「ホテル イビススタイルズ東京ベイ」での撮影奮闘記ノートPCフリースペーストレー「nosetty」の商品撮影は、「ホテル イビススタイルズ東京ベイ」さんの全面協力によって可能となりました。https://all.accor.com/hotel/B2X6/index.ja.shtml当初は撮影場所に公園やカフェなどを考えていたのですが、1日では撮影が終わらない見積もりとなり、どこが良いかと悩んでいたところ、ホテルだと全ての撮影が可能になるのでは無いかということで、今回お願いしたところ、ご快諾いただき実現しました。ホテルの部屋は全てが明るく、ノセッティの撮影にはもってこいの場所。部屋はとてもきれいなので、商品がとにかく映えます。全ての色のノセッティを撮影しましたが、全部掲載すると同じ画像ばかりになるので、この活動報告にはCAMPFIREのページには採用されなかったチョコレート色のノセッティを入れてみました。こちらもプロジェクトページには採用されなかった、ホテルの玄関前のちょっとした広場になっている場所です。公園で仕事をしているような光景ですよね。ホテル内にはこうしたちょっとオシャレな場所がたくさんあります。ホテルの客室内は光が多く入るので、撮影がとても楽でした。どの角度からの撮影がいいかを綿密に打ち合わせし、この日の撮影枚数は約600枚にもなりました。写真のセレクトがとっても大変だったのですが、1日で無事に終わりました。ホテル支配人様、スタッフの方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。「ホテル イビススタイルズ東京ベイ」は客室からの眺めが最高です。海側の一部の客室からはディズニーシーの施設も眺めることが出来るんですよ。ディズニーリゾートにお越しの際は、こちらのホテルを利用してみて下さいね。とってもフレンドリーなスタッフが迎えてくれるので、気持ちの良い宿泊ができますよ。

春から娘が通い始めた大学のグループワークで、「こんな場面でも便利だよ」、とLINE画像が届きました。自宅でプロトタイプを長期間モニタリング＝オンライン授業を経験してきた学生の、異なるシーンでの気づきの1例です。「Zoomで相手と話し合いしててパソコンを正面に置きたいしメモも正面でとりたいって時ないと困った」「メモすることが少なければいいんだけど、授業内容は全部ノートとりたいから正面でガリガリ書かないと追いつけないから」最初に届いた小さなメモ「写真がなくて申し訳ないけど、ひとつのテーブルを囲んでパソコン開いて話し合う時に、横にずれて書くスペースが無いから便利だった」生々しいですがこれくらいなら。差し支えなかろう範囲で。

もともと2020年末に開催の東京ビッグサイトでのイベントで展示する予定でしたが、コロナ禍で中止になりました。（Tokyo Idea Exchange　の毛利さんからのお声がけでした。）当初はお盆（トレー）から発想していたので、飲食で外に落ちないよう全周を立ち上げ、ポータビリティを標ぼうして二つ折りで考えていました（手前のみ下側に折り曲げてあります。精密板金屋さんの絶妙な技足は、丸ナット（高さ６mm）を両面テープで付けました。（意外にピッタリ）中央を持ち上げるとハーフサイズになります。閉じた状態のＰＣをそのまま乗せてもぴったり収まりました。 分割ではなく１枚ものでもいいかもしれません。このまま収納するのもありかも。かばんにも入りそうです。 満タンの水筒を置いてみましたが、キーが押されることはありませんでした。 かみ合わせの部分が補強代わりになってたわみを抑えているようです。短期間にいくつもの試作を作る熱意とフットワークで、ほぼ最終製品に近いプロトタイプが完成しました。「nosetty」の生みの親。（五洋工業）代表取締役　酒村さま （五洋工業）代表取締役　酒村さんは、町工場連携プロジェクトの一員として、東京インターナショナル・ギフト・ショー春2021 第9回 LIFE×DESIGNのキッチン＆ダイニンググッズコンテストで大賞を受賞されています。(≧▽≦)

モニターさんにお願いしたところ膨大な枚数の画像をいただきました。(笑)　説明は不要ですね。 「nosetty」導入後は癒され度が倍増するでしょ。(^^♪匂う01匂う02どうなってるの？乗っていい？乗れそう乗っていい！飲んでいい！