プロジェクトの今後の予定ザッと見積もって、約¥650万円が私の夢への実現までには最低限必要だと見込まれます。私は寄り添い屋を仕事として本気で活動していきます。しかしながら、大学一年生で収入はゼロ、公認心理士資格の取得を目指して院進学もしたいと思っているので、学生生活が短くとも5年強あります。そんな元金0円の学生の私が活動するには支援が必要でクラウドファンディングを始めさせてもらいました。初めはボランティアとして始めたりんりんとしての活動でしたが、反響を思っていた以上にいただき、本気で向き合いたいと思っています。長期的に活動するため、また、私もクライアントもお互いに覚悟を決めるために費用を取ったほうがいいと思い、春から有料での活動をしています。しかし、私がそうであったように学生の多くは経済的に自立しておらず、費用を払うのが難しいです。私に相談をしてこられたら200人の皆さんの中の半数以上が高校生であることが表しているように学生の多くが摂食障害に苦しんでいます。そんな学生のための貸与制度導入のためにも支援も不可欠です。そして、みなさまから頂いた支援を収入の一部としてこれまでのSNSでの発信活動や上記のプロジェクトに取り組んでいきたいと思っています。よろしくお願いします。
学生 の付いた活動報告
こんにちは、閲覧ありがとうございます!早いことにプロジェクト終了まであと30日を切りました。が、、、、、目標支援額には達していません泣 というのも、わたし自身、学業に忙しく活動に時間を割けてなかった…でも!最後まで諦めたくないので足掻きます!ところで、今日は以前から仲よくさせて頂いてるArisさんからステキなメッセージを頂いたので紹介させてもらいます。↓↓セルフラブ/ボディーポジティブアドボケーターとして、さまざまな女性に生まれ持った本来の価値、美しさや自信の感覚を取り戻してもらい、ありのままの自分をまるっと愛せるようになるセルフラブジャーニーのサポートをしています。私自身SNSで発信を始めた原点に自分嫌いがあります。体型にコンプレックスを感じたり痩せたら価値がでる、やっと周りから認めてもらえる、そのためにダイエットを頑張る。そしてダイエットに依存してしまい心が痩せる日々を何年間も過ごしました。摂食障害の症状に悩み続け、精神的にも限界がきていたときに出会ったのがありのままの自分を愛してもいい、というセルフラブとみんな違ってそれでいい、全てのボディーが美しいというボディーポジティブ。そこから全てが変わり始めたのです。食事や身体との関係、そして何より自分自身の心との関係が回復し、やっと自分の人生を行き始めることができたのです。ダイエット文化の浸透性と危険性に気づき、心が痩せるダイエットを煽る宣伝にアンテナを貼っていくことで自分を守っていくことの重要さを皆さんにお伝えしています。大丈夫、一人じゃないです!りんりんちゃんと一緒に応援しています!愛を込めて、ありすわたし一人で立ち上げたプロジェクト。初めてだし、大学生だし分からないこといっぱいで充分にできていないかもしれません。けれども、私の周りにはたくさんの支援者や同士がいて、1人ではできないことも乗り越えられます。皆様のお力を借りたいです!今一度、こんなプロジェクトがあるらしいとご友人などに広めて頂けないでしょうか。摂食障害で苦しむ学生は本当に多いです。そんな学生への支援はもちろん、自分の心や身体を大切に生きていくことを発信していき、自殺が死因No.1の若者のメンタルヘルス問題にも取り組みたいです。夢や希望に溢れるはずの学生時代。彼らに救いの手を差し伸べていきませんか。摂食障害を始め多くのメンタル不調は誰にでも起こりうる身近な問題です。だからこそ、一人一人が当事者意識を持ち取り組んでいく必要があります。ご協力よろしくお願いします。
