\1000人まであと388人!終了まであと1日です!/ラストスパートです!!!!是非私たちの1000人の仲間のひとりになってください!青赤白の「長者町繊維街」の看板が目を惹く長者町通りまんまるな名古屋市科学館のプラネタリウムが輝く長島町通り錦二丁目には個性豊かな筋と通りが交差し合いながら、まちを支え合っています。その交差でつくられたひとつの街区の中にもまた、会所と路地があったりと、まちを細かくみていくとたくさんの発見があります。今日のパネル写真は、そんな錦二丁目の新と旧の風景です。僕らの生み出す風景が、何十年後かにこのまちの懐かしい風景になりますように。ぜひまちづくりの仲間となって、錦二丁目の風景を一緒につくりあげませんか?何卒どうぞよろしくお願いします!!!
名古屋 の付いた活動報告
\クラファン残り4日です!/1,000人の仲間まで残り493人!ご支援まだの方は是非仲間になってください!今日は新しい錦二丁目の仲間を紹介します。喫茶 七番 のできる「オリマチ錦」の2階に4月末に新しくオープンしたused&vintage clothing store「 NANA 」さんと、accessories&nail salon「 amplis 」さんです。どちらのお店もセンス溢れる新しい風を、錦二丁目に吹かせてくれています。私たち錦二丁目の新しいまちの拠点は「今まで」と「これから」が楽しく混ざり合い、共に歩んでいきます。
\1000人まであと522人!終了まであと5日です/ラストスパート入ります!皆さん是非私たちの1000人の仲間の一人になって下さい!今日の写真は 株式会社R-pro の岡本ナオトさん。錦二丁目で官民連携エリアプラットフォームや地区実践型オープンイノベーションの役割を担う「N2/LAB」をエリマネ会社とともに運営委員会に参画してくださっています。〜いまここにないもので、みらいのまちをつくる。〜今後も企業連携を推進し、あらゆる都市課題を解決する新しいアイデアを実験していきます。【 岡本さんコメント 】錦二丁目との出会いは、僕がかつて大先輩や仲間と立ち上げた「大ナゴヤ大学」の授業が最初でした。やがてその授業をきっかけに「長者町ゼミ」が立ち上がり、街を面白がって様々な活動が行われるようになりました。僕はその輪を横目に見ながら「楽しそうだな」と少し離れたところから眺めていたのでした。それが2020年より始まったプロジェクトに呼んでいただき、近くて遠い存在だった錦二丁目に当事者として関われるようになったのです。驚きつつもこの街の歴史に触れ、そして今回の街の大きな転換期に立ち会うことができました。城下町から繊維問屋街へ。そして喫茶七番を中心とした街の拠点ができる今、錦二丁目はどんな街になっていくのか。きっと拠点に集まる人によって未来が変わっていくんだと思います。僕もこの拠点に集う1000人の仲間の1人として、これからはじまる新しい出来事を楽しみにしています。999人の仲間のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします!
今日のテーマは「まちの清掃活動」\1000人まであと536人!終了まであと6日です/写真は福祉就労の一環として清掃にとりくむIMOMの飯倉さんと七番店長の白石です。店の軒先や会社の周辺など、日常的なまちの清掃活動がまちの人たちによって行われています。早朝に「福拾い」といって毎日掃除してくれるHさんもいます。わたしたち錦二丁目エリアマネジメントは毎週月曜日、あとは気づいたときに、それぞれで。一年に一回はまちの一斉清掃も行われます。この日ばかりは、まちのみんなが300人もあつまって清掃します。この2年はコロナ禍のため、数日に分けて行っていますが、本当は企業の垣根を越えてちょっとした交流があることが楽しいので、早く日常が戻ってほしいですね!さて、それでもまちのゴミはまだまだ目出ちます。ぜひお仲間になりませんか?クラファン終了まであと6日です!https://camp-fire.jp/projects/view/570836
クラファン残り7日です……!来週の今日に終わってしまいます!1000人まで残り548人……!皆さま、なにとぞお仲間になってください!本日のカウントダウンパネルは、昨年一昨年と喫茶七番に面した錦二丁目長島町通りをジャックして実現した「みちにわSDGsマルシェ」の全体プロデューサーをつとめた、大ナゴヤ大学学長の山田卓也さんです。公園のない錦二丁目は、エリアの4割を道路空間が占めます。そんな錦二丁目を、もっと歩行者に優しく、住み良い街にしていくため。これからも活動を続けていきます。【山田さんコメント】錦二丁目のまちでは「まちを地域の人たちが楽しく過ごせる庭のような憩いの空間に」という想いで、「みちにわマルシェ」を実現させていただきました。この時、みちには絶対緑が必要だよね!と芝をひいたり花を飾ったり、緑あふれるアイデアがたくさん実現されました。七番が、地域の方々の日常に対する夢や希望が実現する場所になること楽しみにしています。