第16話「苺ケーキ」昨日、関東も緊急事態宣言が解除になりました♪とは言え、予防を気をつけながらの生活はまだまだ続きそうですね。(*^^*)我が家は、昨日パパの誕生日会をしました。ケーキのスポンジを買ってきて、飾り付けだけする簡単スタイルで作りました。苺は細かく切って、スポンジに敷き詰めます。は〜、良い香り〜!そこに生クリームを入れてサンドします。お好みでアーモンドダイスを散らして。ゴロゴロ苺をトッピング♪いい感じ〜!お絵かきチョコで「38歳おめでとう㊗」のプレートと、ゲームに登場するキャラクターを息子が書いて、蝋燭立てて。上手にできたね!※3分Kumi'sダイジェスト動画を作りました。(*^^*)ぜひご覧ください。https://youtu.be/-LWkCFSq_4w
東京 の付いた活動報告
今日は川口市は曇りでした♪目標達成金額まで283,000円になりました。今日は0円のご支援でした。(;・∀・)キャー!!コワい!引き続き心温まるご支援お待ちしています~☆今日の小話第3話は「目には見えない病気なの?」です。私KUMIは、実は若い時にある病気にかかってしまいました。その名前は・・・・「統合失調症」・・・・・・日本人だと100人に1人が発症すると言われているあまり珍しくない精神疾患です。発症する理由は、人によりさまざまなのですが、個人では耐えられないストレスがかかった時に発症することが多いみたいです。そんなわたしがこの病名で診断されたのは2004年なのですが、その前から発症する兆候はちょこちょこ出ていました。もともとカナダにいた頃に強盗事件に遭遇してから自閉していて、鬱っぽかったこともあったのですが、調子が悪いのに「自分は病気じゃない……」と、全然病院に行けませんでした。その頃は東京都中野区で1人暮らしをしていたのですが、劇団養成所の授業が終われば、バイト、1つのバイトじゃ足りないから、2つかけもちしていました。それを1年半ほど続けたら、ある日全く外出できなくなってしまったのです。「外が怖い……‥」「仕事に行きたくない……」「だれか頭の中で喋ってる……」それでずっと自分のアパートに籠ってしまいました。その時、精神的な疲労がかなり出ていて、親との会話もなりたたなくなっていました。なので…………、精神科に連行され入院させられました。そもそも、この病気って急性期(病気が進行している時)って、人とのコミュニケーションが取れなくなるんですね。会話が成り立たなくなってしまうんです………。よく言う「あなたの話、支離滅裂で全然分からない……」状態です。この状態になると本人も大変だけど、回りも大変に。だって、解ってあげたいのに、よく解らないから。入院して、服薬していると、だいぶ心的に安定してきます。いよいよ、退院です。病院では安定していても日常生活に戻ると、また悪化して入院になる患者さんも。わたしも案の定、戻り入院をしています。(*ノωノ)そして、退院してからも通院は続きます。 わたしの場合は・・・毎日の服薬と通院で調子が崩れないように、17年間この生活を守っています。無理するとすぐ崩れてしまうのでサポートメンバーさんにも甘えながら、マイペースで音楽を続けさせてもらっています。(*ノωノ)通院するのめんどくさいよー、薬飲むのめんどくさいよー、クリニックの先生と話すの毎回緊張するから嫌だよー…とか、思ってしまう時もありますけどねっ♪【今日行ったこと】クラファン紙チラシのデータ作成、印刷会社さんへ印刷依頼、お知らせダイレクトメール、Twitter活動、報告記事作成など。