みなさん！こんばんは！いつでもどこでも気軽にオンライン介護相談サービス「けあするオンライン」です！ 活動も明日で最後となります！長かったような短かったような、今はそんな不思議な気持ちです。皆さまのおかげで最後まで走ることが出来ています。本当にありがとうございます。最終日まで頑張ります！さて、今回は応援メッセージを頂きましたので、ご紹介いたします。「リハビリ訪問看護ステーションさくら」さんよりのメッセージはこちらです。【応援メッセージ】訪問看護事業を通して現場で感じていることは、介護者が一緒に住んでいない場合、ご家族様は現状の把握が殆どできておらず、介護の制度、市区町村で利用できるサービス、今後の介護の方向性も何も分からない状態ということです。介護が初めての場合、オムツの当て方、オムツの種類は何を購入したら良いのかも分からないという方が沢山いらっしゃいます。介護をしていると目が離せないということで、外出をゆっくりと行うことも難しいのが現実としてあります。ご家族様が平日はお仕事で帰りも遅く、行政サービスが使用しにくいので、その現状を解決する一つの糸口として、 オンライン介護相談は 介護などを気軽に相談できる仕組みであり、道しるべとなる安心できるサービスだと期待しています。介護に悩まれる方が一人でも多く、安心されることを願っております。温かいメッセージありがとうございます！！いつも笑顔で明るいさくらのスタッフさん達に、私達も元気を頂いてます。利用者さんと家族さんもきっと同じように感じてくださっていると思います。利用者さんと家族さんの笑顔の為に、これからも力を合わせて行きましょう！

みなさん！こんばんは！いつでもどこでも気軽にオンライン介護相談サービス「けあするオンライン」です！ 今回は、どんな時でも人の回復する力があることをお伝えします。退院に向けてリハビリをされている方が「家で生活するのは難しいだろう」と医師に言われても日常生活をしているうちに機能が少しずつ回復することは、よくあること。病院などでの本格的なリハビリももちろん大事ですが、日常動作を繰り返す内に、機能が回復していきます。だからこそ、他職種の専門家達と連携して、利用者さんとその家族さんの日常生活を安心して送れるように、日々のケアプランを考えています。