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新潟県最古の電車・木造車両モハ1に屋根を架けようプロジェクト

  • 新潟県加茂市
  • まちづくり・地域活性化
  • 新潟県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

新潟県加茂市の山あいに、数奇な運命に翻弄された鉄道車両が保存されています。当初デ2(デは電動車の頭文字)の車体番号を与えられ、改番を経て今ではモハ1(モはモーターの頭文字、ハはイロハのハで3等を表す)と呼ばれる木造の電車です。車体が保存された経緯を振り返り、モハ1の魅力と保存の意義に迫ってみます。

現在の支援総額

5,349,000

178%

目標金額は3,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/20に募集を開始し、 263人の支援により 5,349,000円の資金を集め、 2021/11/01に募集を終了しました

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新潟県最古の電車・木造車両モハ1に屋根を架けようプロジェクト

  • 新潟県加茂市
  • まちづくり・地域活性化
  • 新潟県

現在の支援総額

5,349,000

178%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2021/08/20に募集を開始し、 263人の支援により 5,349,000円の資金を集め、 2021/11/01に募集を終了しました

新潟県加茂市の山あいに、数奇な運命に翻弄された鉄道車両が保存されています。当初デ2(デは電動車の頭文字)の車体番号を与えられ、改番を経て今ではモハ1(モはモーターの頭文字、ハはイロハのハで3等を表す)と呼ばれる木造の電車です。車体が保存された経緯を振り返り、モハ1の魅力と保存の意義に迫ってみます。

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実施理由/背景

日・米・欧の美点の結晶:木造車両の到達点

鉄道車両モハ1は、大正12年(1923)東京の蒲田車両の製造です。車体の意匠(デザイン)はアール・ヌーヴォーの影響が濃く、技術的には下見板張(したみいたば)りの外観、曲物(まげもの)を多用して美しさと機能性を際立たせた調度品など、明治末期から大正期に爛熟(らんじゅく)した和風建築の粋(すい)を集めています。台車は東京市電・京都市電が採用し、一世を風靡したアメリカのブリル社製です。つまり、モハ1は日・米・欧の美点の結晶として生まれました。

ところが、製造された年に関東大震災が起こり、世の風潮は一変します。デザインの主流は優美さから単調・簡潔に移り、構造物の耐火性が叫ばれて、車両は鋼製への切り換えが進みます。伝統美と海外の流行・技術を総合したモハ1は、時代の精華から日本木造車両史の掉尾(とうび)を飾るあだ花になりました。

プロジェクト内容説明

モハ1が復活する理由(わけ)

モハ1の走った蒲原鉄道沿線は、江戸時代後期に立て続けに発見された鉱山(粟ヶ岳(あわがたけ)鉱山・川内谷(かわうちだに)鉱山)の分布と重なっています。明治42年(1909)、粟ヶ岳の鉱物を消費地まで鉄道で運ぶ計画が持ち上がります。この計画は幻に終わりますが、地内には一攫千金を夢みる山師が全国から集まり、なかには犬養毅(のち首相)と親しく、孫文の中国革命を支援した渡邉元(はじめ)のような人物もありました。

やがて新潟県初の電気鉄道事業として発足した蒲原鉄道は、開業と同時にモハ1を投入し、まず五泉駅ー村松駅(各五泉市)をつなぐ4.2kmを、昭和5年(1930)に加茂駅(加茂市)まで延長されて総計21.9kmを走りました。沿線の大部分は山野のめぐみを最大の産業とし、住民は、爪の先に火を灯すような質素な生活をしています。このことが、保存への伏線になりました。

入線したモハ1は、昭和29年(1954)に現役を退きます。除線となった電車の行き先は、スクラップ工場です。ただ、その頃は人件費より材料費が高価で、地域には木造の構造物を再利用する文化がありました。この精神は”もったいない”と表され、やがて”mottainai”という国際語に昇格します。この庶民文化を背景に、退役したモハ1は、今度は蒲原鉄道の倉庫への転用を果たします。

平成11年(1999)、蒲原鉄道は全線廃線となり、鉄道関係の物品や構造物はほとんどが処分され、モハ1も取り壊しの危機を迎えます。この窮状を救ったのはかつての利用者、それに全国の愛好者が挙げた”もったいない”の大合唱でした。

平成12年、その声にあと押しされた蒲原鉄道は、倉庫となっていたモハ1の譲渡を決断します。譲渡先の加茂市では、車体を蒲原鉄道の駅(冬鳥越駅)の跡地(冬鳥越スキーガーデン)へ移し、各地のコレクターから台車やパンタグラフを取得して復原しました。しかし、加茂市に屋根を架ける体力はなく、展示はやむなく雨ざらしとなり、強い日射しと冬季の豪雪にさられさて破損が進み、モハ1は三度目の危機を迎えています。

