが普及しました。蛇口からお湯が出ることがこんなに嬉しいなんて、便利になり過ぎて忘れていることがたくさんあるように思いました。