グエン・ドクさんのドキュメンタリー映画「 ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛 」の劇場公開が5月3日より始まりますが、それに先立ち、2024年4月11日に東京・日本赤十字看護大学で行われる特別試写会にドクさんが参加することがニュースで報じられました。https://news.yahoo.co.jp/articles/77fdabde0686027ff0caf35a15f306e5d38351db 当NPO法人では、先日のメールにてお伝えしました通り、東京での特別試写会を終えたドクさんを4月13日(土)に大阪のドーンセンター(大阪府立男女参画・青少年センター)に招いて、隆祥館書店主催、NPO法人美しい世界のため共催のイベントを開催します。 テーマを「ベトちゃんドクちゃんを次世代に伝える意味」とし、絵本「ぼくのお父さんはドクちゃん」の文を担当した児島惠美子さんの他、“ベトちゃんとドクちゃんの発達を願う会”代表の藤本文朗さんをはじめ、ドクさんにかかわる人々も特別ゲストで参加します。 大阪会場でのリアル参加だけでなく、リモート参加もあります。 ぜひ、この機会に「終活」と言いながら映画撮影に臨んだグエン・ドクさん本人の声を聴いてください! お申し込み・お問合せは、隆祥館書店【06-6768-1023】まで。https://note.com/ryushokanbook/n/naaaeacb3f2d0
ベトちゃんドクちゃん の付いた活動報告
グエン・ドクさんのドキュメンタリー映画「 ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛 」の劇場公開が5月3日より始まります。 それに先立ち、2024年4月13日(土)大阪のドーンセンター(大阪府立男女参画・青少年センター)において、グエン・ドクさん本人を招いて、隆祥館書店主催、NPO法人美しい世界のため共催のイベントを開催します。テーマを「ベトちゃんドクちゃんを次世代に伝える意味」とし、絵本「ぼくのお父さんはドクちゃん」の文を担当した児島惠美子さんの他、ドクさんにかかわる人々も特別ゲストで参加します。 費用は、3500円(絵本「ぼくのお父さんはドクちゃん」2200円+参加費1300円)ですが、絵本を購入されない方は2000円の参加費になります。イベント後には、サイン会も予定しています。ぜひ、この機会にグエン・ドクさん本人に会ってください! お申し込み・お問合せは、隆祥館書店【06-6768-1023】まで。https://note.com/ryushokanbook/n/naaaeacb3f2d0
ドキュメンタリー映画「ドクちゃん(仮題)」のクラウドファンディング終了まで、あと3日となりました。画像に「あなたの名前を刻みませんか?」とありますが、リターンの種類に「映画のエンドクレジットにあなたの名前を掲載」というものがあります。劇場上映される映画のエンドクレジットに、このリターンを選ばれた方の名前が掲載されます。3万円からこのリターンを選べます。目標金額500万円まで、あともう少しです。ご支援よろしくお願いいたします。●ドクちゃんの半生を長編ドキュメンタリーで初の映画化!●クラウドファンディング募集中!https://camp-fire.jp/projects/view/703859【募集期間】2023年10月4日~11月18日
先日ご案内させていただいたグエン・ドクさんの長編ドキュメンタリー映画「ドクちゃん(仮題)」のクラウドファンディングが、残り20日間となりました。映画は2024年に劇場公開予定で、それまでに多くの方にご関心をもっていただきたいと思っております。クラウドファンディングのリターンの中には、「映画のエンドクレジット『支援者様枠』にお名前の記載」などもございます。ぜひ、後世に平和を伝えるこのプロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/703859ベトナム・ドクちゃんの人生をドキュメンタリー映画に!【クラウドファンディング大募集中】
当NPO法人設立時からのメンバーで映画プロデューサーのリントン貴絵Ruth(ルース)が、グエン・ドクさんの長編ドキュメンタリー映画を製作しています。現在、撮影を終え、編集作業中で、2024年に劇場公開予定です。その映画製作費のうち、制作費や広告費の一部をクラウドファンディングで募集を始めました。今日、2023年10月4日は、ベトさんとの分離手術からちょうど35年になる日でもあります。NPO法人美しい世界のためは、絵本「ぼくのお父さんはドクちゃん」ともども、グエン・ドクさんの“奇跡の物語”を次世代に伝える目的でこの映画を多くの人に届けられるようにしたいと思っています。みなさまからのご支援をよろしくお願いいたします。ドクちゃんの人生をドキュメンタリー映画に!クラウドファンディングのリターンには、映画のエンドクレジットにお名前を掲載するものや、あらためて絵本を購入していただけるものもございます。ご覧ください。