皆さんこんにちは。ツナグ古着屋『troika』のクラウドファンディングの挑戦も残すところ「15日」となりました。現在　《支援金額 697,000円　支援者数 127名》支援者数もありがたいことに、じわじわと増えております！！！応援コメントのおかげで日々、1歩ずつ進むことが出来ています。本当にありがとうございます。それでは、クラウドファンディングの各リターンの魅力について紹介していきます！【全身コーディネート！古林樹龍と同行ショッピングプラン】▼内容・お礼メッセージ・ゲリラ割引情報コミュニティ招待券・HP名前入れる・古林樹龍と2時間同行ショッピングいつも元気で『troika』メンバーを盛り上げてくれる樹龍との同行ショッピング！！！京都の古着屋が大好きな樹龍と一緒にショッピングをすれば、「あなただけの1着に”ツナガル”かもしれません」京都の古着屋のことをよく知らないという方でも、樹龍が案内してくれるので安心です！！！こちらのリターンは数に制限があり、限定”10個”となっております！早い者勝ちです（笑）古着屋『troika』のクラウドファンディングも気付けば残り「15日」引き続き頑張ってまいりますので、最後まで応援よろしくお願いします。

皆さんこんばんは。多くの方々のおかげで、支援者数が【120名】を突破いたしました！！！本当にありがとうございます。日々、『troika』スタッフ一同「ツナガリ」の大切さや温かさを実感しております。古着屋『troika』のクラウドファンディングの挑戦が始まってから早いことに「27日」が経ちました。クラウドファンディングを始める前はとても大きな不安と焦りがありましたが、こんなにも多くの方々からのご支援をいただき、感動で胸がいっぱいです。古着屋『troika』を応援してくださっている皆様と最高の古着屋にしていきたいです！！！まだまだ、古着屋『troika』の挑戦は続きますが目標達成に向け、最後まで応援していただけると幸いです！！！最後まで頑張るぞ！！！ツナグ古着屋『troika』一同

皆さんこんにちは。ツナグ古着屋『troika』のクラウドファンディングも残すところ17日となりました。現在　《支援金額 660,000円　支援者数 120名》支援者数120名を達成しました！！！本当にありがとうございます。応援コメントでいつも元気をもらってます。それでは、クラウドファンディングの各リターンの魅力について紹介していきます！【troikaの未来チケットプラン】▼リターン内容・お礼メッセージ・古着コミュニティ招待・HP名前入れる・未来チケット10,000円分こちらのリターンの最大の魅力はなんといっても10,000円分の商品券です！8,000円で10,000円分の商品が買えるなんて、かなりお得です。このリターンに関しては、赤字覚悟で出させてもらってます（笑）多くの人に『troika』に足を運んでいただきたい古着を通じて多くの人と「ツナガリ」たいという想いをこのリターンに込めています。こちらのリターンの残り個数が15個になっており、クラウドファンディング限定です。「個数が限られたリターンとなっておりますので、早いモノ勝ちです。」引き続き古着屋『troika』設立に向け、頑張ってまいりますので応援よろしくお願いします！！！

皆さんこんにちは。ツナグ古着屋『troika』のクラウドファンディングも残すところ18日となりました現在　《支援金額　644,000円　支援者数　116名》支援者数が110人を超えてとても興奮しております。本当にありがとうございます。応援コメントでいつも力をもらってます。今回のクラウドファンディングの各リターンの魅力について紹介していきます！【株式会社山武扇舗提供！伝統文化を守るプラン】▼リターン内容・お礼メッセージ・古着コミュニティ招待・HP名前入れる・男性向け京扇子こちらのリターンの残り個数が「男性向け6個、女性向け9個」となっております。京都の山武扇舗さんとのコラボ商品である『京扇子』男性向けの商品と女性用の商品の二つを用意させて頂いております。男性向けの扇子はサイズが大きく、色が青色です。また、コラボ商品ということで、『troika』の文字をさりげなく入れて頂いております。《山武扇舗さんは創業百余年の老舗で、歴史ある京扇子を提供しています♪》これからの熱い季節には扇子を1つ持っているだけで、お洒落です！「クラファンを応援しながら、京都の文化とツナガル」というのはいかがでしょうか。引き続き頑張ってまいりますので、最後まで応援よろしくお願いします。

初めまして。松原潤弥（まつばら　じゅんや）<出身>和歌山県<職業>京都産業大学　経営学部今回は僕の古着屋設立のプロジェクトに参画に対する想いや経緯といったことを書いていきたいと思います。僕がこのプロジェクトに参画する理由としてはいろいろありますが、『ワクワクをツナゲたい』というのが一番の理由です。僕は今年で、大学生活が3年目に入りました。これまでの自分は大学の講義を受け、バイトに行き、友達と遊ぶなどのごく普通の大学生活を送っていました。しかし、ワクワクすることが無く、なにか物足りないような日々を送っていました。そんな中、代表の三枝からの「古着屋自分たちだけでつくらん？」の一言がきっかけでした。三枝とは高校からの友達ですが、その時の僕は「こいつ正気か？」と思いました（笑）しかし、同時に古着屋をつくることに対して『ワクワク』もしました。自分も古着は好きだし、何よりいままでの、なにか物足りない日々を送るよりも『ワクワク』する日々を送りたいと思いました。そのうえ、古着を買うことは『ワクワク』します。古着を買うことで、その人の気持ちや目線が前へ向き、未来へと向き、明るく変化します。僕は、この『ワクワク』を多くの人につなげたい。「ツナゲることができる空間にしたい」「古着でワクワクをツナゲたい」このような、想いや経緯があり、このプロジェクトに参画しています。このプロジェクトを通して、僕は最高の仲間たちとのツナガリが出来ました。この最高の仲間たちと最後まで頑張るので、応援よろしくお願いします。