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起業家版のトキワ荘?若手起業家を育成し投資家やVCと繋げるシェアハウスを京都で

大都市の学生数の人口比で首位を取る "学生のまち"京都 。学生のまちながら数多くの有名企業や大学がひしめく京都は、まるでシリコンバレーを彷彿させる。京都が数多くの革新的サービスと多くの起業家を輩出してきたシリコンバレーのような”まち”へと変える起爆剤を目指して、このプロジェクトに臨みます。

現在の支援総額

1,670,000

55%

目標金額は3,000,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 30人の支援により 1,670,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,670,000

55%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数30

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 30人の支援により 1,670,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

大都市の学生数の人口比で首位を取る "学生のまち"京都 。学生のまちながら数多くの有名企業や大学がひしめく京都は、まるでシリコンバレーを彷彿させる。京都が数多くの革新的サービスと多くの起業家を輩出してきたシリコンバレーのような”まち”へと変える起爆剤を目指して、このプロジェクトに臨みます。

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京都大学 の付いた活動報告

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みなさん、こんにちは!弊社のプロジェクトも今日で、残り6日となりました。そこで、皆様にお願いがございます。ぜひ、本プロジェクトを周りの方々にシェアしてください。皆様のご支援とご協力が私たちの力となります。どうか、よろしくお願いいたします。さて、今日は皆様にご紹介したい企業様がございます。・ラボっこねくと株式会社会社名:ラボっこねくと株式会社設立:2022年3月25日法人住所:〒606-0802 京都府京都市左京区下鴨宮崎町119-1代表者:尾崎 皐(代表取締役) 北村 景一(代表取締役) 資本金:200万円※ラボっこねくと様のサービスはこのテキストをクリック※・事業紹介高度な専門知やスキルを必要とする官民の法人様への若手研究者の紹介、派遣事業を行なっております。大学との共同研究よりも手軽な文献サーベイ、スポットコンサル、新規事業検討会パネラー等でご活用をいただき、ご好評をいただいております。全国の様々な分野の若手研究者・大学院生とのお繋ぎが可能です。どうぞ、お気軽にご相談くださいませ。また、個人のお客様向けには、若手研究者との交流イベントも定期開催しております。弊社プラットフォーム「ラボっこねくと」にご登録いただきますと、参加方法をご案内いたします。・ラボっこねくと株式会社が目指す未来日本のアカデミックをもっと元気に。そして、アカデミックの力をもっと社会に還元したい。この想いから、現役の大学院生を含むチームで事業を立ち上げました。・ラボっこねくと株式会社 経営メンバー紹介:創業者・CEO、山﨑大輝京都大学理学部卒業後、同大学大学院理学研究科修士課程、博士後期課程へ進学。専門は太陽物理学。日本学術振興会特別研究員DC2(~現在)、ニュージャージー工科大学客員研究員(~2022.02)。:代表取締役、北村景一関西大学大学院総合情報学研究科修士2年在学中。2021年、研究者と関わる中で内向きな研究の世界を社会とつなげるために何が出来るかを模索し「レンタル博士」を構想。現在大学院を休学し、インターンの形で株式会社POLに従事しながらラボっこねくと(株)にて代表取締役を務める。:代表取締役、尾崎皐大阪大学工学部4年在学中。専門は電気電子デバイス。2020年、創業者の山﨑大輝と「ラボっこねくと」事業を構想。ビジネスピッチコンテストに登壇し入賞。研究室配属前後の学生の助けになるサービスを当事者目線で設計。※サービスに飛ぶ場合は画像をタップまたはクリック※私、土屋としてもこのサービスは非常に興味深いです。日本のアカデミック界隈を盛り上げるには、アカデミア同志での繋がりや外部機関との繋がりで経験を得ることがとても重要だと感じます。だからこそ、ラボっこねくと様はアカデミック界隈を盛り上げ、サポートする素敵な企業になると感じ、そして信じています。このように弊社が提供するリターンとして、 CAMPFIREやSNS上でもご紹介させていただきます。起業をすでにされてる方や、告知されたい方、ご検討ください。


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皆様こんにちは!今回はシェアハウスEVERの改築状況の報告を行いたいと思います!文章は少なめですが、改装中の中の雰囲気を感じて貰えばと思います。1階エントランス(玄関口から南側)1階エントランス(階段視点)北側ウッドデッキ設営2階オフィスエリア:デスク設営中1階個室エリア(エアコン設置)2階個室エリアEVERのロゴ設置いかがでしょうか?現在、工事中なので、これからも逐一報告をあげて行きます!お楽しみに!


