11/18どうも鈴木です!(提出期限遅れてます)今日は朝から【東日本大震災津波伝承館】で震災について学んできました。東日本大震災についてテレビなどである程度知っていたつもりでしたが、実際に被災地にたって当時の映像や被災した方々の声を聞き、深く考えさせられるものがありました。特に、「一人一人に出来ることは限られているが、一人一人にそれぞれの立場で出来ることがある」という言葉はとても深かったです。「自分がやっても意味がない」と思うのではなく、今自分にできることはなにか考え、それをすぐ行動に移すことで、とてつもなく大きな力になります。実際に東日本大震災の際も、大津波がくるギリギリまで避難のために叫び続けた消防団の方々は、地域、地域住民を守りたいという思いを持ち、すぐ行動したことでたくさんの人の命を救うことに繋がりました。私自身も来年から消防士として働き、防災に対して1番力をいれる立場になるため、その自覚と責任を持って地域や人々を守りたいと強く思います。さぁ!気持ちを切り替えて昼食はみんな大好き、みんな待ちに待ちまくった牛タンです!!【仙台】といえばやっぱり【牛タン】牛のベロってなんであんなにおいしいんでしょう私はお肉界で牛タンが1番です牛タンしか勝タンってかフフフそして東北最後は宇宙岩!!ライオンキングの世界に飛び込んできましたアーツィメンニャーーー!!ババギー、チババーーー!岩に登ると叫びたくなります私たちの日本一周旅を宇宙から応援してくれてるかのようなたくさんの星々ときれいな満月をみることができましたそんな感じでおらたぢの【東北編】は今日でおしまいだべ!人生ではじめて東北にきて、行くとこすべてが来たことないとこで全部たのしかったです!私たちも東日本大震災で生き残った“奇跡の一本松”のように、これから社会に出ていく中でさまざまな困難や辛いことにも決して負けずに、自分らしくすくすくどデカく育っていきたいと思います!!今日はまじめにお送りしました。テヘペロペロ
東北 の付いた活動報告
皆さんどうも!4日に1度の楽しみ高橋です!今日は朝からしっかり予定通りに進み16時に終わる龍泉洞に行くことが必須です!今日の早朝は【十和田八幡平国立公園】の奥入瀬渓流にいきました!渓流の上に1匹ポツンと立つ白鳥、静かな空間の中流れる水の音など素晴らしい景色が広がる憩いの場所でした!1日のスタートに青森県の自然を堪能できたのは最高でした!そして昼は青森海鮮の宝庫、八食センターに行きました!1000円弱の値段でこの量、このクオリティ!待って、海鮮食べ過ぎじゃない?って思われたでしょうか!そうなんです!東北、海鮮が美味すぎるんです!そして16時に終わる龍泉洞に着いたのはなんと15時45分!途中通行止めに遭い大冷や汗でした。そんなこんなで着いた【龍泉洞】はもうすごすぎ!細い道を歩くと広がるのは完璧なエメラルドブルー!水底が見えるほどの明るさで輝く泉は眩しすぎました!そして最後に津波遺構のたろう観光ホテルに行きました。私が小学生の時にテレビで見た災害がどれほどひどかったのかをこの建物を見て少し実感できました。この建物が人々にあの災害の悲惨さを伝え続けると思いますし私たちはあの災害を決して忘れてはならないなと思いました。このような感じで17日が終わりました!明日からは東北を下っていきます!それではまた4日後に会いましょう!寂しさで枕を濡らさないようにね!それではsee you!
今日の活動報告は吉良です!昨晩は新潟駅の近くで車中泊をしました。目的は、、、本日の朝、新潟駅近くにある「にぎり米」と言うお店に行きたかったからです。新潟県と言えばやっぱお米でしょっ!!お米本来の美味しさを感じれる塩むすびが1番美味しかったです!本当に美味しかったです!!!!!!!!そしてその後私たちの地元にもあるプラントを偶然発見し、吸い寄せられるがままダイソンの如く吸い込まれちゃいましたテヘヘそこで私たちが1番多く発した言葉はなんと、、、「アンドロメダ座だぞ」そして気付きました!私たちの滑舌は悪いのだと。てせせせせ。ほら悪いでしょ?これじゃ早口言葉なんかいえないんですぅ。そんなこんなで銀山温泉。まず出会ったのは本日の宿の女将でした。「んだ。」「おら。」山形弁を実感しました。なにか可愛らしく感じ女将からの優しさをとても実感しました。ここで初めて東北に来た実感が湧きました!! 夜ご飯は前菜からデザートまでとても美味しかったです。山形牛のローストビーフをハイカラにつけて食べました!!玉ねぎの甘さがローストビーフに合う合う、ついついご飯大盛りでお代わりしちゃいました。てへへ。明日の朝ごはんもとっても楽しみです。銀山温泉といえば街並み観光。景色がとても綺麗!!本当に綺麗で自分の目を何度擦ったことでしょうか、そんなこんなで目が真っ赤。てせせせせ。でも「綺麗だ。」「すごい綺麗だ。」もうこの言葉しか出てきません。私たちと同じように観光している方達の写真を撮ったり、撮ってもらったり、、、そんなこんなで意気投合しちゃいました。最後はおじさん達とも一緒に写真を撮りとても楽しい銀山温泉街観光になりました。