本寄付は、リターンの無い寄付となります。

次の窯元3人が手掛けた飯碗のいずれかをペアでお届けします。 ・五島 哲 (椿窯) ・泉 直樹 (踏青舎) ・吉田 雄貴 (豊彩窯) いずれも、各窯元がろくろによる成形や釉薬などの技術を駆使して仕上げた手作りの品です。 越前焼ならではの土の風合を生かした温もりのあるデザインは、ほかほかご飯を引き立てます。 3窯元とも夫婦茶碗をペアとしています。 若手20代の吉田さんは「使っていただく方の暮らしが少しでも華やかになるよう心を込めて作っています。これを機会に若い世代も含めてこの産地について広く知っていただき、応援の輪が広がっていただけるとありがたいです」と話しています。 ■内容量・サイズ/製造地 ペア飯碗×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽椿窯 ・(1)A　飯椀ペア(ともに幅10cm×高さ6.5cm) ▽踏青舎 ・(1)B　飯椀ペア(大=幅12cm×高さ5.5cm、小=幅11.5cm×高さ5cm) ▽豊彩窯 ・(1)C　飯椀ペア(大=幅13cm ×高さ7cm、小=幅12cm ×高さ6cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元2人が手掛けたカップ類のいずれかをペアでお届けします。 ・北崎 立夏 (RICCA KITAZAKI)　 ・泉 直樹 (踏青舎) 北崎さんがお礼品としてセレクトしたのは、ぐいのみのペア。釉薬技術を駆使して斬新な2色のカラー(スチールグレー・ターコイズブルー)に仕立てました。スマートで持ちやすいデザインです。 泉さんは、刷毛目(はけめ)のフリーカップペア。越前焼ならではの土の風合を生かした癒しと温もりでテーブルを彩ります。ビールや焼酎、お茶など多様な飲み物にマッチングする逸品です。 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽RICCA KITAZAKI ・(2)A　ぐいのみペア(高さ8.5cm×幅8cm) ▽踏青舎 ・(2)B　フリーカップペア(高さ10cm×幅8.5cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元・国成窯制作の楕円皿2点セットをお届けします。 ・前田 義郎 (国成窯) 前田さんは産地を代表するベテラン陶芸家の一人。磨き上げた熟練の技と持ち前の芸術センスにより、精度の高い工芸作品を市場に送り出しています。 今回お届けする楕円皿は、藁白釉(わらじろゆう)を駆使し、越前焼ならではの土の風合を引き立てた深い色合いの作品に仕上げています。 和食も洋食も多彩に引き立てる使い勝手の良いお品です。 ■内容量・サイズ/製造地 ペア楕円皿×1セット ▽国成窯 ・(3)　楕円皿ペア(ともに幅14.5cm×高さ2cm) 製造地:福井県 ■注意事項/その他 ・在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元2人が手掛けた碗類のいずれかをペアでお届けします。 ・伊藤 順康 (牛越窯) ・前田 義郎 (国成窯) ともに、昭和期に窯を構えたベテラン。洗練された造形や釉薬テクニックは、産地内で定評のある作家です。 伊藤さんは夫婦茶碗を、前田さんは浅めの碗をお礼品としました。ともに、越前焼ならではの土の風合を生かした作品です。 伊藤さんの飯碗は、ほかほかご飯を引き立てる深い土色。一方、明るい土色をした前田さんの碗は、ご飯のほか煮物、汁物など幅広い用途に対応。いずれも使い勝手の良いお品です。 ■内容量・サイズ/製造地 ペア飯碗×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽牛越窯 ・(4)A　飯椀ペア(大サイズ=高さ7.5cm×幅13.5cm、小=幅11.5cm×6cm) ▽国成窯 ・(4)B　飯椀ペア(ペアともに高さ5cm×幅14cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

若手からベテランまで次の7人の窯元が手掛けたカップ類のいずれかをペアでお届けします。 ・北崎 立夏 (RICCA KITAZAKI)　 ・司辻 健司 (光窯) ・伊藤 順康 (牛越窯) ・吉田 雄貴 (豊彩窯) ・前田 義郎 (国成窯) ・大屋 宇一郎 (風来窯) ・五島 哲 (椿窯) カップ類は、越前焼産地においても人気のジャンルです。各窯元は、現代ライフや感性にマッチングした製品を市場にお届けしようと、伝統の土の味わいの中にもカラーリングや使い勝手に工夫を施すなど日々、新しい創作に挑んでいます。 光窯は黄と白、豊彩窯は青と白の組み合わせに挑戦したフリーカップやマグカップ。 風来窯は、蹴ろくろによる手作りならではの温かさを醸し出す冷酒杯。 