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皆様こんにちは!編集担当の土屋です!前回の京大起業部に訪問の記事以来となります。また、数多くの方々からのご支援と励ましのコメントをいただいております。その影響もあり現在の支援総額が、なんと100万円台を突破しました!6/21(火)時点皆様、本当にありがとうございます。これからもこのプロジェクトに注目していただけたらと思います。さて、今回は京都で新たにインキュベーション事業を手掛けられる SEVEN 様のオープニングイベントに参加させていただきました。今回のオープニングイベントのメインであるSEVEN 様を簡単に紹介しますと、"起業家の卵の教育から発掘を行い、その後は育成からEXIT(株式公開やM&A)までを手厚くサポート”される特徴を持たれてる企業様です。弊社がEVERで提供したい内容に非常に近く、弊社としては共に連携したい意志を持ち今回のオープニングイベントに参加させていただきました。代表の山本 敏行様はChatworkを創業された方であり、また投資家としての側面を持ち合わせています。起業家と投資家は切っても切り離せない関係だからこそ、相互の観点を踏まえてアドバイスできる方は非常に重要となります。京都で起業したい多くの人々の支えになることを心から願うと同時に、弊社も様々な形で協力したいと感じました。右側:SEVEN戸村様右側:SEVEN山本様このように京都は今、起業を志す人にとってはとても素敵な機会が数多く生まれています。京都で起業されたい方はぜひ、お問い合わせください。特に事業承継やM&Aなど気になる方はぜひ!近日中にEVERの中の改装に関する記事もアップロードしますのでお楽しみに!


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皆様こんにちは!編集担当の土屋です!現時点でも既に数多くの方々からのご支援と励ましのコメントをいただいております。皆様、本当にありがとうございます。プロジェクトの実現からその先まで、どうか温かい目でこれから生まれる起業家と弊社の成長を見守り続けてください。さて、初めての活動報告として昨日(6/6 月)に京大起業部のミーティングに訪問させていただきました。※場所は百万遍にあるカタルシス京都大学起業部は、2019年に設立された本気で起業したい京大生に対し様々な企業支援を行う部活動団体です。実は発足当時、土屋は4回生で多忙だったということもあり、活動に気づかず参加していなかったんです・・・。しかし今回、このプロジェクトに関わってくれている徳村 夏輝くんのサポートもあり、学部生の頃に関わる事ができなかった起業部の中身に迫ることができました!仕事終わりの夕方、高揚した想いを胸に、ミーティング先のカタルシスへ訪問させていただきました。(※カタルシスとは弊社のプロジェクトに応援コメントを残してくれた、山本周雅 様が経営されてるBarのことです。)京大起業部の中を見ると、とても温かい雰囲気で自分が学生の頃に感じていた、起業したが故の孤独とは全くの対照的な環境だと感じました。それぞれが持つビジネスに対する想いや互いにアドバイスし合える環境、そして部全体で起業を盛り上げるために様々な補助を行う京大起業部。これほど素敵な場所があることを在学中、全く認知してなかった自分に対し腹立たしさを覚えるほど素敵な環境でした。そんな感動も束の間、ミーティングも終盤に差し掛かり、弊社の事業の紹介を行わせていただきました。その際、京大起業部の環境と弊社が提供するEVERという環境が合わさった時、入居する皆様に対し、どのような価値を提供できるかを意識して事業のプレゼンを行いました。そして、ミーティングを終えたのち、非常にありがたいことに、京大起業部の創設者である桺本様から本プロジェクトの支援を目の前でいただきました。桺本様、本当にありがとうございました。ぜひ、これからも京大だけでなく京都を共に盛り上げていきましょう!柳本頌大さんのプロフィールはこちらそして、その桺本様が全体司会を務めるイベントが6/11(土)に行われるので、そちらにも参加ののち、また活動報告にあげていきたいと思います。イベントを行う事業者様も、弊社と同様にインキュベーション事業を立ち上げられるようなので、協力して共に、京都だけでなく全国の若人が京都に集結し日本のスタートアップ文化を促進させることができればと、心より願っています。弊社の活動についてをまとめたリンクをこちらに貼っておきます。皆様、是非ご確認ください。https://lit.link/everwhatever