こんにちは!高校生スタッフの斎藤です。
本日も活動報告をご覧くださり、ありがとうございます。
クラウドファンディング9日目を迎えました。応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
本日より、「クラウドファンディングにかける想い」をテーマにメンバーが活動報告を更新して参ります。是非ご覧ください!
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「何でブタンバラ県に手洗い届けてるの?」
クラウドファンディングを始めて、このような質問をいただきました。
新型コロナウイルス感染症が蔓延し始めてから約1年。
各国でワクチンの接種が始まり、日本でも医療従事者の方から順次接種が行われ始めています。
そんな中、ワクチン確保に国間の格差が生じていることが問題となっています。先進国による囲い込み、資金不足などで特にアフリカ諸国では圧倒的に確保が遅れています。
ワクチンに限った話ではありません。
未だに手洗いすら十分にできていない人がいるんです。
私たちは、ワクチンは届けることはできませんが、手洗いなら届けられます。
やらない意味、ありますか。
私たちにしか守れない人がいます。私たちだから守れる人がいます。
その人たちを、全力で守りたい。それが、私の原動力です。
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最後までご覧くださりありがとうございました。
明日の投稿は学生スタッフの太田が更新する予定です。是非ご覧ください!
NPO法人コンフロントワールド