こんにちは。8月に突入し、3連休皆さまいかがお過ごしでしょうか。こちら三重県名張市青蓮寺にあるロマンの森では、天候の変わりやすいこの時期に、突然の豪雨見舞われ工事をストップしてしまうなど・・・予定よりも少し遅れていますが、粛々とウッドデッキとブランコの完成に向けて工事をすすめています。先日施工した基礎の上全体に板をのせて、いよいよウッドデッキの完成がみえてきました。想像していたよりもずっと広くて大きいです!もともと設置場所にあった桜の木や電柱はそのままのこせるように、ウッドデッキのかたちをくりぬいてあります。施工過程で位置を合わせるのが難しいところですが、大工さんの腕のみせどころですね(^₋^)ウッドデッキの淵には手すりがとりつけられました。これで安心してウッドデッキから見える景色を堪能していただけそうです。ブランコの完成予定場所からの風景。こちらも仕上がりが楽しみです!ウッドデッキは、小さなお子様連れの方にも安心してご利用いただけるように、ベビーカーが登れるスロープも設置する予定です!このウッドデッキが完成したら、カフェに来てくださった皆さんがお食事を愉しんでいただけるだけでなく、地域の皆さまの歌やダンスのイベントや発表会にも利用していただけたらなぁ。と想像は膨らみます。プロジェクトが終了してからずっとリターンの発送に追われていましたが、ようやくひと段落ついたので、久しぶりにプロジェクトメンバーで集まりウッドデッキ完成披露パーティーの開催についてミーティングを行いました。予想よりも長引くコロナのため、先行きが不安な状況が続いていますが、、無事に開催できますことを祈って・・・コロナが終息したらたくさんのファミリーや仲のいいお友達や大切な方たちと思いっきり笑いあえる場所となりますように。いまの私たちに出来ることを少しでもカタチに変えて残していこうと思います(^^)/
絶景 の付いた活動報告
こんにちは。4連休の3日目、毎日ほんとうに暑いですね~。ロマンの森の高台にいると普段よりも青空がグッと近く感じられ、セミの鳴き声もすぐ近くから聞こえてきて、いよいよ「夏がきたー!」と感じさせてくれます。さて、今週からいよいよ始まりましたウッドデッキ制作ですが、大工さんたちが暑い中頑張って作業してくれていて順調にすすんでおります。板に色を塗って乾かしています。ウッドデッキの上からの眺めはこんな感じです!ん~思わず深呼吸したくなるくらい気持ちいい!!名張市内からわずか15分ほど車を走らせて、ロマンの森の敷地内に入る手前の急な坂道を上がると一気に開けてくるこの絶景!!皆さんにも是非ぜひ生で見ていただきたいです。ロマンの森にくると、まるで時間の流れがゆっくりに変わったかのように、心がほぐれていくのを感じます・・・昨日から、ブランコの制作にもとりかかりましたよ。ウッドデッキとブランコだけでなく、こんなところまで可愛くなってきていますよ~。どんどん手際よく作業をすすめていく職人さんたち、本当にすごいです!ここで大工さんが皆さんにこの絶景をもっと楽しんでいただけるように面白いアイデアを思いついたようです。どんな仕上がりになるのか、、、どうぞお楽しみに。ご支援いただいた皆さまのおかげで、もうすぐロマンの森が生まれ変わります・・・きっと今よりもっと皆様に愛される場所となりますに・・・私たちもその完成を楽しみに見守りたいと思います(^^)/
本日ついにプロジェクトが公開されました!!無事に公開されるかな、公開されたら支援してくださる方はいらっしゃるかな、、前日の夜は心配とドキドキでしたが・・・朝9時に、無事にスタートを切ることが出来て、開始早々、たくさんの方々からご支援をいただいており大変嬉しく思います。本当にありがとうございます! 皆様からのあたたかいコメントもひとつひとつ大切に読ませていただいて、とてもとても励みになっています。ロマンの森活用プロジェクトが毎年春と秋に開催していたイベントは、今年も新型コロナウィルスの感染拡大の影響により開催中止となってしまいましたが、今年は、こんなにも素敵なプロジェクトを開催することができました!クラウドファンディングに挑戦しようと決めて、今年の2月にメンバー全員で集まって打ち合わせをしてから、、僅か2か月足らず。プロジェクトを公開することができたのは、無理なお願い、急なお願いにも関わらず、快く引き受けてくださった関係者のみなさま、青蓮寺周辺の店舗さまのおかげです。本当にありがとうございました。公開の直前まで、このリターンの内容ではプロジェクト成功しないのではないか?リターンの金額が高すぎるのではないか?メンバーと何度も何度もやり取りをして、やっと・・・納得のいく、自信をもって皆さまに青蓮寺の魅力をお伝えできるプロジェクトに仕上がりました。5月14日20時現在、8人の支援者さまから351,500円のご支援をいただいております。プロジェクトの成功には、まだまだご支援が必要です。プロジェクト成功に向けて最後の1分1秒まで駆け抜けてまいりたいと存じますので、どうぞ皆様、一人でも多くのご支援をよろしくお願いいたします。