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手ぶらスタイルをアップデート!財布&鍵&バッグ「MUZOSA X-PAC」誕生!

財布&鍵&エコバッグがオールインワン。防水の極小多機能ケース「MUZOSA X-PAC」と超極小軽量・撥水「NYLON ULTRALIGHT BAG」独自開発しました。雨の日やキャンプ・アウトドア等でも最適です。外出時やコンビニでエコバッグを絶対に忘れません。手ぶらスタイルを完全アップデートします!

現在の支援総額

2,291,970

2,291%

目標金額は100,000円

支援者数

209

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/08に募集を開始し、 209人の支援により 2,291,970円の資金を集め、 2021/06/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,291,970

2,291%達成

終了

目標金額100,000

支援者数209

このプロジェクトは、2021/04/08に募集を開始し、 209人の支援により 2,291,970円の資金を集め、 2021/06/08に募集を終了しました

財布&鍵&エコバッグがオールインワン。防水の極小多機能ケース「MUZOSA X-PAC」と超極小軽量・撥水「NYLON ULTRALIGHT BAG」独自開発しました。雨の日やキャンプ・アウトドア等でも最適です。外出時やコンビニでエコバッグを絶対に忘れません。手ぶらスタイルを完全アップデートします!

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メディア の付いた活動報告

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YouTubeでのレビューご紹介します。日々とても多くの応援ご支援ありがとうございます!本日は「MUZOSA X-PAC」「MUZOSA」「MUZOSACARDRIDGE」をレビューしてご紹介して頂いているYouTube動画をご紹介させて頂きます。▼ガジェット紹介TAKAチャンネルさんでご紹介いただきました。『MUZOSA X-PAC ミニマリスト必見!X-Pac採用!もうコンビニで袋は買わない!タフな手ぶらスタイルをアップデート!』▼nomusan001さんでご紹介いただきました。『エコバッグが入る財布 MUZOSA紹介』『薄さ0.5㎜の超極薄本革名刺入れ MUZOSA CARDRIDGE紹介』動画を見ていただくと驚きが。ガジェット紹介TAKAチャンネルさんが普段使われていた二つ折り財布の中身が全部入りました。これは多くのユーザーから普通に教えてもらえることだったりします。長財布の人もで、必要なものだけにしたら、大体が余裕で入ります。ただ、カードが約30枚も入るとは驚きました。この動画レビューから分かる通り、極小ながら、まずまずの容量は入ります。価値観は人それぞれ違うので、必要なものを入れられるスペースは確保しています。自由に、自分に、必要なものを詰め込んでください。しかし、注意点があります!!!!重要!MUZOSAがパンパンになるまで、入れ過ぎないでください!というのも、もしパンパンの状態で使用すると、本体に負荷がかかり破損する恐れが大いにあります。元々パンパンに入れる想定で作ってないからです。MUZOSA X-PACで、今よりキャッシュレススタイルを徹底したり、ポイントカードもアプリに替えてスマホで対応したりと、きっかけにしてもらえたら嬉しいです。自分の中で、本当に必要と思うものを見極め、断捨離して、シンプルな手ぶらスタイルにしてもらえたらと思っています。平日も休日も。仕事もオフも。スーツもアウトドアも。共に、常に、タフに。Play Strong!引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します。MUZOSA企画開発 續大輔


