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自閉スペクトラム症の子供達に明るい未来を切り拓く治療を提供したい

\年に1度のビッグイベント/ 9月22日(日) 第8回学術大会 11時開会~17時閉会(予定) 臨床研究の結果発表も行います! ぜひ、ご参加お待ちしてます!!

世界でも期待されつつある治療腸内フローラ移植(FMT)を自閉スペクトラム症(ASD)の子供達にお届けしたい!世界中でASDと診断される方が増加していますが、直接的に治療できるものはないと言われています。FMTでASDの皆様にもっと生きやすい安心した毎日を送ってほしい、そんな想いです!

現在の支援総額

3,492,000

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/14に募集を開始し、 121人の支援により 3,492,000円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,492,000

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数121

このプロジェクトは、2022/05/14に募集を開始し、 121人の支援により 3,492,000円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

世界でも期待されつつある治療腸内フローラ移植(FMT)を自閉スペクトラム症(ASD)の子供達にお届けしたい!世界中でASDと診断される方が増加していますが、直接的に治療できるものはないと言われています。FMTでASDの皆様にもっと生きやすい安心した毎日を送ってほしい、そんな想いです!

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#発達障がい の付いた活動報告

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大阪大学 連合小児発達学研究科 小児発達学専攻 公益社団法人 子どもの発達科学研究所 の理事長でもある片山 泰一 教授より応援メッセージをいただいております!「 FMT(腸内フローラ移植)によってご本人らしさは失わず、人との関わりがスムーズに進みますこと大変期待しております。応援しています!頑張ってください!」ありがとうございます!


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腸内フローラ移植臨床研究会の監事でもある塚本悟朗先生に応援メッセージをいただきました!「数年前、腸内細菌移植分野における清水研究員(菌職人)の新技術に出会って、その技術の魅力に取りつかれると同時に、その技術が世界に普及することを願う日々です。その菌たちの日常の作業は我々宿主が健康を維持できるように色々な各種の有用な物質を生産している訳で、新薬の創製がライフワークであった私は彼ら(菌たち)の能力の凄さに頭が下がるばかりです。その菌たちの仕事たるや世界のどの優良製薬企業でさえ決して作ることの出来ない有用化合物を生産していることも解って来ました。さて、薬という漢字は草冠に楽と書きますよね。これは、病気の時に漢方薬(生薬)を飲むと楽になるからですが、根本的治療にはなりません。西洋薬とて同じです。ではどうしましょう!?世には、「日にち薬」という言葉があります。これは「月日の経過が薬の代わりになる」と言った意味で使われますが、私に言わせれば、腸内細菌たちが喜ぶ食物を摂り、適度に身体を動かしていれば細菌たちやその本人にも元気が戻ってきますよ!との意味になります。 ところが、何かが原因で腸内細菌たちが乱れた状態になるとそれを正常に近づけるためには正常なヒトの腸内細菌を移植する以外に方法はありません。しかし、細菌たちは薬とは違い生き物です。この生きた細菌たちを元気な状態で他人の腸内に届け生着させることは易しく無いことは容易に想像されましょう。 その難しい移植の方法に新しい道を開いたのが、清水研究員が発明したNanoGAS®なる技術です。これを用いて調整した移植菌液を使用することにより、これまでに知られている菌液を使用する場合よりも一層の効果が期待されます。このことを理解した上で、困っている患者さんにこの方法を提供している研究会のドクター達がおられます。日々、腸内フローラ移植を進めようと活動しておられる皆様の応援を期待してやみません。」