こんにちはZUTTO projectの永井です。さて、紙袋のような革バッグには　デザインが2種ありますが今回は、機能性タイプＢをご紹介。因みに　大容量タイプAはこちら↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/478697/activities/314306#main画像の　機能性タイプＢ は、取っ手の革紐が取り外せます(画像参照）全て取り外せば、コンパクトなクラッチバッグ仕様になります。取っ手を　自分でアレンジして、長めの紐に変えれば、たすき掛けショルダー仕様にもなります。貴方の工夫次第で、使い易い様にアレンジしてみてください。プロジェクトの詳細についてはこちらをご覧くださいませ→　https://camp-fire.jp/projects/view/478697さて、プロジェクトもあと10日となりました。是非、応援ご支援の程、よろしくお願いいたします。

こんにちは!ZUTTO projectの永井です。紙袋のような革バッグ、デザインは2種類画像は　A.大容量タイプになります。A.大容量タイプの特長の一つとして、折りたたんでコンパクトになる留め具付きです。サブバッグとして、普段お使いの鞄やバッグに収納してご利用いただけます。材質は革でも重量が少ないので、携帯してても気になりません。詳しくは下記のプロジェクトの詳細をご覧ください。→　https://camp-fire.jp/projects/view/478697プロジェクト日数も残りわずかとなりました。是非、ご支援の程よろしくお願いいたします。

こんにちは！ZUTTO projectの永井です。紙袋のような革バッグですが、ひとつずつ心を込めて製作して参りますがご支援いただいた皆様のお手元に届くまで　丁寧に梱包してヤマト宅配便にて出荷して参ります。梱包についても過剰包装にならないように、スタッフと何度もミーティングも重ねてきました。極力　少ない包装資材で、無駄なお金をかけず、ごみを減らせるようにエコなパッケージとリターン商品をしっかり守るように梱包して参ります。勿論、リターン商品が　誤配や未配達にならないよう、配達完了後、必ず出荷番号をお知らせいたします。当たり前のことではございますが、最後までしっかりと　プロジェクトを遂行して参りますので　何卒よろしくお願い申し上げます。プロジェクトの詳細は下記のURLからどうぞ→　https://camp-fire.jp/projects/view/478697

こんにちはZUTTO projectの永井です。さて、紙袋のような革バッグですが、本体の革と取っ手の部分の革は少し違います。本体の皮革は、鞣(なめ)しの時点から、型崩れしないように、少々硬めですが取っ手の皮革は、持ちやすいように適度の柔らかさがございます。取っ手の部分も一枚の革から　取っ手用に一本づつ、細く裁断しております。また、A・B　それぞれの長さに合わせて、加工しております。部材も、組み立て作業も、全てハンドメイドならではのオンリーワンの革バッグ、是非　貴方のライフスタイルに併せてご利用くださいませ。詳しくは下記のURLからどうぞ→　https://camp-fire.jp/projects/view/478697

こんにちは！ZUTTO projectの永井です。今までに沢山の皮革製品を作ってきた経験から このプロジェクトに参画してもらっている障がい者福祉施設「シーズファクトリー」さん。「MADE IN JAPAN」にこだわりつつ、障がい者福祉施設 と 力を合わせて、製作に取り組みます。日本で　皮 から 革 に 鞣(なめ)し、1枚づつ革の厚みを超薄まで加工し、ひとつずつ、ハンドメイドにて心を込めて製作して参ります。紙袋のような革バッグ についての詳細は　下記のURLからご覧ください。→　https://camp-fire.jp/projects/view/478697是非、このプロジェクトへのご支援・ご協力お願い申し上げます。