皆さんこんばんは。ヨコタフェス主宰の横田悠二です。昨日は、夜中にスタジオ作業があり、更新できず…カウントダウン、8と7をまとめます。昨日は、宇都宮市の居酒屋さんや、お世話になっているライブBARにポスターをお渡ししてきました!そのあと夜から、友達が経営している音楽スタジオへ、今横田悠二が制作中のフルアルバムに向けたリハーサルに入ってきました。いわゆるプリプロと呼ばれる作業で、レコーディングをする前に、曲のアレンジを決めたり、細部の確認なんかをしました。かれこれ1年以上かけて制作しているので、ヨコタフェスの時には発売できたら良いなぁと考えています!!そして今日は、残り7日になりました!ついにあと1週間でクラファンも終わります。長かったような短かったような。。今日はなんと、北海道にお住まいの方が支援してくださいました!その方とは東京のライブハウスで出会い、横田の宇都宮でのホールワンマンライブにも来てくれました。愛ある皆さんが全国にいることをもっと僕はちゃんと自覚して、勇気にして、残り7日日間、頑張り抜きます!!!今日は今毎週土曜日にやっている定期路上ライブでした!初めて見る方でも僕を知ってくれていた方もいて嬉しかったです。お賽銭箱に気持ちを入れてくれた皆さん、優しい気持ちを大切に持っていきます!また来週、4/30(土)17:30〜18:30過ぎに会いましょう☆200%まであと少し!!最後まで走り抜けます!!ぜひ一緒に!!主宰・横田悠二「ヨコタミュージックフェスティバル2022」2022年8月14日(日)場所:宇都宮市オリオンスクエア料金:入場無料出演:横田悠二 / MIYANOUCHI /オオヌキシンゴ / 竹森マサユキ / P.O.P / HAO / and more....出店:Coming soon.....<キッズスペースあり>※感染症対策をとっての開催となります。
ヨコタフェス の付いた活動報告
皆さんこんにちは!今回は主宰・横田悠二の夢語りボリューム2です。とその前に、、現在クラファン状況は、投稿時点で157%達成です!お一人お一人の応援・ご支援の力を日々感じております。どうもありがとうございます!!さて、前回はヨコタフェス立ち上げまでのお話でした。時間で言うと2019年11月10日。場所はオリオンスクエア。ヨコタフェスのコンセプトは「宇都宮に音楽を。宇都宮で音楽を。」〜初めましては楽しい!〜です。これを胸に、・地元の宇都宮市の街中を音楽で持って盛り上げたい・ライブハウスミュージックをもっと広く知ってもらいたいという気持ちで僕がそれまでで出会ってきた栃木県内外のミュージシャンの皆さん、お世話になっている飲食店さんをお呼びし、開催しました。当日は天気にも恵まれ、1日で合計約1000人動員し、ステージのライブ、飲食ブース、キッズコーナーも充実の盛り上がりでした。1回目としては、大成功!と言って良かったと思います。そして2020年、コロナが来ました。2020年3月以降、僕は決まっていたライブのほとんどを辞退し、5月4日に計画していた2回目の宇都宮市文化会館小ホールワンマンライブも中止にしました。ヨコタフェスをどうするか悩み、HEAVEN'S ROCK宇都宮の店長・佐伯さんに相談し、2020年は共同ブッキングで、栃木のアーティストのみで開催しよう!となり、2020年10月24日に開催しました。コロナ禍での開催、栃木ゆかりのアーティストというところもあり、全員が一つになれた感が強かったです。そして2021年。コロナ禍、ワクチン接種、繰り返される緊急事態宣言や蔓延防止措置。僕ら横田家は関わりのあった那珂川町に移住し、新たな生活をスタートしました。田舎移住でやりたいことも多々ありましたが、なかなかうまくいかないこともある中、ヨコタフェスをただただ続けたい一心で、同級生や学生スタッフの協力を得てなんとか12月5日に開催しました。途切れることなく開催できた点では良かったと思いますが、正直、ただ続けられたというのが、終わってみて僕から見えた景色でした。フェスを大きくできたかと言われればそうではなく、それもコロナのせいにしていたかもしれません。