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さいたま発!ひまわり畑で誕生した農家が作るおいしいが優しい!はちみつレモンベース

さいたま発!7月~11月長い期間咲くひまわり畑迷路で作られたおいしいが優しいはちみつドリンクベース!「遠藤ファーム」のSDGs環境保全循環型未来的農業から始まる。子どもも大好き「は~ちみつ♪レモン」自宅で炭酸・水割で。アルコール割もお薦め。喉も地元も潤し、地球に寄り添った農業もやっちゃいます。

現在の支援総額

581,000

116%

目標金額は500,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/26に募集を開始し、 62人の支援により 581,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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さいたま発!ひまわり畑で誕生した農家が作るおいしいが優しい!はちみつレモンベース

現在の支援総額

581,000

116%達成

終了

目標金額500,000

支援者数62

このプロジェクトは、2023/01/26に募集を開始し、 62人の支援により 581,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

さいたま発!7月~11月長い期間咲くひまわり畑迷路で作られたおいしいが優しいはちみつドリンクベース!「遠藤ファーム」のSDGs環境保全循環型未来的農業から始まる。子どもも大好き「は~ちみつ♪レモン」自宅で炭酸・水割で。アルコール割もお薦め。喉も地元も潤し、地球に寄り添った農業もやっちゃいます。

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初めまして、埼玉県熊谷市と群馬県太田市の県境で野菜農家と養蜂を営みながら、

遠藤ファーム「Maahoney(マーハニーショップ)」のオーナーを務める遠藤政子(えんどうまさこ)と申します。

数あるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトをご覧くださり、誠にありがとうございます。

「おいしが野菜しい」「野菜はよりおいしく・ミツバチはより快適に・ひとはより豊かに」をコンセプトに、「誰かの幸せの為に、過疎化する地域をもっと楽しく」という思いで、2012年に結婚機に 農家をともに営む夫家族と2019年7月に法人を立ち上げました。

私たちは、ネギ・大和芋・ゴボウ、そして養蜂業をおこないミツバチと共存する未来的SDGsな循環型農業を行っています。


2014年ごろから花を肥料としたミツバチと共存する農業を実地し、野菜の収穫後は連作での畑の病気を防ぎ 農薬の削減にもつなげる為に、季節ごとに春は菜の花・初夏はクローバー・夏はひまわりと花を絶やさずミツバチの環境にも景観にも土にも配慮した継続可能な循環型農業で「野菜はよりおいしく・ミツバチはより快適に・ひとは心豊かに」を実現できるよう努めて参りました。

私たちの未来的SDGsな循環型農業は、BSテレビ朝日の『バトンタッチSDGsはじめてます』(2021年10月9日放送)で紹介されました。



昨年2022年は7月から12月まで長い期間畑を変えて咲くひまわり畑を一般向けに無料開放しウエディング・PVなどの撮影スポットとしてもSNSでの拡散もあり、沢山のかたに観覧に来ていただけるようになりました。

https://www.instagram.com/p/CmAqZFALoJo/


今回、遠藤ファームの花から育てて作った”はちみつ”と国産”瀬戸内レモン果汁”だけの「はちみつレモンベース」を商品化します! 

昨年、ひまわり畑迷路の露店で、販売したハチミツれもんジュースが嬉しいことに県内だけではなく、県外からも「また飲みたい!おいしい」「ひまわり見ながらはちみつドリンクがハマる」などうれしいお言葉を多くの方からいただいております。東京近郊や遠方からお越しいただくこともあり、本当にうれしい限りです。


今回、より多くの方に長い期間畑を変えて咲くひまわり畑迷路の地で生まれた無添加当たり前のはちみつれもんドリンクを知ってもらい、埼玉県熊谷市観光や群馬県太田市の県境で目的地となれるように観光地のお土産として、自宅でも飲める商品としてお届けするためにクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

詳細の前に、まず遠藤ファームがひまわり畑迷路をつくり、はちみつドリンクを販売することにした経緯を説明いたします。



2009年に夫が脱サラをして夫の父母の農家を継いで就農者となりました。2012年一大決心して嫁ぎ農業に取り組んでコツコツとトライ&エラーを繰り返し、社会保障をちゃんとしてあげたいとスッタフのために、2019年法人にいたしました。10年以上続けていた蜜源としてのひまわり畑の理解も徐々に地元でも受け入れていただき、長年の悩みの種になっていた近隣の耕作放棄地を自社で開拓しました。

