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お酒が飲めない人でも楽しめる、ワイン用ブドウのジュースを作りたい。

 【ネクストゴール挑戦中】 誠にありがとうございます!お陰様で100%達成できました。残り限定 19本です!  せっかくの嬉しい、楽しい席。  「飲めない人」にも楽しんで欲しい!  そう強く思ったのはパートナーがお酒を飲めない体質だから。  ソーヴィニヨン・ブランのジュースに挑戦します。

現在の支援総額

383,000

153%

目標金額は250,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/08に募集を開始し、 59人の支援により 383,000円の資金を集め、 2021/10/05に募集を終了しました

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お酒が飲めない人でも楽しめる、ワイン用ブドウのジュースを作りたい。

現在の支援総額

383,000

153%達成

終了

目標金額250,000

支援者数59

このプロジェクトは、2021/09/08に募集を開始し、 59人の支援により 383,000円の資金を集め、 2021/10/05に募集を終了しました

 【ネクストゴール挑戦中】 誠にありがとうございます!お陰様で100%達成できました。残り限定 19本です!  せっかくの嬉しい、楽しい席。  「飲めない人」にも楽しんで欲しい!  そう強く思ったのはパートナーがお酒を飲めない体質だから。  ソーヴィニヨン・ブランのジュースに挑戦します。

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ワイナリー の付いた活動報告

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温かいご支援と応援を頂いている皆様へ 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 おかげさまでぶどうジュースの返礼品は残り17本を残すのみとなり、また皆様からのご支援を頂いて製造までの準備を着々と進めているところでございます。 本日の【北のぶどう通信】はそんな近頃のぶどう達についてお話いたします。 最近は特に貴腐菌に侵されたぶどうが激増しました。 憶測の域は出ませんが、大きく2つの理由があると考えております。 ①割れて傷ついた粒からの感染 北海道を襲った夏の大干ばつの影響で実がギュギュッと、中身が凝縮していたところに8月後半から雨をもらい、急激に膨れて割れ、そこから感染を起こしたもの。 ② 花かすが感染源 これまた干ばつの影響で花が咲いたあとの花かすが雨で流れず、房の奥で病気のタネになってしまったもの。 畑を見ていると、上記2つの原因が大きそうです。 元々乾燥地帯のぶどうには良い年のように思えましたが……。さすがに約1ヶ月雨が降らなかったのは堪えているようですね。 現在畑では手分けして灰色かび病と格闘中です!  ワイン用の収穫まで闘いは終わりませんが、農場スタッフ一同地道に頑張ります!報告者:新保Instagramでは圃場の様子や作業状況などを公開しております。ぜひご覧くださいませ!Instagramアカウント #takahashi.generalfarmhttps://instagram.com/takahashi.generalfarm?utm_medium=copy_link


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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ご支援と応援を頂きまして、大変励みになっております。 おかげさまでSUCCESSまであと7%となりました。 明日にはぶどうジュースの試作試験第一回目を迎えますので、楽しみにお待ちいただきたく存じます。 引き続き温かいご声援をいただきますようお願い申し上げます。  ROWP豊沼ヴィンヤードで働いている田村です。  第6回目を迎えました【北のぶどう通信】は、弊ヴィンヤードに植わっている「リースリング」をご紹介致します! リースリングは、ドイツが起源とされている白ワイン用のブドウで、洋ナシや蜂蜜のような甘い香りが特徴だそうです。リースリングは、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、ピノ・ノワールと並んで、世界四大高貴種に数えられている品種だそうです! 現在ROWP豊沼ヴィンヤードに植えてあるリースリングは幼木で、収穫できるのは来年からなので、大変楽しみです。 リースリングの白ワインは、甘口のワインから辛口のものもあり、辛口のワインはドイツではよく食べられているソーセージやホックホクのジャガバターなどに、甘口のワインは、その香りから、チーズケーキなどの食後のデザートに合うそうです。 ブドウには沢山の品種があり、それぞれ香りや味が異なっており、今後も新しい品種に出会えると思うと楽しみですね。執筆者:田村Instagramでは圃場の様子や作業状況などを公開しております。ぜひご覧くださいませ!Instagramアカウント #takahashi.generalfarmhttps://instagram.com/takahashi.generalfarm?utm_medium=copy_link


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温かい応援をいただいている皆様へ ROWP豊沼ヴィンヤードの新保です。 この度は私たちの活動にご興味をお持ちいただき、そして温かいご支援と応援をいただきまして誠にありがとうございます。 現在弊ヴィンヤードにて開発を進めております「飲めない方・飲めない状況のためのぶどうジュース」につきまして、皆様より応援メッセージをいただき大変励みになっております。 実は当初は、ワイン用ぶどうを用いたジュースに反対意見もございました。 ワイン用ブドウのジュースなんて、飲みたい方がいらっしゃるのか……。 しかし本当にたくさんの応援メッセージを頂きまして、「作る」という決断をして良かったと実感しております。  ジュース製造の進行ですが、本日ジュース瓶が届きまして、一歩また一歩皆様の元へジュースが近づいている状況であります。 肝心要のソーヴィニヨン・ブランは、いよいよ湿気で病気が出てきたものの毎日畑を回って摘粒している状況です(ちょっとやり方工夫しました! 新方式につきましてはまた改めて)。 ぶどう畑の最新の様子はInstagramにて公開しております。 #takahashi.generalfarm https://instagram.com/takahashi.generalfarm?utm_medium=copy_link 週3回更新にて、圃場の様子や作業の進行状況などを公開しておりますので、ご覧頂けますと幸いです。畑の風景が美しいのですよ! ブドウを通して皆様とご縁がつながり、大変嬉しく思います。 引き続き発送まで邁進致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。新保 里佳  東豊沼高橋農場ホームページ https://takahashi-sh.wixsite.com/r-t-vineyard ↑ホームページにて畑の概要を記載しております! 頑張って作りましたので(笑)、こちらもご覧頂けますと嬉しいです!


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 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ご支援と応援を頂きまして、大変励みになっております。 引き続き温かいご声援をいただきますようお願い申し上げます。  ROWP豊沼ヴィンヤードで働いている田村です。 ついに第5回目を迎えました【北のぶどう通信】は、いよいよ真打登場!現在メイン栽培で約2,500本ほど植えている「ソーヴィニヨン・ブラン」をご紹介致します! ソーヴィニヨン・ブランは独特な個性を持ちつつも、産地や生産者によって味わいが様々なことで世界的に人気が高く日本でも北海道、青森、長野など冷涼な地域を中心に栽培に取り組む生産者が増加しているそうです。 ソーヴィニヨン・ブランから造られたワインには、一度体験すると忘れられないようなグレープフルーツともハーブとも言えないような芳香があります。 フレッシュな香りとシャープな酸が特徴的なため、魚料理との相性も良いです。 当園のワインはとても爽やかで特徴的な味わいで、僕もこのワインを飲んだ時、今まで飲んだ白ワインとはまた違い、独特な香りや酸味などが今も記憶に新しいほどおいしいので是非お試しください! ジュースでなくワインの感想になってしまいすみません(-_-;)執筆者:田村Instagramでは圃場の様子や作業状況などを公開しております。ぜひご覧くださいませ!Instagramアカウント #takahashi.generalfarmhttps://instagram.com/takahashi.generalfarm?utm_medium=copy_link