目指すところ

”もったいない”(mottainai)精神の継承と発展

モハ1は古くて、かわいくて、おしゃれです。しかし、先人が維持に尽くしてきた理由は、地域社会のたどった、平坦でない道のりを車体が反映しているからです。モハ1の姿から、淡々と、粘り強く暮らす山あいの庶民文化が浮かんできます。

車体は数年おきに修繕されてきましたが、このモデルは限界にきています。そこで本プロジェクトでは、(1)車両の保存のため屋根を架設し、(2)蒲原鉄道の遺物を博捜(はくそう)して、”もったいない”(mottainai)精神を活かした商品(返礼品)に加工し、モハ1の軌跡=奇跡を伝えることを目指します。

令和5年に、モハ1は竣工100年を迎えます。今年に入り、入線の前年(大正11年)に描かれた設計図が、およそ1世紀振りに再発見されました(さいたま市 鉄道博物館所蔵)。設計図は細緻を極め、モハ1に投入された高度な技術と関係者の情熱がうかがえます。再発見のタイミングは絶妙で、本プロジェクトでは、この設計図を参照して鉄道模型を製作し、協力者へのお礼の品にあてることを決めました。こうした機転のよさは、繰り返し復活してきたモハ1ならではといえそうです。

寄付の使い道

寄付金は以下の三段階に設定し、モハ1の屋根架設に使わせていただきます。                                                                      (1)ミニマムゴール   3,000,000円                                                                            (2)ネクストゴール   6,810,000円(モハ1にちなむ)                                                                             (3)ファイナルゴール 10,000,000円                                                                          
ファイナルゴールを超えて集まった暁には、モハ1と並び冬鳥越スキーガーデンに保存される半鋼製電動客車モハ61・電気機関車ED1の保存に活用します。

自治体からのメッセージ

新潟県内唯一の木造電車モハ1を、加茂市が蒲原鉄道株式会社様から譲渡を受けて、21年が過ぎました。青空の下、アンティークな車両が現役で走っているようにみえると評判で、展示場所(冬鳥越スキーガーデン)には全国から愛好者が訪れますが、損傷が進み、年々維持が難しくなっています。しかし、車両の重要性に鑑みて、市は屋根を架け、雨ざらしの現状を改めて長く保存に努める決意をいたました。
モハ1は時代の変転と上手に付き合い、愛されてきた電車です。数奇な運命をたどった車両の歩みは、地域社会の足跡と重なります。加茂市が保存に微力を尽くすのは、このためです。再来年でモハ1は竣工100年の節目を迎えます。事業の主旨にご理解を賜り、よろしくお力添えをお願いします。
加茂市長 藤田明美

応援メッセージ

蒲原鉄道は大正12年10月に村松~五泉間が開通、昭和5年7月に村松-東加茂間が新たに開通し、その年の10月に加茂(現在のJR加茂駅)まで延伸いたしました。
新潟県内初の電気鉄道として地元の方々の支えにより、地元の生活の足として走り続けてまいりましたが、昭和60年3月に加茂線が廃止、平成11年10月には五泉線の廃止と77年間の鉄道輸送に幕を下ろしました。
非常に貴重な木造の車両、廃線後に加茂市から車両を引き取っていただき、今にも動き出しそうなほどきれいに復元していただきました。感謝申し上げます。弊社蒲原鉄道も来年の9月で創立100年を迎えますが、100年ほど前の開通当初にこの車両が実際に走っていたのかと思うととても感慨深いものがあります。
現代の電車とは違ったなんともいえない暖かな雰囲気も感じるこの車両を、これからも地元の方々や鉄道ファンの方々に見て触れていただき、地元に愛された鉄道として、また、まちのシンボルとして末永く活用していただければ幸いに存じます。
この事業に関しまして是非とも皆様方からのご理解とご協力をいただきたく、よろしくお願いいたします。
蒲原鉄道株式会社 代表取締役 茂野 一弘

事業スケジュール

2021年8月7日(土):
屋根架設記念撮影会
講師:写真家 小竹直人氏
会場:加茂市大字長谷地内 冬鳥越スキーガーデン ほか

2021年9月:屋根着工

2021年10月2日(土):
屋根架設記念講演会
講師:写真家 小竹直人氏
会場:加茂市大字長谷地内 冬鳥越スキーガーデン ロッジウェーデルン

2021年10月2日(土)・3日(日):
屋根架設記念特別展「蒲原鉄道と七谷郷」(仮称)
会場:加茂市大字長谷地内 冬鳥越スキーガーデン ロッジウェーデルン

2021年11月:屋根竣工

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    1,000

    本寄付は、リターンの無い寄付となります。

    支援者:0人

    お届け予定:

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    3,000

    残り25

    写実的な表現とバランス保持の両立を目指したピンバッジです。 ■生産者の声 ピンバッジはそもそも小さく、細部まで対象を再現するのが難しい品物です。細部を表現するには大型化する必要がありますが、重くなると着用時にバランスをとることが難しくなります。本作はピン留めを2か所とし、写実的な表現とバランス保持の両立を目指しました。記念事業にふさわしい出来になったと自負しています。 ■内容量/加工地 ピンバッジ(ピン2か所留め)1個 原産地:新潟県加茂市 ■原材料 原材料:鉄 本体サイズ:(縦)3.5cm×(横)3.5cm

    支援者:0人

    お届け予定:2021-11-30~2021-12-24

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    3,000

    残り51

    蒲原鉄道の沿線は、江戸時代後期に相次いで発見された鉱山の跡地と重なっています。採掘された鉱物を消費地へ運ぶため、地域では鉄道敷設の計画が議論されていました。明治42年(1909)の粟ヶ嶽鉄鉱運搬地形実測図は、蒲原鉄道のいわば前史に位置付けられる鉄道敷設の計画図です。昭和25年(1950)の五反田・加茂間線路予測平面図も、実現しなかった幻の事業計画図で、今日ではともに忘れられているものの重要な鉄道遺産です。 ■生産者の声 平成5年(1993)に途絶えるまで、加茂市の七谷郷は和紙(七谷和紙あるいは加茂紙)の大産地でした。この重要な地場産業の復活に、平成23年から取り組んでいます。私の漉いた紙に路線図を焼き付け、やはり和紙を使った封筒に収めました。和紙ならではの諧調が、資料の希少性を引き立たせていると思います。(加茂紙漉場 鶴巻由加里) ■内容量/製造地 粟ヶ嶽鉱山鉄道路線図×1枚 五反田・加茂間線路予測平面図延長平面図×1枚 製造地:新潟県加茂市 ■原材料 原材料:和紙 本体サイズ:(縦)約43cm×(横)30cm

    支援者:0人

    お届け予定:2021-11-30~2021-12-24

  • リターン画像

    9,000

    残り4

    七谷しょうとく会は、加茂市七谷産コシヒカリを地元から発送致します。七谷地区の中でも食味に定評のある高柳地域で、小柳徳雄と小柳昇一が丹精込めて育てたお米を提供いたします。環境にやさしい無洗米で、6月以降は劣化防止として真空状態にしてお届けします。 ■生産者の声 新潟県では、お盆明けからの猛暑の影響で、お米が心白(お米が白くなる)現象が起こりました。精米後白いお米が点在している場合があるかもしれませんが、食味は例年と遜色なく、美味しくお召し上がりいただけます。 ■内容量/生産地 加茂市七谷産コシヒカリ(5kg×1袋) 生産地:加茂市七谷地区高柳 ■賞味期限 30日 ■注意事項/その他 ※真空状態の賞味期限は開封前60日・開封後30日となっております。 【さとふるからのワンポイント・アドバイス】 ・美味しく召し上がっていただくため、到着後1ヶ月以内の消費をお勧めいたします。 ・直射日光を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。 ・品質に問題があった場合、お礼品到着後1週間を目処にサポートセンターまでご連絡ください。

    支援者:0人

    お届け予定:通年

  • リターン画像

    10,000

    残り8

    昭和60年(1985)の蒲原鉄道加茂線の廃線で、蒲原鉄道株式会社ではレールを文鎮に加工し、好事家へ頒布し、好評を博しました。 この前史にならい、蒲原鉄道から加茂市が譲渡された遺物のなかから、わずかに残るレールを加工し、新たに文鎮を造ります。 ■生産者の声 文鎮に用いた材料は、蒲原鉄道株式会社(新潟県五泉市)の本社に敷かれていたレールです。 衝撃や季節の寒暖で変形しないよう、レールは厳しく精錬された鉄鋼で造られます。 レール自体の製作は、蒲原鉄道が開業した大正12年(1923)、もしくは事業を拡張し、加茂線が開通した昭和5年(1930)いずれかと思われます。 由緒の深い、ごく限られた量の部材を無駄なく切断するのは骨が折れますが、うまく加工できました。 ■内容量/加工地 鋼製文鎮 1個 加工地:新潟県加茂市 ■原材料 原材料:鋼 本体サイズ:(縦)11cm×(横)10.5cm 重さ:220g 切断加工、クリア塗装仕上げ、記念の銘文入り ■注意事項/その他 ※本お礼品は、上質紙による箱に入れてお届けします。