すぐには作物の育つ土にはならない為ひまわり畑として景観を守りつつ土づくりが始まりました



そんな矢先2019年 台風19号被害で養蚕の納屋を改装したお店・自宅が浸水。

保険や補助金で補えない分も大きく借入することとなりました。


そして翌年、心折れそうな数年が到来するのでした。

そうです。コロナの激動の時代への突入です。

なんとか力を合わせて家族や社員と共に台風被害から再建していく中で

自身のこどもが通う保育園や近隣の幼稚園でコロナ自粛で遠足が行けない

卒園アルバムに載せる写真が少ないとのお声もあり

せめて当農園のひまわり畑を迷路にして開放し



いっぱい駆け回り、沢山の笑顔の写真を残してもらいたいと無料開放に至りました。

2020年度の保育園などにお配りしたチラシ


ぎすぎすとした時代に子どもたちの笑顔をまもりたい!!すこしでも誰かの幸せの為に!!と続けたひまわり迷路でしたが

気候変動の影響も大きく2021年に主軸の野菜にヒョウ被害が発生しました。



「農業で誰かの笑顔のために!!」と頑張っていた心も19号台風被害後また。。。

自然の力には勝てず、私たちは進むべき道を改めざるを得ない状況となりました。

「さあ、これからどうしよう」と二人で悩んでいる間にも、廃業するので農地を手放したい。相続したが管理できないから農地を手放したいと、若い私たちに農地を購入して欲しいと依頼が増えだしました。しかし、農地を任せてもらえても種代・燃料・肥料高騰にともなう野菜にその価格をのせることがいちじるしく難しい一次産業の苦しい状況、、「農業の形をかえて子どもたちを守るためになにかしないと」と考えるようになりました。



高齢化・人員不足・技術者が育つのに時間がかかる1年1作の農業。一旦ひまわり迷路の無料開放を断念して作物栽培に集中するのが会社を守るためにも大切なのではないか?何度も話し合い「ミツバチの為にも花を咲かせることはやめない」・「このまま気候変動でいずれにしても形を変えないと生き残れない」という想いが強くなっていきました。一方で、「このままで農園が維持できるのか?」ひまわりを観覧する人を見ながら、なにをすればいいのかわからない、モヤモヤとする時期が長らく続きました。



そうした気持ちを抱いている時に『とにかく喜んで頂けるものをつくろう』と自社製はちみつとレモンを使ったドリンク販売をスタートしました。



花がいつでも咲いているストレスフリーのなかで育てられたミツバチと土にこだわって咲かせられた花からとれるハチミツは「おしいが優しい」に決まっている!夏の暑い時期に喜んでもらえるものを作ろう!


そのころイベントでボランティア活動していた関東学園大学生のSDGsの取り組む学生の起業したベトナム農家支援草ストローを知り、直接ドリンクで使用して支援することで消費も促せ学生の支援に繋がる!とも考え


ドリンクは草ストローを起用し、露店営業許可を急遽取得し販売したところハチミツれもんドリンクは大盛況で当然、はちみつとレモンだけの安心安全なはちみつドリンク、ひまわり畑で味わえる「おいしいが優しい」はちみつドリンクが誕生。ひまわり畑迷路だけでなくマルシェの出店の際にも大人気のドリンクとなりました。

マルシェでも大人気のドリンク

ひまわり迷路であそんで、のどの乾いたお子様が飲むと「もっと飲みたい!!おいしい!!もっと飲みたい」というお子様の声や「持ち帰りたい!!お酒で割りたい!!」など大人の方の声もきかれ

“これこそ笑顔になる飲み物!!おいしいが優しい!”と思えるはちみつドリンクに出会ったのは、かなり衝撃的な出来事で、「当たり前なのになんでこんなにおいしいの!」「ハチミツの味が濃い気がする」とはちみつドリンクの将来性に、落ち込んでも進み続けよう!喜んでもらえることを続けよう!との気持ちがあふれてきました。

