子ども の付いた活動報告
スペシャルイベント開催のお知らせです。『NASAより宇宙に近い町工場』などで有名な植松努さんと、4kiz代表本山とのオンライン対談講演イベントの開催が決定しました!「こどもが夢を叶えるために、大人ができること」植松努さん(植松電機社長)×本山勝寛さん(4kiz代表取締役CEO)特別対談講演■日時:2023年11月25日(日)14:30~16:00■場所:オンライン(Zoom)※チケット購入いただいた方に、イベントにオンライン参加するための参加チケット(Zoomのアクセス方法)を提供いたします■チケット申込:1500円。以下URLのPeatixイベントページから https://uematsutsutomu-4kiz.peatix.com/■ゲスト:・植松努さん 株式会社植松電機 代表取締役小さい頃から紙飛行機が大好きで、大学で流体力学を専攻。名古屋の航空宇宙産業で働いたのち北海道に戻り、リサイクル用バッテリー式マグネットを開発。株式会社植松電機を起業しました。北海道大学でロケットエンジンの研究をしていた永田先生との出会いをきっかけに、現在は様々な宇宙開発にかかわり、全国の大学生や研究者を技術的にサポートしています。また、人の自信と可能性を奪われない社会を目指して、全国の学校での講演やロケット教室も行っています。著書に『NASAより宇宙に近い町工場』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『空想教室』(サンクチュアリ出版)、『「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた』(PHP研究所)など多数。・本山勝寛 株式会社4kiz 代表取締役CEO 東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。極貧家庭に育ち、高校1年生から親が家にいないなかアルバイトで生計を立てる。塾や家庭教師に一切頼らず、独学で東京大学、ハーバード大学院に合格する。日本財団で、教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、子ども支援事業を手がけ、これまで立ち上げた新規事業は30以上にのぼる。パラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチーム、人材開発チームのチームリーダーを歴任。2021年11月に退職し、独立起業。子ども向けSNSを開発する株式会社4kizを創業し、世界中の子どもたちに創造性を育む安全なSNSサービスを提供。6児の父親で、これまで育児休業を4回取得。『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA)、『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』(大和書房)、『16倍速勉強法』(光文社)、など「学びの革命」をテーマに著書多数、累計30万部以上。韓国、台湾、中国、タイなどでも翻訳出版されベストセラーとなる。■内容:「こどもが夢を叶えるために、大人ができること」をテーマにした植松努さんと本山勝寛の特別対談講演。「どーせ無理」という言葉を世の中からなくすことをミッションに活動する植松努さんをゲストに迎え、「子どもたちの可能性を無限に引き出す世界中のつながりをつくる」をミッションに掲げ、子ども向けSNSを開発した本山勝寛との対談トークを行います。二人の子ども時代についてや、夢をどのように見つけ、叶えていくことができるのか、新しい時代における子どもの可能性についてなど語り合います。参加者からの質疑応答の時間も取ります。ここだけでしか聞けないスペシャルイベントです。ぜひご参加ください!■Peatixイベントページ”植松努×本山勝寛「こどもが夢を叶えるために、大人ができること」特別対談講演”https://uematsutsutomu-4kiz.peatix.com/
支援者の皆さまいつも応援ありがとうございます!子どもたちの夏休みも終わりましたね。株式会社4kizでは、12歳以下子ども向けSNSアプリ「フォーキッズ」内で、夏休みの自由研究のプレゼン動画や画像を「#つながる自由研究2023」のハッシュタグで投稿・共有し、受賞作を決めるコンテスト企画を開催しています。その応募締め切りが9月10日(日)までです!夏休みの自由研究を学校に提出して終わりにするのではなく、全国の子どもたちと自由研究の成果物を共有し合い、子ども同士が刺激やヒントをもらえる場になることを目指して企画しました。昨年に続き第2回の開催となります。賞品(図書カード)総額は5万分!お子様と一緒にフォーキッズに投稿して、どしどしご応募ください!「#つながる自由研究」コンテスト2023企画概要■応募方法 ①自由研究作品のプレゼン動画(5秒以上〜1分以内)または画像を撮影 ②12歳以下子ども向けSNSアプリ「フォーキッズ」をダウンロード、会員登録して「#つながる自由研究2023」で投稿(※ダウンロード、アプリ利用料はすべて無料です) ③フォーキッズアプリ内の子どもたち、保護者に自由研究内容を共有■応募資格:12歳以下の子ども(保護者の同意・承認が必要です)■募集期間: 2023年7月20日(木)〜9月10日(日)■表彰:フォーキッズ大賞(1名)には副賞として図書カード20,000円分をプレゼント。さらに、子どもたちの個性・強みを尊重した以下の各賞10名を表彰。副賞として各賞受賞者に図書カード3000円分をプレゼント。SDGs賞ユニークで賞 絵がうまいで賞びっくり賞 やってみたい賞 気になるで賞 かわいいで賞 発明王で賞 実験王で賞 すごい虫で賞詳細はホームページをご参照下さい。https://4kiz.jp/2023/07/tsunagaru_jiyukenkyu_2023/
