お疲れ様です。お世話になっております。お知らせとご案内がございます。【リターンについて】現在各リターンの制作に秋葉組一同努めております。監督のスケジュールと体調を見合わせつつ、脚本を務めた名古屋さんを中心にスタッフと共に動いております。リターンが想定より大幅な遅延をしていること申し訳ございません。ワークショップに関しても、秋葉監督のご意向により万全な状態での作品制作を行うべく現在制作中の残り数本の作品を終えてからとの事です。皆様に、より質の高いリターンと制作時間を作れるように精進していきます。【お知らせ】本作品『奥の湖』が秋葉監督の前作『RINGO-林檎-』でU22部門最優秀賞を受賞した横濱インデペンデントフィルムフェスティバルにて、中編部門で入選いたしました。横浜のジャック&ベティという映画館で12月11日(日)9時15分からの回で上映がございます同じく中2映画プロジェクトの『怪獣少女』と青春映画祭2022で本作品と共に上映された『客観的恋愛談』と同じ部門です。ぜひ、ご機会ありましたご来場ください。舞台挨拶者は現在、秋葉恋(監督)名古屋隆太朗(脚本)秋庭琴乃(咲役)予定です。
菅原咲来 の付いた活動報告
本作品の予告編ができました!もう気づけば、クラファンも残り8日......最後まで諦めず頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします!監督 秋葉恋
Tシャツのデザインが完成いたしました!主人公の朱莉と凛の手を繋いでいるイラストとなります。サイズはLの大きめのフリーサイズのみで、胸元にイラストワンポイントとなります。半袖なので、オールシーズン着ることも可能です!イラストは、秋葉監督の過去作品の「RINGO-林檎-」と同じく中2映画プロジェクトの鯛を持ってかける少女のヒロイン和奏さんも出演する秋葉監督最新作の「Sanctuary」の2作品の撮影と造形美術を担当した秋葉監督と同い年の太田響さんのデザインとなっております。若手クリエイターの卵たちの共同制作作品のTシャツとなっております。ぜひ、この機会に!
お疲れ様です。お世話になっております秋葉です。6月4.5とTOKYO青春映画祭が無事、初上映が終わりました。まずは、ご来場くださった皆様、作品を楽しみにしてくださっている皆さん、『奥の湖(仮)』が完成できずに、プレミア上映となってしまった事を申し訳ございません。第二回目のクラファンの際にもお伝えした通り、制作資金不足や撮影トラブル等により制作が予定より大幅に遅れてしまいました事について監督としては、とても責任を感じております。しかし、映画の最後の目標はTOKYO青春映画祭のみにはとどまるつもりはございません。他の映画祭や上映などの機会に向け、キャスト・スタッフ一同、再編集やポスター、など様々な作業を現在進めております。私が、まだ若く、経験も少なく、余裕がなくなっていなのは事実です。活動報告等も頻繁には行えず、皆様にはご迷惑をおかけしてばかりで申し訳ございません。『奥の湖(仮)』はまだまだたくさんの可能性を秘めています。素敵なキャストに囲まれて、映画祭の日も一同で、再編集をして次の上映でまた会おうと誓いました。キャスト、スタッフのまずはために、そして僕の一個の途中経過の人生の観測地点として、この作品をより、多くの方へ、同じ気持ちを抱えるすべての若者へ届けたいと思っております。若いからと言ってしまえば、それまでです。若いからこそ、折れずにまだ希望を持てているとも思います。悔し涙はひとまず堪えます。長い戦いになると思いますが、皆さま、どうぞよろしくお願い致します。秋葉恋
中2映画プロジェクト2022秋葉恋 監督作品「奥の湖」主題歌&歌唱者決定!!歌唱は 加瀬百 さんに決定!タイトルは「ロケットに乗れるかな」作詞:つんく作曲:やまち編曲:中原洋子