本日、物件のDIYをしました！玄関からDIYを進めることに！【玄関の写真】この天井にそのままベニアを貼る予定だったのですが予定変更してこの天井の上から骨組みを新たに作ります。まだ電気が通っておらず見づらくて申し訳ありません・・・！今日は、救世主の義理のお兄さんが来てくださり骨組みを仕上げてくれました！明日は僕が頑張ってベニアを貼っていきます！(明るいうちに撮影します。。)そして柱ひとつひとつペーパーヤスリで磨きました。ヤスリってすごいですね・・・ここの柱・・・新品？ってほど綺麗になりました。上は手をつけていない木で下の木がヤスリで磨いた木です。ツルッツルでずっと触っていたいほどでした！笑一生懸命磨いている図ですね。笑明日、玄関の柱のヤスリは完成させ、砂壁にシーラーを塗っていきたいと思います。明日、、、玄関の天井が完成するのか・・・！？結構ドキドキと不安です・・・！そしてそして・・・《2021年お世話になりました！》皆様のサポートなくして今の環境はありません。本当にありがとうございます！2021年は「決断」と「挑戦」の年となりました。「やろう」と気持ちを固め物件を決めて、クラファンに挑戦し屋内をDIYをして４月に向けて止まることなく動いています。今までの僕ならやれなかったこと。けど、たくさんの方が背中を押してくれたし、「挑戦」することを背中で見せてくれたり思いを発信してくださったり。そして本当に響いたのは「夢は言葉に出して語り続ける」この言葉はグサッときました。誰かに何かを言われることを恐れたり何故か自分のやりたいことに自分が一番不安を抱えたりしていて。大きな声で発信することも恥ずかしいとか自分にはできっこないとかって思っていた矢先に頂いた言葉でした。2022年も誰かに笑われても無意味だと言われても僕が届ける、虹明が届ける言葉やサービスが必要だと思ってくださる方々に届くよう日々努力していきます。来年も虹明をよろしくお願いいたします。今年最後の活動報告を書く、今現在の僕をお届けして活動報告＆ご挨拶とさせて頂きます！

２４日００：００より挑戦が始まりました！虹明(koumei)の塩出明(しおいであきら)と申します。一緒に過ごしたジョンとにゃん太郎との別れ、後悔から動物病院に勤務したたくさんの出会いと経験を発信することで少しでもご家族の心が穏やかになれる場をつくりたいと思っています。クラウドファンディングのページでにゃん太郎のお話をさせていただきましたがジョンとのお話することができなかったのでこちらの活動報告ページにてお話させて頂きたいと思います。ジョンは僕が生まれると同時に家にやってきたダックスでした。僕の両親は自営業で、ジョンはそのお店で過ごしていました。同じように歳をとり、ジョンは１３歳で虹の橋へ。小学校６年生(卒業後)でした。ジョンが息を引き取った時僕は従兄弟の家にいました。従兄弟の家の電話が鳴り、母親の電話でジョンが亡くなったことを知ります。８月６日でした。まだ小学生で初めて一緒に過ごしたジョンが亡くなったことを悲しいとか辛いのではなく「怖い」という感情が先にきてしまい母親が「最期会いにおいで」と言いましたが頑なに拒みました。もう動かないジョンの姿をどうしても見ることができなかったのです。一度電話を切りましたが母親は何回か電話をくれてジョンに会った方がいいと話しました。それでも僕は会おうことができず、姿を見ることなく空へと旅立っていきました。今の僕が小学生の自分に声をかけれるのなら「会わないと後悔するぞ！」って言ってしまいそうです。最期に向き合えなかった分、今会いたい気持ちはすごく大きいです。一緒に散歩に行ったこと。公園の遊具に乗らせてしまってヘルニアが悪化してしまったこと。(本当にごめんね)スイカが大好きだったこと。女の人が大好きだったこと。よく吠えたけどすごく優しかったこと。ちゃんと会って「ありがとう」を伝えたかった。と今思うのです。当時の「怖い」という感情はきっと率直に亡くなった姿を見るのが怖かったのと亡くなったことを受け入れたくないという気持ちからだと思います。ジョンが虹の橋を渡って約１６年が経ちます。空では元気でやってますか？ジョンは僕の心の中で生き続けています。今度実家のアルバムを漁って、ジョンとにゃん太郎の写真がないか見てきます！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすでにご支援していただいた方誠にありがとうございます。定期的にイニシャルにて支援報告をさせて頂きますm(__)m虹明　塩出明