みなさん、お久しぶりです。支援・拡散のご協力ありがとうございます!今日は、普段から仲良くさせてもらっている友人から応援メッセージをもらったので紹介します!さつきちゃんとは、りんりんとして活動していく中で出会って、コラボライブをしたり、一緒に状況を変えようと動いています。プロフィール:摂食障害の当事者であり、精神科の看護師を目指しているさつきです。摂食障害10年目、拒食症、下剤依存を経験し、現在は非嘔吐過食症と向き合っています!私の経験を通して学んだことや気づいたこと、感じたことなどを発信することで、今苦しい状況の方が変われるきっかけとなる存在になりたいと思っています。また、摂食障害について全く知らない方、興味はあるけど身近にいなくていまいちわからないという方に、摂食障害について知ってもらえるきっかけとなりたいと思い、発信しています!メッセージ:りんりんさんの活動をみて、いつも勇気をもらっていたり、同じ発信者としてとても大きな原動力となっています!また、私もりんりんさんと同じように、摂食障害当事者やご家族を含めた居場所づくりをしたいと思っていました。そこで、りんりんさんが企画した「摂食障害の中高生の方の居場所づくり」への支援をさせていただきました!!摂食障害の認知は以前よりは増えてきたとは感じているものの、情報はまだまだ不足していると感じています。少しの支援や、拡散によって必ず、多くの方々が救われるきっかけになります。ぜひご支援、ご協力お願いします!!この企画を通して、多くの方々救われるきっかけとなることを祈っています!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまだまだ、ファンドは続いています!!支援・拡散にご協力お願いします。
このプロジェクトは中高生・学生に特化しています。学生に心の面からのサポートをしたい!こことの安全基地を作りたい!と思っています。どうして、この年代のケアにサポートが必要か。ずばり!手薄だから!この時期が重要・始まりだから!摂食障害についていうと、多くの人が思春期に発症します。が、現在、スクールカウンセラーが普及しているといえども、十分とはいえません。メンタルヘルスについて語り合うことはなんとなく憚れていたり、誤解があったり必要な支援に繋がれない人が多いです。もし、万全な体制であったら若者の死因原因NO1が自殺ということにはなっていないと思います。摂食障害は精神疾患の中でも、自殺率が高いです。そんなに患者はいないと思われるかもしれませんが、あなたの身近な人でも、食に悩んでいる人はいます。見えていないだけです。そう、この病気を始めメンタルの不調は目に見えないです。隣で元気で笑っている人が家では自傷行為や過食に走っていたり、毎朝泣きながら電車に乗っているなんて思いもしないかもしれませんが、みんな隠すのが上手です。隠すしか生き抜く方法を知らないのです。しかし、それは苦しく辛く続けれません。限界はとっくの前に超えているのに、耐えてます。私のところへ相談に来る中高生の多くはそんな状態です。そんな中高生に本来の自分で入れる、隠さなくても良いと思える居場所作りがしたい。ありのままをさらけても受け入れられる経験をしてもらいたい。生きることに少しでも安心してもらいたい。この困っている中高生は決して特別じゃありません。誰でもなる可能性があるし、偶然が重なって、必然になった結果です。決して他人事ではない。だから、誰一人として取り残したくない。そんな思いでクラウドファンディングを始めました。私の思いだけでは成功しません。皆さの力が必要です。どうか、よろしくお願いします。
こんにちは、閲覧ありがとうございます。公開を始めてから1週間が経ちました。19名の方に計9万円の支援をいただきました。本当にありがとうございます。この一週間、いろんな人に連絡させてもらい協力のお願いをして、こんなプロジェクトをしているんだということを広めてきた次第ですが、この過程だけで私はすでにクラウドファンディングを開始してよかったと思っています。今まで知らなかったであろう摂食障害という身近な病気について知ってもらえている、そのことが嬉しいです。無知・無関心からの一歩は今後摂食障害に苦しむ人の支援に大きくつながっていくのではと思っています。ですが、やはり目標は達成したいです。以前も書かせていただいた通り、多くの中高生にサポートを届けるためには必要な資金です。摂食障害は決して他人事ではない。社会病とも言われるように、身近なもので世の中ときっても切り離せないものだと思っています。一人でも多くの人へ希望の光を届けるため、皆さんのお力が必要です。ご協力よろしくお願いします。