そんな喜んでもらえることを続けようの気持ちから、今年初めて行われた一日限定ナイトイベント「地方創生と教育のイルミネーション企画」関東学園大学学生のプロジェクト、地域活性隊が主体となり開催されたひまわり迷路イルミネーションイベントは真っ暗な田舎の畑の中に有料にもかかわらず田舎の畑に350名以上の来園者が来られました。地方創生のナイトイベントとして今後の発展が楽しみなイベントがまた誕生いたしました。



全て自力でどうにか進んできましたが、設立から約3年を経て、次に進める段階まで来ることができたので、この度、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

皆さまに応援いただきたいのは、ひまわり畑迷路からうまれた「はちみつレモンドリンク」をご自宅で多くの方に楽しんで頂きくための新商品「はちみつレモンベース」です。また、無料開放しているひまわり迷路に沢山の方が来ていただくためにもひまわりの種やひまわり畑の運営・イルミネーションイベントの運営にも応援いただきたいと思います。

私たちは、はちみつドリンクを通して、「熱いぞ熊谷!だけではない魅力を発信していきたい」「埼玉県・群馬県関係ない県境の橋渡しとして全体をさらに活気づける一助になりたい」「応援してくれた方々へ恩返ししていきたい」と思っています。

そのために規模を拡大し、可能な限り多くの方に、埼玉の地でできたはちみつドリンクを手に取り、地球に寄り添った農業を感じていただきたいと思っています。

「はちみつレモンベース」では、気軽にお湯割り・炭酸割・水割り・お酒で割ったり飲んでいただけるよう瓶でご自宅へ。

また、飲み物だけでなく今後は私たちが栽培する野菜やはちみつを含め新商品開発し新たな農業の形として継続可能な農業を続けられるよう日々運営し、地元の方から観光客の方までたくさんの方に楽しんでいただける場所にいたします。

    

リターン商品

【リターン①3,000円】
◆2023年ひまわり畑迷路の露店販売ドリンク券×2杯分
◆2023年ひまわりイルミネーション開催時優先ご優待券×2人分
◆お礼のメッセージポストカード 


【リターン②5,000円】
◆はちみつレモンベース×2本+SDGs草ストロー20本入り×1箱(ベースは合計2本です)


【リターン③8500円】
◆はちみつレモンベース×2本+SDGs草ストロー20本入り×1箱(ベースは合計2本です)
◆自社はちみつ3本セット(百花はちみつ250g・クローバーはちみつ250g・ひまわりはちみつ180g×各1本)


【リターン④10,000円】
◆はちみつレモンベース3本セット×2セット(ベースは合計6本です)


【リターン⑤15,000円】
◆はちみつレモンベース×2本+SDGs草ストロー20本入り×1箱
◆はちみつレモンベース3本セット×2セット(ベースは合計8本です)
◆オリジナルマグカップ×1ケ


【リターン⑥18,000円】
◆はちみつレモンベース×2本+SDGs草ストロー20本入り×1箱
◆はちみつレモンベース3本セット×2セット(ベースは合計8本です)
◆自社はちみつ3本セット(百花はちみつ250g・クローバーはちみつ250g・ひまわりはちみつ180g×各1本


【リターン⑦30,000円】
◆はちみつレモンベース×2本+SDGs草ストロー20本入り×1箱(ベースは合計2本です)
◆ヒマワリ畑開催中(7月~11月)のプロカメラマンによる25分撮影1回券
 (撮影データーすべてお渡し・日程等は後日メールで打ち合わせを行います)
◆リアル店舗10%OFFパスポート(1年間有効)


  • 【リターン⑧50,000円】

◆はちみつレモンベース×2本+SDGs草ストロー20本入り×1箱
◆はちみつレモンベース3本セット×1セット(ベースは合計5本です)
◆ひまわりオイル×3本
(内容量:140g/原材料:自社ひまわり種子(埼玉県熊谷市産)/賞味期限:製造から1年半/保存方法:直射日光を避け常温)
◆はちみつオーナー制度~はちみつ定期便~
 1,200g×2本×年4回(計8本)(しぼりたて季節のはちみつを年4回配送)
予定⇒4月:菜の花・5月:クローバーとアカシア・9月:ひまわり・10月:百花
◆2023年ひまわりイルミネーション開催時優先ご優待券×2人分


