いよいよオタク的本性を現し始めたので記事執筆もますます楽しくなって参りました。合同会社サイハテ代表の野一です。今回はデッキビルディング(構築)型ゲームのお話です。そもそも自分だけのデッキを作って遊ぶ、いわゆる一般的な認識の「カードゲーム」は、1993年に『マジック:ザ・ギャザリング』によって誕生し、日本では『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』によって爆発的に広がりました。これをTCG-トレーディングカードゲーム-と呼称します。こっちは日本男児なら一度はプレイしたことがあるのではないかと思います。しかし、ボードゲーム界隈での「カードゲーム」は若干意味合いが変わってきます。2008年にアメリカで発売された『ドミニオン』に端を発した、「スタート時は全員同じデッキ内容で始まるが、ゲームの進行につれ共通の盤面からカードを選んでデッキに追加していく(そして次のゲームには維持されない)」タイプのゲームが爆発的に流行し始めました。これをデッキビルディングと呼称します。デジタルゲームにおいても同様のシステムで人気を博した『DeckDeDungeon』や『Slay the Spire』といった名作たちを覚えている方もいるかもしれません。主だったTCGと違うのは「①:デッキ内容が毎回異なるためゲーム展開に飽きが来にくいこと」「②:3人以上でプレイ可能なこと」「③:自分でデッキを所有・構築しなくて良いため、費用を抑えられること」などが挙げられます。これらの要素が複合的に絡み合い、何度も何度も遊びたくなるスルメゲーとしての魅力がデッキビルディングにはあります。質の高いデッキビルディングはそれ単体で無限に遊べちゃいますよ。初めての方は、まずはこの「ドミニオンオンライン」なら無料で体験できますので、CPU相手に遊んでみてください。あるいは先ほど挙げた『Slay the Spire』も1200円ぐらいのお手頃価格で遊べますのでお勧めです。アプリ、switch、PS4、PC版が出ています。そうしてどっぷりデッキビルディングの沼にハマったら、ぜひ当店に遊びに来てください。沼の中で待っています。合同会社サイハテ 代表社員 野一 夢二 代表社員 柴田 哲朗(共同代表)




