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働くことに悩む双極性障害(躁うつ病)の人向けのWebメディアを作りたい!

双極性障害を抱える人は、激しい気分の浮き沈みにより、長期にわたって継続して働き続けることが難しいとされていますが、「疾患を抱えながらうまく働くための情報が乏しい社会状況」にも苦しんでいます。この現状を打破するべく、当事者や支える人々の拠り所となるWebメディアの立上げ・運営を支援するプロジェクトです

現在の支援総額

862,500

143%

目標金額は600,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/12に募集を開始し、 164人の支援により 862,500円の資金を集め、 2021/02/04に募集を終了しました

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働くことに悩む双極性障害(躁うつ病)の人向けのWebメディアを作りたい!

現在の支援総額

862,500

143%達成

終了

目標金額600,000

支援者数164

このプロジェクトは、2021/01/12に募集を開始し、 164人の支援により 862,500円の資金を集め、 2021/02/04に募集を終了しました

双極性障害を抱える人は、激しい気分の浮き沈みにより、長期にわたって継続して働き続けることが難しいとされていますが、「疾患を抱えながらうまく働くための情報が乏しい社会状況」にも苦しんでいます。この現状を打破するべく、当事者や支える人々の拠り所となるWebメディアの立上げ・運営を支援するプロジェクトです

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双極性障害 の付いた活動報告

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ご無沙汰しております。双極はたらくラボの(松浦)です。5月から粛々と週一更新を続けてきた双極はたらくラボのYouTubeチャンネルですが、本日、登録者数が1,000人を越えましたー!!今年初めにこのキャンプファイヤーを活用したクラウドファンディンを実施し、3/30にオープンさせた「双極性障害と働く」に関するメディアですが、YouTubeは当初、私がただやりたいオマケ的な存在でした。「双極性障害と仕事」というニッチ✕ニッチの分野でも登録してくれる方が増え続けたのは、YouTubeがインフラ並みに多数の方が使っているからこそだなと。ちなみに当メディアの先月データでは「Webメディアのアクセス数」に比べ、「YouTubeチャンネルの再生数」が上回りました。YouTubeについては、松浦チャンネルにならないよう、初期の段階から同僚の方や精神科医の方とコラボなど色々してきました。これまでの実績から声掛けいただけることも増えてるので、コラボと松浦個人の双極体験と、ほか発信していきます!引き続き、「双極はたらくラボ」というメディアを育てていきますのでたまにのぞいてもらえると嬉しいです。



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クラウドファンディングでの報告用に立ち上げたチャンネルでしたが、今回は松浦(編集長)の自己紹介を公開しました。うつ病を発症し、双極性障害に診断変更されて今に至るまでの17年間。双極性障害と働くをテーマに振り返ってお伝えする動画になります。もしよければご覧ください。【チャプター】ごあいさつ自己紹介(出身、父と疾病、仕事、家族)双極性障害とは(症状、うつ病との違い、治療方針)1期 溺れる(軽躁の初期症状、独立して出版、転職と休職と離職)2期 背伸び01(軽躁の対処、ピアサポーター、チャレンジできない?)2期 背伸び02(地に足をつける、新規事業の頓挫)3期 再挑戦01(希死念慮、通院&服薬再開、退職がよぎる)3期 再挑戦02(ネットで実名発信、新規事業の再提案、今の働き方)未来について(双極はたらくラボの未来、遺伝の可能性)



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世界双極性障害デーにあたる本日、「双極性障害で働くヒントがみつかる」をコンセプトとするWebメディア『双極はたらくラボ』を公開しました。多くの方に応援いただき、この日を迎えられました。末永くよろしくお願いします。●双極はたらくラボhttps://bipolar-work.com/●プレスリリースhttps://www.value-press.com/pressrelease/267144