【リターン⑨300,000円】
◆オリジナルラベルのはちみつレモンベース(200g×250本程度)
 結婚式やお祝い事・挨拶まわりなど支援者さまオリジナルラベル作成し納品します
 *3名様まで
 *時期は応相談

品  名:はちみつレモンベース
内 容 量:200ミリリットル(20㎖:120㎖程度で割ると約10杯分)
原 材 料:自社国産はちみつ(埼玉県熊谷市産)・国産瀬戸内レモン果汁
容器形状:ガラスビン
保存方法:常温
賞味期限:製造から9カ月

品  名:草ストロー 
入  数:20本 
サ イ ズ :長さ13センチ・直径4~7ミリ 
原 材 料 :レピロニア(日本のかやぶき屋根の萱の仲間)
原 産 国 :ベトナム

品  名:自社はちみつ3本セット
原 材 料 :国産はちみつ(埼玉県熊谷市産)
内 容 量 :250g(百花・クローバー)180g(ひまわり)
保存方法:直射日光を避け常温にて保存
賞味期限:2年

品  名:はちみつオーナー制度~はちみつ定期便~
原 材 料 :国産はちみつ(埼玉県熊谷市産)
内 容 量 :1200g
保存方法:直射日光を避け常温にて保存
賞味期限:2年



 


2023年1月25日 クラウドファンディング開始

2023年2月28日 クラウドファンディング終了

2023年3月中旬  リターン品配送予定 

2023年7月上旬  2023年度ひまわりシーズン開始 


関東学園大学 経済学部 准教授 中谷淳一


ーーー
「農業✕養蜂✕ひまわり畑」で地域活性に取り組む遠藤ファームさんを応援しています。

農業と養蜂とひまわり畑を連携させ観光イベントも開催し地域を盛り上げる活動している遠藤ファームさんは、これからの農業ビジネスの可能性を拓く存在です。

地域活性には常に新しいチャレンジが必要であり、その新しいチャレンジを地域全体で応援することが、地域の未来を創ることにつながると考えています。

今後も地域の大学として学生とともに、遠藤ファームさんの取り組みを応援していきます。 









地域の未来と、農業の未来と、子どもたちの未来と。
その全てを考えて、面白く、自分らしく活動する遠藤さん。

遠藤さんのひまわりのような明るさ、誰とでも仲良くなれる親しみやすさ、
僕も大ファンですし、多くの人たちが集まります。

実際に農林水産省のイベント等で出店していただいた際も、
どんなところでもファンを創ってしまう遠藤さん。

そんな遠藤さんの想いと、関わる人たちの笑顔が詰まったはちみつ。
きっとみなさんの身体にやさしい笑顔を届けてくれる、日本全国にファンの輪が広がると期待しています!


一般社団法人地域創造研究所 代表理事 
一般社団法人日本コロッケ協会 理事・事務局長
一般社団法人ニッポン全国鍋協会 理事・事務局長

竹内 琢俊

https://cs-re.jp/

http://www.croquette.jp/
https://www.facebook.com/croquette.jp

http://nabe.or.jp/


ビーンズファミリー株式会社 代表取締役
森田麻琴 

-----
弊社もちょうど一年前の同じ季節に
クラファンを実施しました。0〜3歳親子が通う保育サロンを運営しているのですが、そのリターンを選ぶ時に 
子育て中のママたちにとって安全で癒しタイムに活躍できるものを想像した時、真っ先に浮かんだのが以前から交流のあった遠藤ファームのはちみつ。
実際にひまわり畑も見学させてもらった時、広大な大地のパワーと人の温かさ、笑顔に感動しました。
素晴らしい循環が起きていると感じ、その中で育つ野菜や蜂蜜など全て 今を生きるものにとって かけがえない栄養であると感じています。そこには 消費者側には見えない日々の土づくりや管理があり、継続維持する事が容易ではない事も
教えてもらいました。

何十年、何百年先、次世代へ繋がっていきますよう
そして、常にチャレンジを続けられている遠藤ファームを心から応援しています!
https://www.beansfamily.co.jp/




