初めまして爲房優太(ためふさ ゆうた)です。<出身>岡山県<職業>京都産業大学 経営学部今回は僕が古着屋設立のプロジェクトに参画することになった経緯と想いを書いていきたいと思います。僕の考え方に「日常の景色が最高の景色に」という言葉があります。普段それとなく生きている人生において「いつもと変わらない景色」と「いつもでは感じることができない景色」がある。例えば、いつもと変わらない景色で言うと平日には大学にいって、講義を受けて、夕方からバイト、土日は飲みにいく。そんな大学生みたいないつもと同じ毎日。そんないつもと変わらない毎日にも友達と遠出をするとき、何か美味しいものを食べたとき、少しの気持ちの変化やささいな出来事、新たな挑戦みたいにいつもでは感じることができない日常のちょっとした変化がある。そんな日常のちょっとした変化で毎日が楽しくなるそんな変化を生み出せたり、ふとした時にいきたくなるような場所を作ることができたらいいなと思っていました。そんな時に古着屋をやろうと誘ってくれたのが代表の三枝でした。今までなかったような"仲間×文化×未来”をツナゲル古着屋を作る話を聞いた時自分が描いていた場所と繋がった気がしました。自分が気に入った服を買って、新しい服を着る時ってなんかその日1日ワクワクしませんか?新たな人と出会い繋がるのって楽しくなりませんか?気に入った服を買って着るという少しの変化かもしれませんけど外に出ることが楽しくなる。人との出会いが楽しくなる。そんな古着と人との繋がりを通して楽しんでもらえるような変化を生み出せる場所を作っていきたいとそう本気で想いました。以上が僕がこのプロジェクトに参画した理由です。応援よろしくお願いします!