    支援者:0人

    お届け予定:2021-11-30~2021-12-24

  • リターン画像

    12,000

    残り100

    大人気「アルファベットライン」から、1回火入れにこだわった華やかな香りと軽快な呑み口の「F60」と、豊かで味わい深い本格派の純米吟醸酒「J55Sukojo」。2つの新定番の飲み比べセットです。 ■生産者の声 明治25年(1892年)の創業以来、120年余にわたり酒造業を営んでいます。「萬寿鏡」という銘柄は万葉集の和歌に由来して名付けられました。 マスカガミでは定番酒から淡麗で旨味のある高い品質の酒づくりに取り組む一方、「甕覗」をはじめ「アルファベットライン」など遊び心のある個性的な製品づくりを心がけています。 ■内容量/製造地 萬寿鏡 J55Sokujo・F60 (720ml×2本セット) 製造地:ともに新潟県加茂市 ■原材料 J55Sokujo:米(国産)・米こうじ(国産米) F60:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール ■賞味期限 製造日より360日 ■注意事項/その他 ・冷暗所にて保管し、開封後はお早めにお飲みください。 ・未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってからお飲み下さい。 ※画像はイメージです。

    支援者:0人

    お届け予定:通年

  • リターン画像

    13,000

    残り40

    新潟県特産の高級西洋梨「ル・レクチェ」です。 芳醇な香りと滑らかな肉質、濃厚な甘みは至宝の果実です。 高品質な果実の生産が非常に難しく、長年の試行錯誤によってようやく安定した品質の果実をお届けすることができるようになりました。 たかはし果樹園のル・レクチェは繊細で膨大な作業の末に生まれる大切な果実です。 みなさまへのお届けも追熟を行い、美味しくなるタイミングで発送いたします。 「厳選品」は特に優れた外観の果実です。 ご贈答用としてだけでなく、ご自身へのご褒美としてもどうぞ。 ■生産者の声 たかはし果樹園では元庭師の3代目園主と15歳からこの仕事に携わった4代目を含むスタッフ全員が一貫して「収量よりも品質を大切にした育成」に取り組んできました。 ル・レクチェづくりは年明けの剪定作業から年末の販売まで続き、一年中時間に余裕はありません。 そこで更に品質にこだわり、細かい作業や手間のかかる作業を行うことは当然容易ではありませんが、お召し上がりいただいた方に喜んでもらいたい、癒されてもらいたいとの願いから品質第一の育成を続けます。 そして、中身の果実だけでなく、パッケージデザインもたかはし果樹園スタッフの想いから作られています。 私どもの想いの結晶をどうぞお試しください。 ■内容量/原産地 西洋梨 約2kg 原産地:新潟県加茂市 ■賞味期限 出荷日+5日 ■注意事項/その他 ・お手元に届きましたらすぐに開封してください ・食べ頃を記載したリフレットを目安にお召し上がりください ・「ル・レクチェ」は傷みやすい果物ですので、できるだけお早目にお召し上がりください ・直射日光を避け冷暗所で保存してください ・状況によりお届けまでお時間をいただく場合がございますので、予めご了承ください。 ・個数はお選びできません。 ・画像はイメージです。

    支援者:0人

    お届け予定:2021-12-07~2021-12-20

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    19,000

    残り26

    新潟県加茂市のクラウドファンディングにご寄付いただいた方のお名前を、ステンレス板に彫刻したのち、塗装を行い、世界に一つだけの銘板として作成します。 作成された銘板は加茂市の冬鳥越スキーガーデン内で展示予定です。 ■生産者の声 新潟県加茂市で30年以上金属加工を行っている小さな町工場が、モノづくりの原点に立ち返り、末永く想いを残せるものを作るというコンセプトのもと、企画・製造を行います。 ステンレスならではの耐久性と、金属製品の独特な存在感は、他の製品には無い魅力であると考えています。 これからも皆様に少しでも喜んでいただけるよう、新たな製品づくりに日々挑戦し続けてまいります。 ■内容量・サイズ/製造地 ステンレス製 寄付者銘板×1枚 サイズ:64mm×115mm 厚さ:1mm 製造地:新潟県加茂市 ■原材料 ステンレス ■返送期限 発送日より1カ月 ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.重泉工作所より申込書(お名前とご住所を記入いただく書類)を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認・ご記入いただき、同封されている返信用封筒にてご返送ください。 3.ご返送いただいた申込書に基づき、お礼品を作成いたします。 ※ご返送いただけない場合、お礼品を作成することができません。 ※本お礼品は作成されたあと、冬鳥越スキーガーデン内で掲示されます。寄付者様へのお届けはございません。                                                                                                  

