初めまして。松原潤弥(まつばら じゅんや)<出身>和歌山県<職業>京都産業大学 経営学部今回は僕の古着屋設立のプロジェクトに参画に対する想いや経緯といったことを書いていきたいと思います。僕がこのプロジェクトに参画する理由としてはいろいろありますが、『ワクワクをツナゲたい』というのが一番の理由です。僕は今年で、大学生活が3年目に入りました。これまでの自分は大学の講義を受け、バイトに行き、友達と遊ぶなどのごく普通の大学生活を送っていました。しかし、ワクワクすることが無く、なにか物足りないような日々を送っていました。そんな中、代表の三枝からの「古着屋自分たちだけでつくらん?」の一言がきっかけでした。三枝とは高校からの友達ですが、その時の僕は「こいつ正気か?」と思いました(笑)しかし、同時に古着屋をつくることに対して『ワクワク』もしました。自分も古着は好きだし、何よりいままでの、なにか物足りない日々を送るよりも『ワクワク』する日々を送りたいと思いました。そのうえ、古着を買うことは『ワクワク』します。古着を買うことで、その人の気持ちや目線が前へ向き、未来へと向き、明るく変化します。僕は、この『ワクワク』を多くの人につなげたい。「ツナゲることができる空間にしたい」「古着でワクワクをツナゲたい」このような、想いや経緯があり、このプロジェクトに参画しています。このプロジェクトを通して、僕は最高の仲間たちとのツナガリが出来ました。この最高の仲間たちと最後まで頑張るので、応援よろしくお願いします。