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「MUZOSA」インタビュー取材で語ったことTVの取材では話したことがたくさんカットされて、数十秒だけ映像で使われたりしましたが、「クレジーキャンプ」「立川新聞」でのWEBインタビュー取材ではお伝えしたい内容をしっかり語らせていただきました。改めてご紹介させていただきます。立川から羽ばたく人-flight of tachikawa/たちこうOBがプロデュースする「MUZOSA」はスマホのようにエコバックを持つことができる暮らしのデザイン。「立川新聞」の取材は企画を一緒にしている青木との2ショットインタビューでした。2人の母校がある立川の地元メディアから応援して頂き大変嬉しかったです。当時のことを、立川で話す不思議さも体験したインタビューでした。ぜひ読んでみてくださいませ。---インタビュー①:スタイルをデザインすること(記事より抜粋)---續『エコバックを作りたかったわけではなくて、エコバックを持っているスタイルが当り前のようになるので、そのスタイルをデザインすることが「MUZOSA」をはじめるきっかけになりました。』立川新聞『なるほど、エコバッグというより、どうやってスマホみたいに、いつもエコバックを持つスタイルをデザインすることからはじまったんですね。』---インタビュー②:環境問題ってデザインなんだな(記事より抜粋)---立川新聞『青木さんは環境問題のプロなんですね。』青木『小さい頃から環境のことというか、ナウシカが好きで、この分野で活動をしています。より専門的になった最初は大学進学の時で、「私がやりたいことって何なのかな?」と考えた末、浪人して横浜国立大学に行きました。そこで森林調査や土壌調査いわゆる理学と言われる取組をいろいろ学んで気づいたんです、環境問題って経済問題なんだと。植林したり牧歌的な活動もいいのですが、解決にはつながらないなと。経済や社会の仕組みで環境問題を考えるようになり、東京大学の大学院で環境システム工学について学びました。何か物を作ったりした時の環境負荷と経済性のバランスを研究したり、その後、地元福生市役所の環境課に5年、NPO、NGOの活動でクールビズの導入のお手伝いしたり。その時に思ったのが環境問題ってデザインなんだと。例えば子どもに正しいことを正しく言って良い方に変わっても苦しくなって戻っちゃうなと。それよりも、さりげなく格好良かったり、お洒落だったり、そういうデザインから仕掛けていった方が受け入れやすいのかなって。』立川新聞『これ便利だし使ってみようとか、スタイリッシュなデザインだったり、スマホも最初はそんな感じでしたよね。たしかに暮らしのデザインで意識が変わりますよね。』青木『自分の’環境’に対する考え方が変わっていく中で、そんな時に續くんからエコバック「MUZOSA」の相談があって、環境負荷の部分の計算や、デザインコンセプトの言語化の部分で一緒にさせていただきました。』【最先端スタイル】無意識なのにカッコイイ!今話題の”MUZOSA”ってなに?「クレイジーキャンプ」の取材は渋谷のカフェと代々木公園で撮影をしました。取材に来てくれた編集長にも、実際に使ってもらいました。---編集長のコメント(記事より抜粋)---『実際に使用してみて感じたこと…女性って特に、無駄にカバンを持って出かけること…ありませんか?女子あるあるというか…笑カバンの中は財布とキーケース、あとは不要なものだったり…私もMUZOSAを使う前は、バッグはマストアイテムでした。でも…実際にちょっとしたお出かけで必要なものは、財布と鍵とカード類くらい。スーパーにいったら、MUZOSAの中からエコバッグを出して食材を持ち帰ればいいだけ。もちろんその逆もありで、手土産をバッグに入れて持っていって帰りは手ぶらもOK!『エコバッグ忘れたー!』という瞬間がなくなりました。そして、まわりが『なにか入れるものない?』となったときにも、いつでも手渡すことができるのも便利。まぁ、めんどくさがりのARATSUが、意識して袋を持っていることは100%ない(笑)だからこそ、『エコバッグ持ったっけ?』という確認動作がないのは嬉しいポイント。仕事やプライベート問わず、どのようなシーンでもスタイリッシュに持ち運べる。最先端の “手ぶらスタイル” 先取りで、仲間や家族にも自慢できそう★意識高めのエコグッズが多数販売される中、MUZOSAは無意識にエコを継続できるアイテムでした。いやー、これはいい!!!CRAZYCAMPのメンズスタッフにも見せたところ、『これ買うわ』、『スマホとこれで充分じゃん!最高』と絶賛でした。男女ともに使えるMUZOSAで、無意識にエコを楽しんでみませんか。これが日本中に広まったら、皆が今のスタイルよりも格段にスタイリッシュな日々を送れそう。』---完成までの苦労話やこだわりも(記事より抜粋)---『ただMUZOSA完成までに多くの苦労が…いろんな人に当たって、企画書を見せたそう。ただ、バッグ会社に当たってみたところ、『エコバッグはやってない…』とのことで、ノベルティ会社に当たってたりと、とにかくさまざまなジャンルの会社にMUZOSAのアイデアを製造できないか提案して、断られ、転々としたそう。また、マチありなのか…無しなのか…鍵の向きやチャックの方向、キーホルダーの素材など。とにかく試作段階で悪戦苦闘したのだとか。よりコンパクトにすることにこだわり、カードが入るギリギリサイズにしたそう。とにかく、世の中になかった価値を1番に出したかった!!その一心で日々試作に励み、販売まで漕ぎ着けたそう。』日々、多くの応援ご支援ありがとうございます!!今回はインタビュー記事をご紹介させて頂きました。是非とも抜粋だけでなくインタビューも読んでみてください。どのような想いでMUZOSAが誕生したかを、少しだけでも知ってもらえたら嬉しいです。手ぶらスタイルをアップデートする。そのことにより、シンプルな暮らしが今までより豊かに便利になる。その生活を継続することにより、レジ袋ゼロ実現が近づき、未来への価値に繋がる。「MUZOSA X-PAC」は一般販売未定でCAMPFIREでしか手に入りません。数に限りがありますので、お見逃しのないようにお願いします。MUZOSAの想いが多くの人へ届きますように、引き続き応援していただけたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。MUZOSA 企画発案 續大輔