椿窯は、格子柄を駆使した愛らしいデザインのコーヒーカップ。 その他、窯元の個性あふれる作品をお届けします。 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽RICCA KITAZAKI ・(5)A　片口・おちょこのグレーかブルーいずれかのペア(片口=幅8cm×高さ8.5cm、おちょこ=幅6cm×高さ6.5cm) ▽光窯 ・(5)B　フリーカップペア(幅11cm×高さ6.5cm) ▽牛越窯 ・(5)C　フリーカップペア(幅12cm×高さ8.5cm) ▽豊彩窯 ・(5)D　マグカップ白青のペア(幅10cm×高さ7cm) ▽国成窯 ・(5)E　フリーカップペア(幅8cm×高さ12cm) ▽風来窯 ・(5)F　冷酒杯ペア(幅6cm×高さ8cm) ▽椿窯 ・(5)G　格子紋青コーヒーカップペア(幅13cm×高さ7.5cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の2人の窯元が手掛けた鉢のペアや皿のセットお礼品のいずれかをお届けします。 ・伊藤 順康 (牛越窯) ・前田 義郎 (国成窯) ともに、昭和期に窯を構えたベテラン。洗練された造形や釉薬テクニックは、産地内で定評のある作家です。 牛越窯からは、小鉢のペアを用意しました。持ち前の鉄釉技術を駆使した深みのあるデザインに仕上がっています。 国成窯からは豆皿と白皿、角皿の各5枚セット。食卓の用途に応じて和食から洋食系まで使い勝手の良いお品です。 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽牛越窯 ・(6)A　小鉢ペア(幅約12cm×高さ6.5cm) ▽国成窯 ・(6)B　豆皿5枚セット(幅12cm×高さ0.5cm) ・(6)C　白皿5枚セット(幅15cm×高さ1cm) ・(6)D　角皿5枚セット(幅12.5cm×高さ1.5cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元5人のいずれかの作品をお届けします。 ・北崎 立夏　　(RICCA KITAZAKI)　 ・岩間 竜仁　　(竜仙窯) ・伊藤 順康　　(牛越窯) ・幸炎 れい子 (幸炎窯) ・大屋 宇一郎 (風来窯) 若手からベテランまで多彩な顔触れ。 北崎さんは、スチールグレーやターコイズブルーの斬新なカラーリングを施したマグとカップ・ソーサの3点セット。 岩間さんは、越前焼ならではの薄づくりの技術を駆使した繊細な飲み口の杯のペアなど。 動物の愛らしい造形で知られる大屋さんは、ペンギンと天野川をモチーフにした皿とのセット作品。 その他、各陶芸家の個性豊かに磨き上げられた創作の域を感じられるお品です。 米国出身の亡き夫ベンさんの遺志を継いで創作に励む幸炎さんは、薪窯ならではの自然釉の美しさを生かした作品で多くのファンを抱えています。「土は地球のもの、私はそれに形を与え、色や模様は炎からもらう」(ベンさん)。「ベンのメッセージや幸炎窯の心をこのクラウドファンディングを通して、多くの方に知っていただければ」と話しています。 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽RICCA KITAZAKI ・(7)A　マグとカップ・ソーサ―の3点セット(ブルーかグレーのいずれか)=マグは幅11cm×高さ8.5cm、カップは幅10cm×高さ6.5cm、ソーサーは幅13.5cm×高さ2cm ▽竜仙窯 ・(7)B　杯ペア(幅10cm×高さ4cm) ・(7)C　徳利とぐいのみのセット(徳利=幅10cm×13.5cm、ぐいのみ幅6.5cm×高さ5cm) ▽牛越窯 ・(7)D　ぐいのみ(幅9cm×高さ5cm) ▽幸炎窯 ・(7)E　花入れ(幅9cm×高さ28.5cm) ・(7)F　花入れ(幅16cm×高さ11cm) ・(7)G　花入れ(幅17cm×高さ14cm) ▽風来窯 ・(7)H　「ペンギン一輪挿し」と「天の川豆皿」セット(一輪挿し=幅11.5cm×高さ10cm、豆皿=幅9cm×高さ2cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元5人のいずれかの作品をお届けします。 ・福嶋 伸彦 (ほたる窯) ・岩間 竜仁 (竜仙窯) ・新藤 聡子 (実生窯) ・大屋 宇一郎 (風来窯) ・五島 哲 (椿窯) 個性派ぞろいの越前焼産地らしく、窯元のセンスあふれる作品が、このお礼品からお楽しみいただけます。 福嶋さんは、ち密な掻き落とし技法で地元・越前海岸の夕陽をモチーフにした絵画的作品。 岩間さんは、天目の硬質な輝きを放つ酒器。 大屋さんは、キリンの愛らしさをかたどった花入れ。 五島さんは、越前焼ならではの土の風合を生かした温かみのある姿の花入れ。 表現力満載の作品ばかりです。 