FMクマガヤ  パーソナリティー 吉田 香


 ------------
 遠藤ファームのロゴマーク(野菜・花・ミツバチ・トラクターで輪を描く)は「まあるい循環」する農業を表しています。私の勝手な解釈ですが、トラクターを「ヒト」と読み解けば、私たち「ヒト」も循環の一部を担っていて、この農業を続けていくには、ヒトの関わりが必要不可欠だと思うのです。
昨年の夏、遠藤ファームがハチミツドリンクを販売して、関東学園大学の大学生と一緒にヒマワリ畑のイルミネーションを開催。畑を維持する人、ヒマワリを楽しむ人、ドリンクや野菜を購入する人、車案内をする人、畑を軸に多くの人が「まあるい循環」に関わっていることを感じました。
今回の挑戦で、さらに多くの人がヒマワリ畑を訪れ、周辺を観光や買い物で巡り、「まあるい循環」の輪が広がって、地域を活気づけてくれると期待しています。私たちコミュニティFMラジオの使命は「まちを元気にする」こと。だから地域を盛り上げている遠藤ファームの活動を応援していきます。
 

https://fmkumagaya.com/



OTA CITY MARKET
委員長 金子優美


------
遠藤夫妻が環境へ配慮し、土づくりから丁寧にこだわった『おいしい』野菜たちが、
OTA CITY MARKETでも大好評でした。
これからの未来へ、新しい農業の時代を切り開いて、私たちの生活文化を豊かにしてくれることでしょう。
そんな遠藤夫妻の作る『はちみつレモン」で乾杯できる日を楽しみにしています! 

https://www.facebook.com/otacitymarket/

関東学園大学経済学部経営学科3年
RCV(地域活性協力隊)代表
岸 諒亮

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私たちが認知拡大や普及のための活動を行っている「草ストロー」をひまわり畑でのはちみつドリンクやイベント出店の際に使用していただいたり、学生とのコラボレーションイベントを開催したりと大変お世話になっております。
学生たちも新しい視点からの発想力で企画を立案することはとても学びになりながらも、活動していて楽しく充実感があると話していました。

これからも、前向きに新しい取り組みに挑戦していく遠藤ファームさんを応援していきます! 

https://www.instagram.com/kantogakuen_rcv/

https://twitter.com/kantogakuen_RCV

https://www.facebook.com/kantogakuen.rcv


(費用内訳)
CAMPFIRE手数料              約10万円

ひまわり畑イルミネーションイベント運営費  約30万円

ヒマワリの種                約30万円

はちみつレモンベース製造費         約30万円

合計                   約100万円 


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 2023年7月 ひまわりめいろ迷路スタートしています

    2023/07/26 13:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 遠藤ファームを日頃より応援していただき誠にありがとうございます。ご支援者の皆様。こんにちは!遠藤政子です。そしてご報告がございます!!この度、農林水産省主催ビジネスコンテスト農業女子アワード2022 ファイナリストにお陰様で最終選出されましたhttps://myfarm.co.jp/women/nougyoujoshi_award2022/finalist.html長年取り組んできました、野菜を栽培後に休ませる畑に花を育て、ハチミツ採蜜し草花は野菜の肥料として使用する、まあるい循環が誰かの幸せの為にを掲げた取り組み野菜だけではなく「ミツバチはより快適に」「人はより心豊かに」夏のひまわり畑から生まれた「はちみつレモンBASE」でのドリンクそして、当農園のひまわりの種からオイルをしぼる「サンフラワーオイル」子育て中の農業女性の視点から生まれた 継続可能な農業の幅広い可能の取り組みが農林水産省ビジネスコンテスト農業女子アワードファイナリストに選ばれたことを心からうれしく思います!そして2月14日にプレゼンテーションでビジネスコンテストウーマン大賞が決まります沢山のことが起こった10年の中で昨年のひまわり畑イルミネーションも大きな出来事に一つです今年も学生と共に過疎化する地域をワクワクの地域へ引き続き、遠藤ファームの取り組みをよろしくお願いいたします。https://myfarm.co.jp/women/nougyoujoshi_award2022/finalist.html もっと見る

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