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レジ袋有料化でエコバッグの重要性が注目される!昨年7月1日からのレジ袋有料化前後で「MUZOSA」がテレビでも続々と紹介されました。エコバッグ特集で、大手企業の有名エコバッグ「シュパット」と「MUZOSA & NYLON ULTRALIGHT BAG」が合わせて特集を組まれることが多かったです。素晴らしいプロダクトと比較され高い評価をして頂き、とても光栄です。テレビ露出のご紹介です。6月11日日本テレビ「news every.」6月25日テレビ朝日「スーパーJチャンネル」6月30日フジテレビ「直撃LIVE!グッディ」7月11日名古屋テレビ放送『デルサタ』GW初日の本日も多くの応援ご支援ありがとうございます!!今回は、全国番組・地方番組でのテレビをご紹介させていただきました。エコバッグを持つスタイルはスタンダードになっていますが、エコバッグを絶対に忘れないスタイルはまだまだ浸透していません。家の鍵は意識しなくても持ち歩いているように、意識しなくてもエコバッグが生活スタイルの利便性を上げる、手ぶらスタイルをアップデートできるようにサポートします。まだまだこれから多くの人へシンプルなスタイルを届けていきたいです。引き続き応援していただけたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。MUZOSA 企画発案 續大輔


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2020年7月1日レジ袋有料化で変わる存在に。レジ袋有料化でエコバッグが生活に必要な存在になりました。コンビニなど買い物をする際に必ず必要となりました。レジ袋を購入することはできますが毎回約5円〜10円を払うことになり、環境にもよくない。形やサイズ・デザインの違うエコバッグがたくさん販売されました。その状況の中、私たちMUZOSAが実現したかったことは、エコバッグを作って売りたかった訳ではありません。エコバッグはあくまでツールで、手ぶらスタイルをアップデートすることを実現したいと考えていました。レジ袋ゼロ実現のアクションもです。「新しい無造作エコスタイル」を世の中に提案し、スタンダードにしていきたいと。多くのWEBメディアでも話題の商品として紹介していただきました。リンクよりご一読いただけます。▷2020.6.14 東京バーゲンマニア「忘れようがない」エコバッグに称賛の嵐...「とても賢くて非常に実用的」。▷2020.7.8 ROOMIE「エコバック家に忘れる問題」をコレで解決。財布と鍵といっしょにすればよかったんだ!▷2020.6.19 Buzz Gangエコバッグ&キーケース&財布が一つになった『MUZOSA』。国内外から絶賛の声!▷2020.5.29 MdN Design極薄で丈夫なエコバッグを搭載したコンパクト財布&キーケース「MUZOSA(無造作)」▷2020.7.27 WOW!JAPAN2020年7月に導入された「レジ袋有料化」徹底解説!生活はどう変わる?▷2020.7.20 Life Desingsレジ袋の有料化。エコライフを楽しもう!おしゃれで機能的な「エコバッグ」まとめ10選▷2020.3.14 ハピママ【エコバッグ】小さくたためて高機能!おしゃれな「機能性エコバッグ」7選本日もたくさんの応援ご支援ありがとうございます!本日はエコバッグ特集などで紹介されたWEBメディアをご紹介させていただきました。今では多くの人がエコバッグを持つようになったと思います。しかし、エコバッグを使いたい時に持っていない人は一定数多くいます。手ぶらで持つことはMUZOSAユーザーでない限り無いと思います。みなさんに合ったエコバッグを活用してもらえたらと考えています。◎エコバッグを忘れることが多い人はMUZOSAオススメです。◎エコバッグを持っている人は「キーケース&サブバッグ」としてMUZOSAオススメです。生活スタイルにあった、シンプルな暮らしをサポートできたらと思っています。ぜひとも引き続き応援していただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。MUZOSA 企画発案 續大輔


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今週も1週間おつかれさまでした。先ほど、緊急事態宣言が4都道府県に発出されました。来週25日からGW明けの5月11日までです。ビジネスでも、プライベートでも、急な変更や調整が必要かと思います。今対応されている方も多くいらっしゃるかと思います。本当にお疲れ様です。まだ見ぬ未来に向けて、日々意識して、対策している人、自粛している人。ほとんどの人がそのように生活していますが、この緊急事態宣言期間は、短期でより厳しく自粛に協力し、結果的にしっかりと効果がでる期間になることを願います。Play Strong!「MUZOSA X-PAC」のコンセプトです。このような時だから。自粛疲れで、心が折れてしまう前に、共に強く生き抜きましょう。無理はしすぎないで。密にならないランニング、運動や散歩。広大な土地でのアウトドア。お家での読書や映画の時間。お取り寄せのスイーツをワインと食べる。楽しみながら、過ごす。楽しく暮らすことまで自粛することはないと思います。対策は万全にしながら、自分なりの楽しみはどんどん継続していきましょう。本日は、MUZOSA X-PAC使用レビュー記事をご紹介します。【ミニマリスト必見】財布&鍵&エコバッグが一つに!手ぶらスタイルの新体験を「MUZOSA X-PAC」で手に入れよう(aripeiblog)日々応援ご支援をして頂きありがとうございます!ご支援ご検討してくれている方は「お気に入り」登録もぜひお願いします!ハートをクリックして頂くだけです。MUZOSA X-PACのストーリーや進捗など日々定期的にお届け致します。もっともっともっと多くの人にプロダクトが届きますように。引き続き、応援ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!MUZOSA企画開発 續大輔