    支援者:0人

    お届け予定:2021-08-28~2021-11-09

  • リターン画像

    110,000

    残り30

    新潟県加茂市にある実車の検証と、鉄道博物館所蔵の図面を基に模型用図面を作成しました。当時のダブルルーフ木造車輌&ブリル製台車などの魅力をどうぞお楽しみください。 ※加茂市HPより ■生産者の声 可能な限り登場時の姿を再現しました。 とくに登場時の集電装置は保存車にあるパンタグラフではなく、前後2本のポール式集電装置時代を模型化しています。 当時の電車スタイルをお楽しみください。 ■内容量・サイズ/製造地 鉄道模型 蒲原鉄道「モハ1」 組立キット(1/150サイズ)×1 製造地:千葉県柏市 ■原材料 真鍮製(エッチング&プレス) ※寄付者様ご自身でハンダ付け、接着剤による組立、ラッカー等による塗装が必要となります。 ■注意事項/その他 ※鉄道模型は幼児用玩具(おもちゃ)ではありません。製品の特性上、14歳未満の方や鉄道模型組立に関する知識や理解がない方には適しません。 ※本お礼品は車両本体のみの組立キットであり、走行用レールやパワーパックは別途必要です。 ※キットの中には小さな部品や電気部品も使用しており、組立にはハンダ付けや接着剤が必要になります。取扱には充分にご注意ください。

    支援者:0人

    お届け予定:2022-01-01~2022-03-31

  • リターン画像

    257,000

    残り29

    新潟県加茂市にある実車の検証と、鉄道博物館所蔵の図面を基に模型用図面を作成しました。当時のダブルルーフ木造車輌&ブリル製台車などの魅力をどうぞお楽しみください。 ※加茂市HPより ■生産者の声 可能な限り登場時の姿を再現しました。 とくに登場時の集電装置は保存車にあるパンタグラフではなく、前後2本のポール式集電装置時代を模型化しています。 当時の電車スタイルをお楽しみください。 ■内容量・サイズ/製造地 鉄道模型 蒲原鉄道「モハ1」 組立キット(1/80サイズ)×1 製造地:千葉県柏市 ■原材料 真鍮製(エッチング&プレス) ※寄付者様ご自身でハンダ付け、接着剤による組立、ラッカー等による塗装が必要となります。 ■注意事項/その他 ※鉄道模型は幼児用玩具(おもちゃ)ではありません。製品の特性上、14歳未満の方や鉄道模型組立に関する知識や理解がない方には適しません。 ※本お礼品は車両本体のみの組立キットであり、走行用レールやパワーパックは別途必要です。 ※キットの中には小さな部品や電気部品も使用しており、組立にはハンダ付けや接着剤が必要になります。取扱には充分にご注意ください。

    支援者:0人

    お届け予定:2022-01-01~2022-03-31

  • リターン画像

    660,000

    新潟県加茂市にある実車の検証と、鉄道博物館所蔵の図面を基に模型用図面を作成しました。当時のダブルルーフ木造車輌&ブリル製台車などの魅力をどうぞお楽しみください。 ※加茂市HPより ■生産者の声 可能な限り登場時の姿を再現しました。 とくに登場時の集電装置は保存車にあるパンタグラフではなく、前後2本のポール式集電装置時代を模型化しています。 当時の電車スタイルをお楽しみください。 ■内容量・サイズ/製造地 鉄道模型 蒲原鉄道「モハ1」 完成品(1/80サイズ)×1 製造地:千葉県柏市 ■原材料 真鍮製(エッチング&プレス)ハンダ付けによる組立(日本国内製造) ■注意事項/その他 ※鉄道模型は幼児用玩具(おもちゃ)ではありません。製品の特性上、14歳未満の方や鉄道模型に関する知識や理解がない方には適しません。 ※本お礼品は本体のみであり、走行用レールやパワーパックは別途必要です。 ※鉄道模型車両には小さな部品や電気部品も使用しております。取扱いには充分にご注意をお願いいたします。 ※通常使用による製品の異常や故障でお困りの際は、アトリエリーフまでご相談ください。

    支援者:0人

    お届け予定:2022-04-01~2022-06-30

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