皆さま、こんにちは。
今日は日本全国、暑い日曜日の様ですね。ここ札幌も一気に夏らしくなりました。
さて、本プロジェクト
【書店のブックカバーを残したい】文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット
本日6月26日(23:59)をもって、募集終了となります!
ついに最終日となりました。お蔭さまで本日もご支援を頂いております。

クラウドファンディングを通じて、これから「函文庫」の魅力を伝えていく活動のアイデアが拡がってきました。「ブックカバーを「箱」に仕上げて再活用する」たのしさをもっと多くの方に体験して頂きたいと思います。最後までご支援をお待ちしております!
【書店のブックカバーを残したい】 文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット
書店のブックカバー紙(書皮)を「小物入れの箱」として残しませんか!全国各地の書店やクリエイターがデザインするブックカバー紙で「紙箱づくりを楽しむ」ハンドメイドキットを考案しました。クリエイターと紙箱メーカーがタッグを組む、その名も「函文庫」(はこぶんこ)プロジェクト!
現在の支援総額
505,500円目標金額
200,000円支援者数
74人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
505,500円書店のブックカバー紙(書皮)を「小物入れの箱」として残しませんか!全国各地の書店やクリエイターがデザインするブックカバー紙で「紙箱づくりを楽しむ」ハンドメイドキットを考案しました。クリエイターと紙箱メーカーがタッグを組む、その名も「函文庫」(はこぶんこ)プロジェクト!
KONDO_SPK です
モリタ株式会社 代表取締役。箱プランナー。私たちは北海道札幌で紙箱パッケージ・紙製品を製造する会社です。1932年創業、今年で90周年を迎えます。独自の加工技術とデザインのちからを活かしたオリジナル紙箱づくりに励んでおり、地元北海道はもとより全国・海外に出荷しています。「紙箱づくりを通じて人を喜ばせる」ことが私たちの使命です。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2022-05-01に募集を開始し、74人の支援により505,500円の資金を集め、2022-06-26に募集を終了しました
書店のブックカバー紙(書皮)を「小物入れの箱」として残しませんか!全国各地の書店やクリエイターがデザインするブックカバー紙で「紙箱づくりを楽しむ」ハンドメイドキットを考案しました。クリエイターと紙箱メーカーがタッグを組む、その名も「函文庫」(はこぶんこ)プロジェクト!
KONDO_SPK です
モリタ株式会社 代表取締役。箱プランナー。私たちは北海道札幌で紙箱パッケージ・紙製品を製造する会社です。1932年創業、今年で90周年を迎えます。独自の加工技術とデザインのちからを活かしたオリジナル紙箱づくりに励んでおり、地元北海道はもとより全国・海外に出荷しています。「紙箱づくりを通じて人を喜ばせる」ことが私たちの使命です。
【書店のブックカバーを残したい】 文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット
プロジェクト募集最終日!【本日23:59まで】
皆さま、こんにちは。
今日は日本全国、暑い日曜日の様ですね。ここ札幌も一気に夏らしくなりました。
さて、本プロジェクト
【書店のブックカバーを残したい】文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット
本日6月26日(23:59)をもって、募集終了となります!
ついに最終日となりました。お蔭さまで本日もご支援を頂いております。
クラウドファンディングを通じて、これから「函文庫」の魅力を伝えていく活動のアイデアが拡がってきました。「ブックカバーを「箱」に仕上げて再活用する」たのしさをもっと多くの方に体験して頂きたいと思います。最後までご支援をお待ちしております!
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