【嬉しいご報告】#恵那の家短編映画6月18〜22日にドイツで開催される第26回ハンブルク日本映画祭で、『にぼしとかえる』の 上映が決定しました!極東インディペンデント映画祭推薦にて機会を頂戴しました。初めての海外での上映です!どうかたくさんの方に観てもらえますように。https://jffh.de/">https://jffh.de/ドイツにお知り合いのいらっしゃいます方、ぜひオススメしていただけましたらとても嬉しいです((o(*>ω<*)o))

現在の支援総額
558,000円
目標金額は500,000円
支援者数
87人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2022/05/21に募集を開始し、 87人の支援により 558,000円の資金を集め、 2022/07/16に募集を終了しました

現在の支援総額
558,000円
111%達成
目標金額500,000円
支援者数87人
このプロジェクトは、2022/05/21に募集を開始し、 87人の支援により 558,000円の資金を集め、 2022/07/16に募集を終了しました
【嬉しいご報告】#恵那の家短編映画6月18〜22日にドイツで開催される第26回ハンブルク日本映画祭で、『にぼしとかえる』の 上映が決定しました!極東インディペンデント映画祭推薦にて機会を頂戴しました。初めての海外での上映です!どうかたくさんの方に観てもらえますように。https://jffh.de/">https://jffh.de/ドイツにお知り合いのいらっしゃいます方、ぜひオススメしていただけましたらとても嬉しいです((o(*>ω<*)o))
11月になりました。11/2、3は福井映画祭『にぼしとかえる』の上映は11/2(土)14:40〜 福井市メトロ劇場お近くの皆様、ぜひご覧いただけましたら嬉しいです。https://x.com/fff_staff/status/1848358519428575516?s=46&t=4S40F_c6h3Gqi94S7HlNpQ">https://x.com/fff_staff/status/1848358519428575516?s=46&t=4S40F_c6h3Gqi94S7HlNpQhttps://fukuifilmfestival.jp/16th/">https://fukuifilmfestival.jp/16th/福井映画祭の特設サイトから前売チケットのご予約もできます!当日は、監督の奥村そら、主演の望月葉子も参加予定です。ご機嫌が良ければ、3歳になったききもご挨拶できるかもしれません。
嬉しいご報告です!この度、福井映画祭16THにて「にぼしとかえる」入選いたしました!https://fukuifilmfestival.jp/topic/2639https://x.com/fff_staff/status/1840634889571610848?s=46&t=4S40F_c6h3Gqi94S7HlNpQ短編部門185作品、長編部門83作品、全268作品の中から、上映7作品に選出していただきました。とても嬉しく、とても光栄で、飛び上がっております。開催は11月2日(土)3日(日)にメトロ劇場。福井の皆様にどうぞたくさん観ていただけますように。観てくださる方の大切な場所に、大切な思い出にそっと寄り添ってくれる作品です。
たくさんの方に応援していただき、完成することができました!つきましては、完成披露試写会を開催いたします。ぜひお近くの会場へ、足をお運びいただけましたら嬉しいです。東京会場と、静岡の昼間の会場は、歓談できる時間も多めに取ってあります。ぜひぜひお知り合いの方もお誘い合わせて、お気軽にお越しください☆【『にぼしとかえる』完成披露試写会】入場無料予約不要(事前連絡も大歓迎)上映時間40分(上映以外の時間は歓談タイムにご利用ください)★東京(東中野)6/5(月) open 14:00 start ①14:30〜/②16:30〜/③18:30〜 close 19:30会場:space&cafe ポレポレ坐 東京都中野区東中野4‑4‑1 ポレポレ坐ビル1F https://pole2za.com/map★静岡(島田)①6/10(土) open 18:30 start 19:00〜 close 20:00会場:島田市金谷南地域交流センター 静岡県島田市金谷本町2014-2②6/11(日) open 13:30 start 14:00〜 close 16:00会場:静岡県島田市金谷公民館「みんくる」 島田市金谷代官町3400★岐阜(恵那)6/12(月) open 18:30 start 19:00〜 close 20:00会場:水半茶寮 岐阜県恵那市大井町1777-1※駐車場等、会場手配のため、ご一報いただけますと幸いです。【あらすじ】恋人の姉に連れられて、彼らの祖母の家を訪れた奏子。その家は、近く取り壊しが決まっていた。昭和の暮らしが刻まれた家のなか、女性二人と赤ん坊が紡ぐ、ささやかな数日間。
ご無沙汰しております。恵那の家短編映画『にぼしとかえる』編集作業もいよいよ終盤に突入しました。文字通り七転八倒しながらの編集作業を経て、本日カラコレ。映像の仕上げ、と言いましょうか、そんな作業です。恥ずかしながら、この映画を作るまでそんな作業があることを知りませんでした。編集しながら、撮影部の皆さんが撮ってくれた映像がすごく素敵だったので実は正直、「これ以上何かする必要あるんだろうか」とか思っていたのですが、こうして実際に作業しているのを拝見して、もうもう飛び上がりそうになっています。更にさらに!どんどん素敵になっていく!「映画を作るって、凄いなぁ…」と感激に打ち震えております。しかも、撮影の末松さんも同席して具体的に進めてくださっているのですが、その安心感たるや!撮影から約9ヶ月経っても、私の作りたかったもの、写し撮りたかったものを的確に伝えてくださるので、私は安心して感激していられています。来月には完成、、、できるといいなぁ((o(*>ω<*)o))