クラウドファンディングも残りあと、10日となりました。リターンの魅力だけでなく、【想い】や【今後の活動】を読んで応援してくれる人たちが、どんどん増えていて、毎日心動かされています。クラウドファンディングをスタートした時には、「6月にはコロナも落ち着いているだろう」と想像していました。そして、現在。緊急事態宣言は延長され、とても「明るい雰囲気」ではありません。この期間に描いた「三兄弟。たすけあい。」を通じて…・【助けが必要なとき】は、声をあげる。・【助けが必要な人】に、声をかける。ということを思い出しました。いま、大変なときだからこそ。「たすけあい」。そして、最後の追加リターンは【3つ】です。赤青黄の、【三兄弟カラー】の、牛本革のコースターです。色は選べませんが、1枚。世界にひとつだけのものです。お手紙と一緒に「想いをのせて」お届けします。加えて、500円の支援とは違う【待受画像】を2つ。三兄弟バージョンをデータでお渡しします。すこし休みをするはずだった、【三兄弟】ですが、いちばん【想いを込めたキャラクター】です。大事に使って頂ける方に、届くといいなぁと思っています。
非売品 の付いた活動報告
こんにちは。連休明けてから、あっという間に5月の最初の週が終わりますね。このままでは、達成できないかも・・・と心配ですが、活動を続けながら、平行して準備します。今回は「500円」の支援特典の「画像」についてお知らせします。※ちなみにトップ画像も「サクラ」から変更して、内容も変更してます。◆実は500円では支援できない。「せっかくなので、少しでも支援してみよう!」と思い、他のクラウドファンディングをあわせて、4件ほどこの1ヶ月支援しました。実際に利用してわかったのが、500円でも「手数料」がかかってしまうということです。最初は、今まで描いてきた「絵」を加工すればいいかなあと思ってました。手数料のことを考えたり、アカウントの登録にかかった時間を考えたりすると、「それではいけない!!」と気付き、ゼロからテーマを決めて描きました。テーマは「友情−Friendship」です。※実際お渡しするものは、完成品をお届けします。未公開です。◆特典画像今回、クラウド・ファンディングを通じて、「人の繋がり」をとても感じました。・小学校の頃の同級生からのコメント・学習塾での教え子からのコメント・SNSを通じて知り合った仲間からのコメント感謝の気持ちをこめて、かなり時間をかけて仕上げました。他のクラウド・ファンディングと違って、「大きな社会の変化」や「不便さを解消すること」や「何かを開発する」というものでない、地味なプロジェクトです。ですが、私はSNSを中心にまずは、「絵で心を癒やしたい」と決心して、日々描き続けています。ちいさな変化が広がれば、いいなと願っています。まだまだコロナの影響で、対面での似顔絵難しいですが、オンラインでも活動していきたいと思っていますので、引き続き、応援をよろしくお願いします。