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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

現在の支援総額

514,314

34%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

514,314

34%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

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TELハラ の付いた活動報告

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「何でもハラスメントにするのはどうかと思うけど、電話は非効率なツールじゃない?」派です。合同会社サイハテ代表の野一です。さて、皆さんはTELハラという言葉をご存じでしょうか。「新入社員に電話番の仕事を押し付けるのはハラスメントだ」という主張のことなのですが、これがネット上で賛否両論。僕は現在28歳ですが、自分以下の世代ぐらいの方は「固定電話なんか生まれてから触ったことがない」という方もいるのではないでしょうか。「TELハラ」はまさにそんな時代に生きている新社会人らしい発想で、簡素なネット上のやり取りが中心だった世代には電話(=生の会話)というものがもたらすストレスは想像以上のものなのかもしれません。かくいう自分も家に固定電話が無く、大人になってからもずっとIT系の仕事をしていたため連絡はもっぱらスマホで、社内には固定電話が無い環境で生きてきました。だから、ほんの少しだけ憧れがあったんですよね。「はい! 株式会社○○、○○部の野一です!はい! ○○ですね、お繋ぎ致します!」みたいなやつ。だってちゃんとした社会人っぽいじゃないですか。実際やってみると非常に面倒くさいんですよねあれ。①なんで目的が分かり切っている相手の電話を自分が取らなきゃならんの?②内線で「さっきメール送りました!」みたいな連絡は謎すぎないか?③集中したいときに仕事があるのに電話に出る義務があるのキツくない?等々の疑問が湯水のように湧き出てきてしまい、結局固定電話への好感度は急降下してしまいました。島ではやっぱり連絡ツールとしては「電話」が主で、メールで問い合わせているのに電話で返答が来るなどは日常茶飯事。そんな環境に移ってみて、やはり固定電話はかかるコストに比べて得られるメリットが小さいように思いました。しかしながら、そんな我々の一存でお客様に迷惑をかけるわけにもいきませんので、今のところきっちりしたオンライン予約システムを用意しているところです。そのうちLINE@のチャットボットなども導入していきたいですね。“島らしくない ”離島企業を目指して。合同会社サイハテ 代表社員  野一 夢二 代表社員  柴田 哲朗(共同代表)