こんにちは!クラウドファンディングの残り日数が後5日になりました^^なんか今から感慨深くなってしまって、ちょっとウルウルしていますwそれは、本当にたくさんの方に支援をいただいて最初の目標を達成できたことはもちろんのこと、多くの方に「エモトーク」を知っていただいて、本当にいろんな方をご紹介いただいているからです。今日は女子スポーツの監督をされていると言う方とお話ししました。女性は男性よりも感情の波があり、それがスポーツの現場でいろいろな影響を及ぼしているとのこと。確かに我が家の子どもたちを見ていても、男子はとてもわかりやすいのですが、女子はなんでもないような顔をしながら突然怒り出すことがよくありますw外に出ている表情と、心の中が裏腹と言うことが起こりやすいのかもしれません。そんな時でも「エモトーク」があれば大丈夫!監督が「今日の気持ちを紙に書いて提出してー」と言うだけで、選手たちは番号を紙に書いて監督に提出することができます。あまり大きな声で人に言いたくない気持ちも、そう言う形で伝えることができ、心の揺らぎに関しての適切なフォローをすることができると思うのですね。今回のリターンでつけている「LINEスタンプ」も監督と選手が感情のやり取りをするにはピッタリだと思います^^是非エモトークを活用して、選手たちの感情マネジメントを簡単にしていただけたら嬉しいなと思った今日でした♪あとわずか!引き続き応援よろしくお願いします!!
反抗期 の付いた活動報告
クラファン現在30%を達成中です! ご支援本当にありがとうございます!! さてさて、現在毎日開催しているオンライン学童ですが、いろいろなお子さんが体験にいらっしゃいます^^ 先日来てくれた男の子、ニコニコと楽しそうに入室してきてくれましたが、いざエモトークをしてみると、選んだのはこのイラスト。。。 びっくりしますよねw でも、これはエモトークをしているとよくあることだったりします。オンライン学童の先生たちは、エモトークを使ったカウンセリングができる人たちなので、子どもがどんなイラストを選んだとしてもその気持ちに寄り添って話を聞いていきます。 この子は「お友達とケンカして、ムカついて、殴りたかった」 という気持ちを伝えてくれました。 これね、親の立場で聞くと「そんなこと言うもんじゃないよ」とか「あんただって悪かったんでしょ」とか言ってしまいがち。。 でも大事なのは「湧いてきた感情をどうするか?」なんですよね^^ 学童では 「おお!なるほど!殴りたいほどの気持ちだったんだね、オッケーオッケー!そしたらクッションを持ってきて一緒に殴ろう!」 と促し、その子がクッションをボコボコと殴ることをサポートします。 「殴りたいほどの気持ちだったことをわかってもらえたこと」 「相手はクッションだけど、殴ったことでスカッとできたこと」 これができたことで、心の中に渦巻いていた気持ちがスーッと消えていき、その後は感情リストを見て「これ好き」とか「これもいいな」とか言って楽しんでくれていました^^ 自分を「不機嫌にする感情」はとっとと手放して、ご機嫌に戻れるようにする。 わたしたちはこれを「感情の成仏」と呼んでいます^^ 今回エモトークグッズをゲットしてくださった皆さんも、日々感情の成仏をして、ご機嫌でいて欲しいなと思います^^