こんばんは!クラウドファンディング終了まで残り8日、あと目標金額約10%を達成すればクラウドファンディング成功となります。引き続きご支援、ご協力よろしくお願いします!本日は、NiCOLLA代表の高橋麻樹子さんに応援メッセージを頂きました!高橋様は、企画代表の安部が入退院を繰り返していた時にSNSで出会いました。そこから、たくさん励ましをくださったり、声をかけてくださいました。高橋様、応援メッセージを頂きありがとうございます!ある日「難病」を告げられ、これからの生活や治療への不安で心が押しつぶされそうなとき、このような本があったらどんなに心強いことでしょう。私自身、おべこうさんと同じ難病を患っていますが、長く孤独な治療生活がスタートしたあの時、この本があったらどんなに心救われたかと思います。同じ経験をした人にしか紡ぎ出すことのできないコトバがあります。この一冊に語られた難病当事者一人ひとりの生きたコトバがどうか必要な方々に届きますよう、あべこうさんの取り組みを陰ながら応援させていただきます!高橋麻樹子NICOLLAHP
ネフローゼ症候群 の付いた活動報告
こんにちは~!プロジェクトオーナーの安部です。本日は、難病ネフローゼ症候群の当事者であり、現在beyond globalグループ(SG/TH/JP)President & CEOの森田英一様から応援のメッセージを頂きました!森田英一様は、プロジェクトオーナー安部がどん底状態にいた時に大学で出会い、将来への希望を見せてくださった方です!森田様応援のメッセージを頂きありがとうございます!森田様の応援のメッセージ、ぜひご覧ください。―――――――――――――――――――――――――――私は、小学一年生の時に、国の指定難病であるネフローゼを患い、しばらく絶対安静の日々を送っていました。その後も入退院を繰り返す日々で、学校にもなかなか行くことができませんでした。その後、大分、体が良くなり、学校に行けた時も朝礼や、体育の授業のために、グラウンドに出ることは禁じられ、一人で窓から見学するか、教室でいつも自習をしていました。病気が治り、健常者と一緒の普通の生活が送れるようになったのは、大学生の時。それまでの期間、様々な形で、病気と闘っていました。健常者の人にはなかなか分かってもらえない病気になった悩み。将来への不安。私が、病気の時に、こんな本があったとしたら、人生が変わっていたかもしれない。そう思える、心温まる、素敵な企画を推進している安部さんを心から応援します。beyond globalグループ President & CEO森田英一