ご支援者様からご指摘がありましたので、ご支援検討中の皆様にお知らせいたします。複製原画には、上山徹郎先生の直筆サインが入ります。印刷されたものではありませんので、ご安心ください。先生のサインの他に、ご支援者様ご希望のお名前も書き入れることは可能です。1点1点、絵の構図、余白スペースが異なるため、先生とご相談しながら、書き入れさせていただきます。額装をご希望されている場合は、絵を固定し、保護用のアクリル板に絵が直に触れないようにマット装をいたします。マット幅も勘案しなから、サインの書き入れを行います。サインが絵に被ることは避けられないと思いますので、ご理解の上、お申込みください。
上山徹郎 の付いた活動報告
ご支援いただき、ありがとうございます。上山徹郎先生から、メッセージと自画像(?)が届きましたので、プロジェクトページにアップさせていただきましたので、ぜひご覧ください。人前に出ることは滅多にない先生ですので、写真ではなく自画像をお願いしましたが、決まったものがないそうで、急遽ご用意していただきました。私の会社は社長 兼 編集者 兼 電話番 兼 経理担当という、文字通りのひとり会社ですから、気軽ではありますが、マンパワーが足りません。皆さまへのお問合せやご返事も、編集仕事の傍、一人でやっています。爺い編集者(クラウドファンディングの期間中に、69歳になります)でスピード感のカケラも感じられない仕事ぶりで、長らくお待たせしてしまいました。これでも、昔は週刊誌をやっていましたし、増刊なら一人で作ってたこともあるんですが、歳はとりたくないものです。ようやく始められたプロジェクトですが、たくさんのファンの皆さまのご支援で、幸先良いスタートを切れました。本当にありがとうございます。最後にお願いがあります。先生の魅力を、よくご存知の皆さまにしかできないことです。まだ上山徹郎という作家を知らない方がいたら、ぜひオススメしてほしいと思います。今後とも、よろしくお願いします。