こんにちは、閲覧ありがとうございます。今日はなぜ目標金額が300万円なのかについて赤裸々に書きたいと思います。正直言うと、初めは1000万に設定しようと思っていました。しかし、一大学生が集めるには大きすぎる、自分の実力に見合っていないのではと思い直し、300万円に設定しました。それでも、大金は大金です。社会に出ていない私にも、その大きさはわかります。けれども、どうしても必要でした。まず、対象が中高生であること。周りを見ても、学生対象のカウンセラーって少ないと思いませんか?たぶん、ビジネスとしては、まだ成り立たせるのが難しいからです。率直に学生はお金がない。だから、必要なのに選択権がないんです。私はそんな人たちを支援したいです。居場所の運営や私の寄り添い屋としての活動には費用が必要で対価をいただかないと続けていけないものです。だから、一人でも多くの学生を、誰も取り残さないために必要でした。また、摂食障害の当事者が集まれる居場所を運営したい。夢を語らせていただくと、摂食障害者でも安心して食べれるものを提供して、食事の楽しさを感じて欲しい、摂食障害者の雇用の場にもしたいし、摂食障害者の商品を売りたい、いろんな人に講演してもらい、摂食障害や精神疾患についての理解を深めたり、カウンセラー同士の勉強の場に…とやりたいことがたくさんあります。オフラインに設置するには、やはりお金が必要です。これらが、私が300万円必要な理由です。よろしかったら、支援・拡散にご協力お願いします。必ず、有益に使わせていただきます。