クラファン支援者の皆さまいつも応援ありがとうございます!こどもSNS関連の特別ワークショップの参加申込募集のお知らせです!◉日時:2023年3月19日(日)21:00~22:30◉場所:オンライン(Zoom)※参加申込いただいた方にZoomのご案内◉主催:株式会社4kiz◉参加申込:こちらのPeatixイベントページhttps://sns4kiz-ws1.peatix.comSNSは今や子どもにとっても避けては通れない時代。昨年夏、世界にこれまでなかった、こどものためのSNSフォーキッズがリリースされて半年。小学生を中心に、たくさんの子どもたちが使い始め、様々な化学反応が起きています。子どもたちは一体どんな投稿をしているのでしょう?小学生でも、SNSを通して、新しい友達ができるのでしょうか?いじめや、なりすましによる犯罪は大丈夫なのでしょうか?子どもが作品をSNSにアウトプットすることで、本当に子どもの成長につながるのでしょうか?本特別ワークショップでは、SNSフォーキッズを開発した仕掛け人である株式会社4kiz代表取締役CEOの本山勝寛を講師に、子どもたちのリアルな様子や事例を共有いたします。半年間のこどものためのSNS運営と子どもたちの様子から見えてきた、ポストコロナ時代における子育てのヒントを考えていきます。講師の本山は、ハーバード教育大学院で国際教育政策を専攻、5人の子どもの子育てをしながら、こどものためのSNSを立ち上げるなど、子育てのあり方について考えてきました。それらの経験を踏まえて、これからの時代、子どもたちにとって重要なのは、「3つのC」ー好奇心(Curiosity)、創造性(Creativity)、コラボレーション力(Collaboration)だと感じています。子どもの好奇心、創造性、コラボレーション力を育むにはどうしたらのよいのか?SNSに何らかのヒントがあるのか?子どもがYouTubeばかり見ていたら、親はどうすればよいのか?我が子がスマホやタブレットを持ち始め、SNSをしたいと言ったらどうすればよいのか?子どもたちのリアルな事例を題材に、講師と参加者で一緒に考えていくワークショップです。ご参加お待ちしております!参加申込(Peatixイベントページ)https://sns4kiz-ws1.peatix.com【講師経歴】本山勝寛株式会社4kiz代表取締役CEO東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。極貧家庭に育ち、高校1年生から親が家にいないなかアルバイトで生計を立てる。塾や家庭教師に一切頼らず、独学で東京大学、ハーバード大学院に合格する。理系から文系、工学から教育学まで幅広く学ぶ。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、子ども支援事業を手がけ、これまで立ち上げた新規事業は30以上にのぼる。パラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチーム、人材開発チームのチームリーダーを歴任。2021年11月に退職し、独立起業。5児の父親で、これまで育児休業を4回取得。子どもと楽しい遊びをすることが趣味。ブロガーとして独自の子育て論、教育論を「BLOGOS」などで展開し、話題を呼ぶ。『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA)、『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』『最強の暗記術』(大和書房)、『16倍速勉強法』(光文社)、『一生伸び続ける人の学び方』(かんき出版)『今こそ、「奨学金」の本当の話をしよう。』(ポプラ社)など、「学びの革命」をテーマに著書多数、累計30万部以上。韓国、台湾、中国、タイなどでも翻訳出版されベストセラーとなる。
多くの方々の応援と想いが寄せられたクラウドファンディングのご支援を土台に、こどもの、こどもによる、こどものためのSNS「4kiz」の開発をスタートさせています!そして、この度、子ども向けSNSを開発する株式会社4kizは、CIO(Chief Imagination Officer: 最高ソウゾウ責任者)を全国の小学生から公募します!「こどもの、こどもによる、こどものためのSNS」をコンセプトに開発している12歳以下子ども向けSNS「4kiz」は、実際に使う当事者である子どもの想像力と創造性を大事にし、子どもたちの発想やアイディアを取り入れることを目的としています。子ども環境情報紙「エコチル」でも、こどもCIOの公募について掲載されました!CIOは通常は最高情報責任者といわれ、経験のある大人が就任する会社の役員のポジションですが、4kizでは「こどもによるSNS」にこだわって、企画の段階から子どもの発想やアイディアを大切にしたいという想いから、創造性や想像力豊かな小学生に「CIO=最高ソウゾウ責任者」として関わってもらいたいと考えています。本公募の狙いについて、「現代ビジネスオンライン」でもエコチル編集長臼井純信氏と4kiz代表本山勝寛との対談が記事になっています。「なんと小学生から新会社「CIO」を公募!起業家が考えた驚きの理由 12歳以下が中心になるSNSをつくる」募集要項は下記の通りです。ふるってご応募ください! 記【子ども向けSNS「4kiz」CIOの募集要項】■募集内容:12歳以下子ども向けSNSを開発する株式会社4kizのCIO(Chief Imagination Officer:最高ソウゾウ責任者)■募集対象:小学生■募集期間:2022年1月10日〜2月28日■応募方法:以下2点を4kiz公式サイト応募フォームから提出1)「もし自分が子ども向けSNSをつくる社長だったら、なにをしたいか」(形式自由:原稿用紙、Word、PowerPoint、動画、絵など)2)子ども向けSNSに投稿してみたい作品データ(写真または動画)■選考方法:書類選考のうえ2022年3月に選考委員による最終面接(オンライン)■任期:2022年4月〜2023年3月(月1回以上の企画会議に参加)■報酬:毎月図書カード1万円■選考委員:・臼井純信(株式会社アドバコム代表取締役・エコチル編集長)・鬼塚忠(株式会社アップルシードエージェンシー代表取締役)・島根太郎(株式会社東急キッズベースキャンプ代表取締役)・白井智子(NPO法人新公益連盟代表理事)・本山勝寛(株式会社4kiz 代表取締役CEO)以上