Check our Terms and Privacy Policy.

スバキリ商店法人化プロジェクト!チャレンジする人を応援したい!

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」。メンバーそれぞれの得意を活かして「スバキリ商店」でクラウドファンディングをプロデュースしています!このたびスバキリ商店法人化を記念して楽しいプロジェクトを立ち上げました!!

現在の支援総額

3,157,000

315%

目標金額は1,000,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 95人の支援により 3,157,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

スバキリ商店法人化プロジェクト!チャレンジする人を応援したい!

現在の支援総額

3,157,000

315%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数95

このプロジェクトは、2021/12/25に募集を開始し、 95人の支援により 3,157,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」。メンバーそれぞれの得意を活かして「スバキリ商店」でクラウドファンディングをプロデュースしています!このたびスバキリ商店法人化を記念して楽しいプロジェクトを立ち上げました!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

やり方 の付いた活動報告

thumbnail

うちの表札に「スバキリ商店株式会社」のプレートが付きました。2年前に「チャレンジする人を応援するアーティスト集団」として立ち上げたスバキリ一味。クラウドファンディングのプロデュースを始めてからあれよあれよといつの間にか30名を超えるチームに成長し、年間300件以上のクラウドファンディングをプロデュースさせていただけるようになりました。そして、去年の12月10日にスバキリ商店は株式会社となりました。これも僕たちスバキリ商店を通じでクラウドファンディングに挑戦してくれた方々と、僕たちに大切なお知り合いや友人をご紹介してくれたみなさん、そして、一味のメンバーとして支えてくれているみんなのおかげだと思います。本当にありがとうございます。年間300件もクラウドファンディングをやっているとすごく成功しているように見えて、「どうやったらそんな件数を受注できるのですか?」聞かれることが多いので、今回は僕がどうやって案件を受注しているかをお伝えしたいと思います。これは、今から何かをチャレンジしたい人にも役に立つ話だと思います。僕は元もと自分でファンドを運用していた人間なので、何かにチャレンジする時に、必ずリスクとリターンの計算をします。・チャレンジして失敗したら今までと同じ・チャレンジして成功したら儲かる上記のような状況であれば絶対にチャレンジしたほうが得です。失敗しても今と同じなんだからリスクがありません。でも、実は上記のような状況でもチャレンジしない人が結構多いのです。特に、自分の商品やサービスを営業する時は、上記のような状況です。商品をお勧めして、断られても今と同じです。マイナスにはなりません。しかし、自分の商品やサービスを自信を持っておススメしない人が結構多い。これはめちゃくちゃもったいないことだと思います。話を戻して、僕がどうやって年間300件以上のクラウドファンディングを受注しているかの話をします。僕は営業力には自信がありますが、それでもお勧めした人全員が契約してくれるわけではありません。今のところ、僕が営業をかけて受注に至る確率は大体3割くらいです。ということは、僕が年間300件の契約を取るために最低でも900人以上の人に営業していることになります。実は僕がやっていることは大したことではありません。インフルエンサーでもないし、催眠術を使っているわけでもありません。僕は日本で一番クラウドファンディングの件数を実施するために、日本で一番クラウドファンディングの営業をしているだけです。毎日最低3人には自分の商品をお勧めしています。ただ、それだけなんです。なぜ、これができるかというと、上記の「チャレンジして失敗したら今までと同じ 」という式が成り立つからです。営業して断られても今と同じです。何も失うわけではありません。でも、本気で営業していくと、こうやって日本一の件数を受注できるし、株式会社だって作れます。だから、今何か新しいことを始めたい人や何かにチャレンジしたい人はぜひリスクリターンの計算をしてみてください。「やらなきゃ損だ」という状況は結構あります。僕は自分がチャレンジする姿を見せて、少しでもチャレンジすることに勇気を与えられるようになりたいと思います。チャレンジする人を応援するアーティスト集団の団長として僕がやるべきことはこれだと思っています。