ここ数日で急激に気温が下がり、朝晩はすっかり肌寒くなりました。皆さま体調を崩されたりしていませんか？私は春から夏にかけて、自分のキャパシティを超える程に張り切り過ぎた反動で、最近秋バテになりました。もうすぐクラウドファンディングも終わってしまうし、このまま“燃え尽き症候群”になってしまうのかしら？とすら思えるほどに沈みがちでした。今まで張り切り過ぎて疲れが溜まっていたのかもしれません。SNSに弱音を吐いたところ、沢山の友達に温かい言葉をかけてもらえました。その後羽島市の美味しい料理店にて秋の味覚を堪能する機会があり、みるみる元気になりました。弱音を吐くのも時には大切ですね。最近また新しいご支援者様も増えまして、現在目標額の78％まで成果をあげられました！皆さまご協力どうもありがとうございます。9月7日に朝日新聞の取材を受けたので、掲載日をずっと待っておりました。ついに昨日の朝刊に載ることができましたので、報告させていただきます。朝日新聞デジタルで、より鮮明な写真が見られますのでこちらもよかったらご覧ください。https://www.asahi.com/articles/ASPBK7483PBGOHGB01K.htmlクラウドファンディング期間における、メディア出演はこれで全て完了です。どの媒体においてもとても好意的に扱って頂けた事に大変感謝いたします。残すところあと12日。どうか見守っていてください。 ☆広東もな☆2021年10月19日

10月に入っても日中は30度近くまで気温が上がり、残暑厳しい岐阜県羽島市ですが、朝晩はかなり過ごしやすくなりました。MV撮影時に青々としていた田園地帯は、現在稲穂が実って黄金色に輝いており、稲刈りも随分進んでいます。プロジェクト終了までの日数は本日で21日。59名の支援者様により現在目標額の70％まで達しました。新規支援者様も増えてとても助かっております！どうもありがとうございます。本日のお知らせは、【羽島の未来を築く会】についてご紹介したいと思います。私はフリーで活動をしている為、このプロジェクトを思いついた時はたった１人でした。しかしクラウドファンディング設立にあたり多くの方々の協力が必要となり、それに賛同してくれたのが羽島の未来を築く会です。MVの撮影、編集、ダンスで参加してくれた方々。返礼品のCD、DVD、マグカップ、Tシャツ、パンのセット、あられのセットなどを、制作または提供しています。羽島市の企業やお店や個人が集まって、羽島市を良い町にしようとする特定非営利活動法人が【羽島の未来を築く会】です。今朝の岐阜新聞と中日新聞に、活動報告が折り込まれました。「羽島ったらマッタイラ」の記事も掲載されていますし、他にどんな活動をしているのかよくわかるので、ぜひご覧ください。☆広東もな☆2021年10月10日