皆さんこんにちは!先日、子育てアドバイザーの高祖常子さんと対談しました。高祖さんは全国13万部発行の「育児情報誌miku」編集長としてご活躍後、現在は育児誌・WEBサイトなどへの編集・執筆や、子ども虐待防止や子育て支援、講演活動を全国で行っており、まさに子育てのスペシャリストである方です。本プロジェクトの「こどもの声に耳を傾ける」というところに深く共感していただき、子育ての中でも親子のコミュニケーションがとても大事だということを改めて感じました。まだまだ日本では正解か不正解かで判断される傾向にあり、なんでそう思ったのか、どう考えるか、自分の意見を説明するディスカッションの機会が少ないという現状だそうです。アメリカやヨーロッパでは、子どもが話す機会が増えており、小学生頃からスピーチ力を鍛えるような教育プログラムも導入されています。まさに、この教室ではその機会を提供していき、子どもたちが今の日本の学校では学べない「話す力」「伝える力」「コミュニケーション力」を伸ばしていきます!!こどもの頃の環境は大きく影響を与えます。この教室で、未来に羽ばたくこどもたちに一生役立つ学びをプレゼントできたらと思います。この思いが、日本中に広まるように。皆さま、引き続きぜひ本プロジェクトのご支援、シェアをよろしくお願いいたします!