"三方よし"クラウドファンディング挑戦 8月30日までお陰様で支援者様が111名以上になりました。嬉しいメッセージやシェアなどの応援していただき、本当に嬉しく思います。ありがとうございます!!"三方よし"この喜良豆富は販売した後に、お客様からのお金が、『konoka』に入ってきます。そのお金がどのように流れているのかを説明します。私たちは就労継続支援B型事業所『konoka』を運営しています。私たちの就労継続支援B型事業所konokaは、障がいのある方が、一般企業への就職が不安、あるいは困難な場合に、事業所を利用し、作業などで就労支援をおこなうことの可能な福祉サービスになります。作業を通して利益がでたものが、利用者の成果報酬として工賃として支払われます。2018年の全国 平均月額工賃は16,118円時間給にすると214円になります。もっと高くしていきたいですね!konokaも、この喜良豆富を製造販売することにより、成果報酬として利用者が工賃を受け取ります。『利用者の給料』となります。全国平均を見るとまだまだ低いと感じますが、自分たちはしっかり働いた対価として高い工賃を支払っていきたい!と思い、内職を減らし、konokaで仕事を生み出しています。(内職の場合、内容によりますが自分がやっても2〜300円くらいしか稼ぐことができないことが多いと感じているため)konokaの現状は、喜良豆富製造販売ネット販売地域で1番安い古着屋(自称) 古選組24h無人販売 八幡餃子などをおこなっています。この喜良豆富が、たくさんの方に知ってもらえればもらうほど、利用者の給料に繋がり、しっかりとした対価が利用者に入り、喜びにつながります。また喜良という居酒屋にも販売に繋がるとお金が入る仕組みになっています。なぜ食品販売をやろう!と考えたのか、、、飲食店はこのコロナの状況だったり、過去だとリーマンショック時も、大打撃のお店が多いです。お店という1本の柱だけでは、やりたくてもやっていけないこともある。。せっかくの美味しいお店が潰れていくことは勿体ない!ではどうしたら、、、『もう1つの柱を作ればいいのでは!』と思い、自分たち福祉とつながり、美味しい食品をネット販売を通して全国の人に知っていただき、販売に繋がれば繋がるほど、お店にもお金が入る流れを考えました。やろう!と進めた時に1番始めに思い浮かんだのが、『喜良豆富』です!喜良で、始めて食べた豆富は本当に衝撃を受けました!また、こんなおいしい食が、お店に来た人しか知れないなんて勿体ない!と思いました。という流れで喜良豆富の製造販売することに!販売に繋がること、より多くの全国の方に方に知ってもらうことにより、喜良の2本目の柱が太くなっていきます。現状はコロナで本当に大変な状態です…皆さん、美味しいと感じていただいた方は、広めてくださいね!またお客様にこの商品を食べていただいた時には、喜びだったり嬉しさに繋がります!!!お褒めの言葉を多くいただき、本当に嬉しく思います!え〜、文面が長くなりましたが、、konokaでの"三方よし"・konoka利用者の給与があがる・飄々亭喜良のもう1つの柱ができる・食べたお客様の喜びにつながる『三方よし』について書かせていただきました。クラウドファンディングはラスト1日となりましたが、販売は常に行っております。食べていただいておいしいと思って頂けたら、これからも応援どうぞよろしくお願いします!7/4からスタートし怒涛の約2か月でしたがとても良い経験になりました。応援してくださった方々、ご支援してくださった方々、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。これからも皆様に喜んでもらえるよう、konokaで精一杯やっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!感謝