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12歳以下子ども向けSNSを開発し、子どもが創作品をシェアできるコミュニティを!

無料キッズアプリ12歳以下子供向けSNSフォーキッズが小学生に人気上昇中! 動画に加えて写真・画像投稿も可能に!コミュニティで安全にチャットもできます。タブレットやスマホに今すぐ無料ダウンロード!

子どもの作品を親子で投稿しシェアできる子ども向けSNSサービス「4kiz(フォーキッズ)」(仮)を開発するために創業資金を募ります!子どもの絵やブロック、昆虫植物観察、自由研究、折り紙、歌、漫画、演奏など、日常のひとコマから自信作まで投稿し、コメントし合うことで、子どもの創造性を育む新しいSNS。

現在の支援総額

6,078,000

121%

目標金額は5,000,000円

支援者数

416

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/12に募集を開始し、 416人の支援により 6,078,000円の資金を集め、 2022/01/10に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

6,078,000

121%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数416

このプロジェクトは、2021/11/12に募集を開始し、 416人の支援により 6,078,000円の資金を集め、 2022/01/10に募集を終了しました

子どもの作品を親子で投稿しシェアできる子ども向けSNSサービス「4kiz(フォーキッズ)」(仮)を開発するために創業資金を募ります!子どもの絵やブロック、昆虫植物観察、自由研究、折り紙、歌、漫画、演奏など、日常のひとコマから自信作まで投稿し、コメントし合うことで、子どもの創造性を育む新しいSNS。

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創造性 の付いた活動報告

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クラファン支援者の皆さまいつも応援ありがとうございます!こどもSNS関連の特別ワークショップの参加申込募集のお知らせです!◉日時:2023年3月19日(日)21:00~22:30◉場所:オンライン(Zoom)※参加申込いただいた方にZoomのご案内◉主催:株式会社4kiz◉参加申込:こちらのPeatixイベントページhttps://sns4kiz-ws1.peatix.comSNSは今や子どもにとっても避けては通れない時代。昨年夏、世界にこれまでなかった、こどものためのSNSフォーキッズがリリースされて半年。小学生を中心に、たくさんの子どもたちが使い始め、様々な化学反応が起きています。子どもたちは一体どんな投稿をしているのでしょう?小学生でも、SNSを通して、新しい友達ができるのでしょうか?いじめや、なりすましによる犯罪は大丈夫なのでしょうか?子どもが作品をSNSにアウトプットすることで、本当に子どもの成長につながるのでしょうか?本特別ワークショップでは、SNSフォーキッズを開発した仕掛け人である株式会社4kiz代表取締役CEOの本山勝寛を講師に、子どもたちのリアルな様子や事例を共有いたします。半年間のこどものためのSNS運営と子どもたちの様子から見えてきた、ポストコロナ時代における子育てのヒントを考えていきます。講師の本山は、ハーバード教育大学院で国際教育政策を専攻、5人の子どもの子育てをしながら、こどものためのSNSを立ち上げるなど、子育てのあり方について考えてきました。それらの経験を踏まえて、これからの時代、子どもたちにとって重要なのは、「3つのC」ー好奇心(Curiosity)、創造性(Creativity)、コラボレーション力(Collaboration)だと感じています。子どもの好奇心、創造性、コラボレーション力を育むにはどうしたらのよいのか?SNSに何らかのヒントがあるのか?子どもがYouTubeばかり見ていたら、親はどうすればよいのか?我が子がスマホやタブレットを持ち始め、SNSをしたいと言ったらどうすればよいのか?子どもたちのリアルな事例を題材に、講師と参加者で一緒に考えていくワークショップです。ご参加お待ちしております!参加申込(Peatixイベントページ)https://sns4kiz-ws1.peatix.com【講師経歴】本山勝寛株式会社4kiz代表取締役CEO東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。極貧家庭に育ち、高校1年生から親が家にいないなかアルバイトで生計を立てる。塾や家庭教師に一切頼らず、独学で東京大学、ハーバード大学院に合格する。理系から文系、工学から教育学まで幅広く学ぶ。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、子ども支援事業を手がけ、これまで立ち上げた新規事業は30以上にのぼる。パラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチーム、人材開発チームのチームリーダーを歴任。2021年11月に退職し、独立起業。5児の父親で、これまで育児休業を4回取得。子どもと楽しい遊びをすることが趣味。ブロガーとして独自の子育て論、教育論を「BLOGOS」などで展開し、話題を呼ぶ。『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA)、『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』『最強の暗記術』(大和書房)、『16倍速勉強法』(光文社)、『一生伸び続ける人の学び方』(かんき出版)『今こそ、「奨学金」の本当の話をしよう。』(ポプラ社)など、「学びの革命」をテーマに著書多数、累計30万部以上。韓国、台湾、中国、タイなどでも翻訳出版されベストセラーとなる。