こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。クラウドファンディング8日目もたくさんの支援を頂きました。ありがとうございます！本日は福岡を中心に活動するアーティストによる企画展公開 大學湯の会期が始まりました。福岡は大雨で「大學湯」の雨漏りが酷い中開場しました。出展者の皆様が手伝ってくださり素敵な会場になっております。出展作家の皆様がお出迎えしました雨漏りする女湯の様子新たな場所が雨漏りし始めた男湯の様子昼ごろは大雨により女湯の一部は水浸しになってしまいました。雨漏りというよりは雨降りです。さらに、今まではほとんど雨漏りが無かった男湯にも雨漏り発覚です。作品は安全な場所に設営しておりますのでご安心ください。一刻も早く修繕作業が必要だと改めて感じております。作家同士の交流も盛り上がります明日以降も皆様のご来場心よりお待ちしております。【ラジオ出演情報】本日も嬉しいニュースがあります。明日5/21(金)のRKBラジオに、大學湯オーナー 一般社団法人DGY 代表理事 石田健が出演します。10:40～10:47頃の予定です。是非お聴きください。番組名　RKBラジオ　笑売繁盛！ウメ子食堂放送日時　2021年5月21日(金) 9:00～12:59（生放送）番組概要　スタジオを食堂に見立て、為になる、得する、思わず自慢したくなる様な情報や、トーク、そして素敵な音楽をお客様（リスナー）にお届けします。「笑う門には福来たる！」をモットーに、笑い声が溢れる食堂にたくさんのリスナーが集う番組になります。radikoでも聴けます！

皆様こんにちは。プロジェクトメンバーのアーティスト 銀ソーダです。スタートして3日目となる現在までに、たくさんの想いをご支援いただきました。皆様に感謝申し上げます。クラウドファンディングに伴い、修繕前の「大學湯」の期間限定公開を行います。昭和7年創業の「大學湯」は、建物の老朽化が進行し大きな修繕をしなければなりません。銀ソーダをはじめとする様々な方の利活用で公開の機会はありましたが、普段はアトリエ利用がほとんどのため銭湯現役時代そのままの状態を見学する機会は数少ないです。是非この機会にご覧ください。銭湯×アートの世界を楽しめる2つの企画展示を予定しております。「大學湯」や銀ソーダにゆかりのあるアーティストにご協力いただきました。新型コロナウイルス感染症対策実施の上開催します。詳細は下記をご覧ください。入場料制とし、全て大學湯の修繕寄付金として納めさせていただきます。よろしくお願い致します！【公開 大學湯 vol.2 -Fukuoka Artists-】クラウドファンディングに伴い、「大學湯」を利活用したアーティストたちによる作品展を行います。(企画担当 銀ソーダ)〈日時〉2021.5.20(木)-23(日)11:00-18:00〈会場〉福岡県福岡市東区箱崎3-17-24 大學湯〈入場料〉300円 ※大學湯の修繕費として寄付します〈出展作家〉執行生滋、川村愛、奥勝浩、藤野高嗣、銀ソーダ〈ブース出展〉青屋、創造モヨウ画家 ヴドギラ ※5/22-23のみ〈問い合わせ〉一般社団法人DGY　芸術企画担当 銀ソーダdaigakuyu07@gmail.com【公開 大學湯 vol.3 -Ginsoda Collection-】クラウドファンディングに伴い、銀ソーダの所蔵しているアートコレクション展を「大學湯」で開催します。銭湯×アートという非日常的な要素と作品をコレクションする面白さを楽しんで頂けると幸いです。(企画担当 銀ソーダ)〈日時〉2021.6/1(火)-6/5(土)11:00-18:00〈会場〉福岡県福岡市東区箱崎3-17-24 大學湯〈入場料〉300円 ※大學湯の修繕費として寄付します〈コレクション作家〉小野仁美、高木明子、柳桃子、ひらのあつこ、MIRAI、町田良太、桜井旭、堤康博、堺浩一朗〈問い合わせ〉一般社団法人DGY　芸術企画担当 銀ソーダdaigakuyu07@gmail.com〈新型コロナウイルス感染予防対策の実施〉・入場時の検温と手指消毒、連絡先の記帳・会場内ではマスクを着用し、飲食はご遠慮ください・会場内の定期的な換気や消毒と入場制限を行います(入場人数上限10名※受付と在廊作家含む)ご理解とご協力をよろしくお願い致します。大學湯のInstagramやFacebookでも情報発信を行なっています。

皆様こんにちは。プロジェクトメンバーのアーティスト 銀ソーダ です。この度は 箱崎・銭湯跡地 「大學湯」 保存利活用プロジェクト にご支援いただきありがとうございます。公開初日から、たくさんのあたたかい支援を頂き大変嬉しく思います。本日5/14(金)の西日本新聞 第49382号25面に「大學湯」保存利活用プロジェクトの記事を掲載して頂いております。(記者 今井知可子さん)新しい街に学生街の温もり再生 元銭湯保存へ活動始動 | 西日本新聞銭湯跡地の新しい在り方を考えるきっかけとなった、2019年の地元アーティスト 銀ソーダによる作品展『ACCUMULATION』の時から取材をして頂いております。記者の今井さんは取材だけではなく、「大學湯」の掃除や展示会の準備も手伝ってくださる地域の人に寄り添う大変あたたかい人でもあります。西日本新聞の過去の記事よみがえれ九大生の「大学湯」交流拠点化へアート展 | 西日本新聞「歴史体感して」地元育ちの抽象画家、学生街の元銭湯で絵画展 | 西日本新聞多方面で情報掲載のご協力を頂いております。新しい視点でローカルを発見し、紹介していくサイト real local に掲載して頂いております。こちらもあわせてご覧ください。昭和7年創業、元銭湯「大學湯」を守りたい！ | real local沢山の方に支えられてクラウドファンディングのスタート地点に立つことができました。クラウドファンディングに伴い様々な企画を準備しております。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します！