2022年はフェスを大きくする!そう決めて取り掛かったのがこのクラウドファンディングです。スタートから5日で100%を達成し、ご支援いただいた皆さんにお名前を見て、「あぁ、僕はなんて愛してもらってるんだろうか」と勇気をいただきました。その勇気のおかげで、かつて20代前半に夢見て諦めかけていた夢を僕は今見直しています。それは・・・「35歳までに日本武道館でワンマンライブをする!!」です!!今32歳で妻子ある身なので、なーに馬鹿なこと言ってるの!と突っ込まれそうな夢ですが、僕は本気です!夢を見なくちゃ人生つまらない。見なければ一生叶わない。夢のない男の歌はつまらない。そう思っています。僕は一生、良い音楽を作り出していくために、夢を見ます。僕は、日本武道館のステージに立つために、まずは地元栃木県で知らない人がいないミュージシャンを目指します!そのためにも、今年のヨコタフェスはなんとしても大成功を収めたいのです!ヨコタフェス2022を成功させた次のことも考えています!そのさきは・・・・ヨコタフェス2022当日に発表します!!お楽しみに!!!
まずはご支援いただいた皆様・・・誠にありがとうございます!!!!4/5、目標金額50万円を越え、100%達成いたしました!実行委員一同、感無量です!!涙活動報告として、まずは皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとございます!!クラファン第二章として、100万円、200%達成!を掲げました。ここからまだまだ爆進したいです!皆さん広めていただけたら幸いです。皆様のクチコミがになによりの武器になります!どうかよろしくお願いします!そして今回は、僕、横田悠二の夢について、少し語らせていただきます。僕が最初に持った夢は、ピアニストでした。幼少期にエレクトーンを習っていたことで、漠然とそう思い、その後小学校で野球部に入った時はプロ野球選手に。中学ではテニス部になり、プロテニスプレーヤーに憧れ・・・。そうやって移り気で思春期を過ごしてきました。結構普通の学生時代だったかもしれません。その途中で、泉が丘小学校からの友達の福ちゃんがギターを弾いていて、福山雅治さんの桜坂を弾いて魅せてくれた時、初めて生でギターを触りました。それが確か泉が丘中学校の時。宇都宮北高校に入り、クラスの友達同士でバンドを組みました。僕は唄うのが好きだったのでボーカルを担当し、5人組のバンドで地元宇都宮のライブハウスに出演していました。ギターは初心者用のエレキギターを買って、家でシャカシャカ弾いてました。高校卒業と同時にバンドは解散。宇都宮大学に進学した僕はフォークギター同好会というサークルに入り、それからギター弾き語りを始めました。最初はコピーで唄い、少しずつオリジナル曲を作って唄うようになり、路上ライブをし、地元のライブハウス(HEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2)に出演するようになりました。最初はノルマを支払いライブをし、店長にダメ出しをいただいて、磨いていく。というTHE・地元ミュージシャンの端くれからスタートしました。素敵なバンドとの出会い、大物アーティストの前座、自主企画、ワンマンライブ・・・本当にいろいろな経験をさせていただきました。県外でもたくさんライブをして、繋がりが繋がりを呼んで、約30県ほど唄に行き、月に12、3〜15本くらいライブをするようになりました。ただ、ライブハウスやバーで活動していく中で、これだけではよくない!と思い、野外でのイベントを始め、フェスをやっている仲間に感化され、僕も大きな野外ステージでフェスをすることが夢になりました。その夢を叶えるために、まずは主催である僕がへなちょこではいけないと思い、宇都宮市文化会館小ホールでワンマンライブをやりました。ありがたいことに500席ソールドアウトし、その日にアルバム全国発売の告知をし、その9ヶ月後には一回目のヨコタフェスを2019年11月10日に開催することになりました。(続く・・・・・・)