「自然豊かな越前の地で土肌を生かした普段使いの器を目指し、一つ一つ丁寧に作っています」と創作に励むのは新藤さん。女性ならではの感性と化粧技術を生かして作り上げたカップや酒器の各セットをお礼品として用意しています。 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽ほたる窯 ・(8)A　夕陽ぐいのみ(幅6cm、高さ5cm) ▽竜仙窯 ・(8)B　天目酒器揃い(徳利・ぐいのみのセット)=徳利は幅10cm×高さ13.5cm、ぐいのみは幅6.5cm×高さ5cm ▽実生窯 ・(8)C　花絵片口とぐいのみ大小のセット(片口=幅13.5cm×高さ8cm) ・(8)D　徳利とぐいのみ大小のセット(徳利=幅11cm×高さ13cm) ・(8)E　ぞう鼻片口とぐいのみ大小のセット(片口=幅9.5cm×高さ10cm) ・(8)F　カップ&ソーサ―のペア(カップ=幅11cm×高さ6.5cm) ・(8)G　花絵カップ&ソーサ―のペア(カップ=幅12cm×高さ7.5cm) ▽風来窯 ・(8)H　キリン花入れ(幅9cm×高さ23cm) ▽椿窯 ・(8)I　丹生三彩花入れ(幅13cm×高さ23cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元6人いずれかの作品をお届けします。 ・伊藤 順康 (牛越窯) ・武澤 信雄 (淡竹窯) ・前田 義郎 (国成窯) ・五島 哲 (椿窯) ・福嶋 伸彦 (ほたる窯) ・岩間 竜仁 (竜仙窯) ベテラン窯元が多く顔をそろえています。 「一土・二焼・三つくり」を信条に作陶に励む武澤さんや、鉄釉に精通する伊藤さん、精度の高い創作技術に定評のある前田さん、独特のち密な掻き落とし技法を駆使する福嶋さんといった面々です。 お礼品に登録したのは10点。 武澤さんは、登り窯焼成で越前の土を引き立てたぐいのみ。 前田さんは繊細な絵画的表現を堪能できる花入れなど。 福嶋さんは越前海岸の夕陽をモチーフにしたカップ。 韓国で作陶の腕を磨いた経歴を持つ五島さんは青磁花入れ。 いずれも、長く磨き上げてきた技や感性が詰まった作品です。 福嶋さんは、こうメッセージを寄せています。 「諦めない『明日への希望と勇気』をお届けします。共に前へ進むべく…」 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽淡竹窯 ・(9)A　登り窯焼成ぐいのみ(幅8cm×高さ6cm) ▽牛越窯 ・(9)B　鉄釉花入れ(幅12cm×15cm) ・(9)C　鉄釉菓子鉢(幅20cm×高さ10cm) ▽国成窯 ・(9)D　窯変花入れ(幅12cm×高さ28cm) ・(9)E　手洗い鉢(幅25cm×高さ11cm) ▽椿窯 ・(9)F　越前青磁釉花入れ(幅9.5cm×高さ21cm) ▽ほたる窯 ・(9)G　夕陽フリーカップ(幅8.5cm×高さ10.5cm) ・(9)H　夕陽香炉(幅8cm×高さ8cm) ▽竜仙窯 ・(9)I　窯変抹茶碗(幅11cm×高さ8.5cm) ・(9)J　自然釉抹茶碗(幅11cm×高さ8cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。

次の窯元3人いずれかの作品をお届けします。 ・熊野 九郎右ヱ門 (旅枕碗寮) ・近藤 修康 (萌蘖窯)　 ・伊藤 順康 (牛越窯) お礼品に登録しているのは、熊野さんが「熊志乃茶碗」、近藤さんが「ねじたて大壺」、伊藤さんが「油滴天目釉壺」。 個性際立つ3人の代表作の一つです。 「宇宙」「マグマのようなエネルギー」と表現されることもある熊野さんの作品は、高温の焼成から生み出されます。その肉厚と勢いは見る人を圧倒する存在感。コンセプトに掲げる「化けていけ、割れていけ、ギリギリまで、生きてみろ」 は、豪快な人柄とも重なります。 近藤さんの作品が物語るのは、越前焼全盛期の中世。「目指しても届かないのが室町期の職人たちの壺」。その滑らかな曲線などに魅了され、創作を進めています。伝統技法「ねじたて成型」にもこだわり、先人たちの世界観を現代に導いています。 「自然と対話しながら日々、作陶に明け暮れている」と話す伊藤さんは、油滴天目釉の壺をお礼品に。天目釉の名手とうたわれた恩師のもとで磨いた深い輝きが注目の作品です。 ■内容量・サイズ/製造地 越前焼×1セット(下記よりお任せでお届けします) ▽旅枕碗寮 ・(10)A　熊志乃茶碗(幅15cm×高さ10cm) ▽萌蘖窯　　 ・(10)B　ねじたて大壺(幅45cm×高さ47cm) ▽牛越窯 ・(10)C　油滴天目釉壺(幅30cm×高さ40cm) 製造地:いずれも福井県 ■注意事項/その他 ・いずれの作品も在庫数に限りがあります。 ・配送までにお時間をいただく場合がございます。 ※お届けするお礼品の種類はお選びいただけません。予めご了承下さい。 ※画像はイメージです。