こんにちは!元公務員・貿易家の谷本拓也です。この度、Gate_Tokyo大阪開催のメンバーとして参加することになりました、35歳一児のパパです。突然ですが、みなさんは”言葉の力”を信じてますか?私は昨年の8月、息子が生まれたことをきっかけに、人生を楽しむ「かっこいいパパ」になるため妻に「貿易家になる!」と話したことで人生が変わりました。私がGate_Tokyo大阪開催に参加することになったのも、「いつか一緒にやりたい!」とリーダーのサトシさんに話したことがきっかけです。自分の夢や目標を”言葉”にすることで、言動が変わりました。言動が変わったことで、見るもの聞くものが変わりました。見るもの聞くものが変わったことで、出会う人が変わりました。その出会う人たちのおかげで、人生が変わりました。そう、”言葉”は人生を変えます。Gate_Tokyoのカフェはまさにそんな人生を変える空間創りを目指しています。Gate_Tokyoの扉をくぐれば、きっと使う”言葉”が変わるでしょう。見える景色が変わるでしょう。素晴らしい出会いがあるでしょう。そして店を出た瞬間から、あなたの人生が変わります。私たちGate_Tokyoは、人生を変える皆さまとの出会いを心待ちにしております。
挑戦 の付いた活動報告
こんにちは!Gate_Tokyoプロジェクトリーダーの西田悟視です。今回は、「コロナ禍での日常」についてお話します。2020年からコロナウイルスが蔓延し、私たちの日常が大きく変わりました。ニュースを見ると様々な情報に溢れ、どの情報を信じればいいんだと困惑している方もたくさんいると思います。完全に収束するまで4年かかるとも言われています。(※個人的にみたニュースの情報)そんな中、私たちは「非日常」である海外旅行やフェス、外食等を求め、早くこの生活が終わってほしい、非日常を感じたいという方が多いのではないでしょうか。しかし、もし仮に収束まで4年かかるとなると、収束するのを待つだけの生活をするのはすごく勿体無いことだと思います。限りある人生、時間の中、今、この瞬間に私たちができることは、コロナ収束後に何をしたいかもそうですが、今の「日常」に目を向け、この「日常」の中で何ができるか、何をしたいかを考えてほしいと思います。東京開催でのカフェの様子実は、「日常」にはすごくたくさんの幸せが溢れています。当たり前の日常だからこそ、目の前の小さな幸せに気づかなくなってしまっているでしょう。一緒にいる家族、パートナーとの時間、ネット上でつながっている友達、そんな人たちとの何気ない会話が実はすごく幸せなことなんです。しかし、「日常」の中でしたいことがない、これから何か頑張っていきたいけどどうしたらいいかわからない、そんな人たちがいると思います。ぜひGate_Tokyoの「早く帰りたくなるカフェ」にお越しください。コロナ禍において、私たちにできることは、まず私たちが〜したいと思っていたことに挑戦し、その挑戦を目で見て、肌で感じて頂きたい、そして、その時何か私にもできるんじゃないか、そう思っていただけたら嬉しいです。私たちの姿、在り方をみて、あなたの「日常」が華やかになってくれたら嬉しい、あなたの「日常」がより充実したものになったら嬉しい。そう思っています。ぜひそのためにも、ご支援、応援よろしくお願い致します!