本日、「北摂まち本」下版です!最後の最後まで入念にチェックしております。写真は「北摂まち本」表紙イメージです。緑豊かで温かみのある、北摂らしい雰囲気が出ているでしょうか。本は総ページ数224でボリューム満点。厚みも1センチ以上、なかなかの重量感です。発売日は7月30日の予定で、「『まち本』ご提供」のリターンを選んでいただいた方には、納品次第の発送を予定しております。発送時にはまたご報告させていただきます。224ページで北摂を丸ごとご紹介! ※本はダミーですさて、中身紹介の最終回です。前々回の「聞く」、前回の活動報告でご紹介した「見る」「触れる」の次であり最後となるのは、「味わう」「匂う」。今回も一部コンテンツをご紹介!「味わう」名店、老舗など北摂が誇るグルメ店のシェフ、地元の農家さん、今じわじわ増えているクラフトビールなどをご紹介します。※敬称略【これぞ北摂の味 愛され続ける地元の名店 】・・・うどん「吾妻」、寿司「桂」、中華料理「雁飯店」 、和菓子「松竹堂」、焼き鳥「かしわ つるや」ほか 【北摂産を盛り上げる農業 】・・・寺本農園、高槻しいたけセンター、実生ゆず、キャロライナリーパーほか 「匂う」歴史、商店街など、北摂の醸し出す匂い(香り)が感じられる事柄や場所を紹介します。【まちの歴史をたどる 商店街めぐり 】・・・茨木心斎橋商店街、高槻センター街、石橋商店街ほか【癒しを求めて集う まちの銭湯】・・・平和温泉、露天風呂たこ湯ほか以上です!間もなく完成する「北摂まち本」を楽しみにお待ちください。