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観たかった!今年こそ、#表現の不自由展 @東京を開催しよう!

2021年に開催するはずだった表現の不自由展・東京は、不当な妨害行為による会場提供の拒否という理由で延期になりました。しかし表現の不自由展・東京は必ず実現させます。表現の場を奪われた作品をみなさんに鑑賞していただくため、本プロジェクトは、表現の不自由展・東京を開催するための資金を募ります。

現在の支援総額

3,412,900

77%

目標金額は4,400,000円

支援者数

462

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/05に募集を開始し、 462人の支援により 3,412,900円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,412,900

77%達成

終了

目標金額4,400,000

支援者数462

このプロジェクトは、2022/03/05に募集を開始し、 462人の支援により 3,412,900円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

2021年に開催するはずだった表現の不自由展・東京は、不当な妨害行為による会場提供の拒否という理由で延期になりました。しかし表現の不自由展・東京は必ず実現させます。表現の場を奪われた作品をみなさんに鑑賞していただくため、本プロジェクトは、表現の不自由展・東京を開催するための資金を募ります。

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アート の付いた活動報告

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表現の不自由展 東京2022会期■2022年4月2日(土)~4月5日(火) ====================================ご希望の日のリンクから入って、時間を指定して申し込んでください。4/2(土) 11:00~20:00 (9コマ) 最終コマは19:00~19:50です。https://fujiyu1.peatix.com4/3(日) 10:00~20:00 (10コマ)最終コマは19:00~19:50です。https://fujiyu2.peatix.com4/4(月) 11:00~21:00(10コマ)最終コマは20:00~20:50です。https://fujiyu3.peatix.com4/5(火) 11:00~21:00 (10コマ)最終コマは20:00~20:50です。https://fujiyu4.peatix.com====================================会場■くにたち市民芸術小ホール ギャラリー 入場料■1000円※ 要予約。コロナ感染予防のため定員40名になり次第〆切ります。※ 1コマ50分の完全入替制です。※ 本展覧会を妨害するような行為を行った場合その他主催者が必要と認めた場合はご退場いただくことがあります。※作品鑑賞に不要な大きな手荷物などはお持ちにならないようお願いします。大きな手荷物、傘、ペットボトル等の液体物は持ち込むことができません。主催 表現の不自由展・東京実行委員会問合せ■info@fujiyu.netTEL070-1453-5135       080-7194-9791★クラウドファンディング開催中(4月15日まで)ご支援はこちらからお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/556785公式HP https://fujiyuten.com/facebook.com/hyogennofujiyu/@hyougen_fujiyufujiyuten21instagram: fujiyuten21====================================いま、日本の中では、さまざまな表現や言論が沈黙を強いられています。もしくは、暴力の被害を恐れて、自ら沈黙を選んでしまうことも――公立美術館などで、「抗議が来る」おそれがあるというだけで、展示作品を撤去されることがありました。公共の施設や空間で表現の機会を奪われる事態が相次いでいます。私たちはこの事態を、憲法が明確に禁止している「検閲」に当たる重大な問題だと考えています。私たちは2015年、このような「検閲」を受けた作品を集めた「表現の不自由展」を東京で開催し、「消されたものたち」の権利と尊厳の回復をめざしました。これをきっかけに、愛知県主催の国際芸術展「あいちトリエンナーレ2019」に招かれ、「表現の不自由展・その後」を開催しましたが、これ自体も「展示中止」とされ、内外のアーティストや市民の支援で再開を実現しました。その後も韓国・台湾で招待された私たちは、2021年6月、改めて「消されたものたち」の復権を掲げて、この東京展を開催することにしました。ところがネット右翼らによる怒号妨害や脅迫行為によって表現の伝達と交流の場である展覧会が潰されるという異常な事態が起こったのです。さらにそれによって会場を貸さない、貸し渋るといった自粛にもつながっています。検閲や自粛によって「消された」作品を展示する展覧会ですのに、皮肉にも、展覧会そのものが封じ込められる、芸術文化の表現の自由が侵害されているという事態に陥っています。そうした中で私たちは、アーティストと市民の力を合わせれば必ず芸術表現の空間は守れると信じて開催に向けて準備をしてきました。芸術の可能性は限りなく大きく、言論の広がりは社会を豊かなものにします。しかしいま、論争のあるものや「政治的」なものを遠ざけ、目に触れないようにすることが横行しています。そんな息苦しい空気は願い下げです。天皇と戦争、植民地支配、日本軍「慰安婦」問題、靖国神社、国家批判、憲法、原発……これらをタブーとせず語り合える社会を、私たちの手で実現しましょう。 新型コロナウイルスの感染拡大が収まりませんが、感染防止と会場の安全に最大限の努力を払いますので、多くの方のご来場を心よりお待ちします。 表現の不自由展・東京実行委員会====================================表現の不自由展 東京2022【出品作家】 [作家50 音順]赤瀬川原平安世鴻イトー・ターリ大浦信行大橋藍キム・ソギョン+キム・ウンソン小泉明郎白川昌生趙延修豊田直巳永幡幸司前山忠マネキンフラッシュモブ丸木位里+赤松俊子(丸木俊)山下菊二作者非公開(九条俳句)-『あいちトリエンナーレ「展示中止」事件』  1800円