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鈴鹿発!国産の立ち乗り電動パーソナルモビリティ PUFFIN(パフィン)

鈴鹿から世界へ。「日本でのものづくり」にこだわる私たちが、自分達の手で一台ずつ作る新しい国産電動パーソナルモビリティです。「あなたの没頭する好きな場所へ、ちょっとした荷物を積んで寄り添う」直感的な操縦性と安定した前二輪・低重心の乗り物に仕上げました。免許の携帯とナンバー取得で公道の走行が可能です。

現在の支援総額

1,188,000

40%

目標金額は2,970,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/29に募集を開始し、 4人の支援により 1,188,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,188,000

40%達成

終了

目標金額2,970,000

支援者数4

このプロジェクトは、2022/05/29に募集を開始し、 4人の支援により 1,188,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

鈴鹿から世界へ。「日本でのものづくり」にこだわる私たちが、自分達の手で一台ずつ作る新しい国産電動パーソナルモビリティです。「あなたの没頭する好きな場所へ、ちょっとした荷物を積んで寄り添う」直感的な操縦性と安定した前二輪・低重心の乗り物に仕上げました。免許の携帯とナンバー取得で公道の走行が可能です。

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安全性 の付いた活動報告

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こんにちは。フヂイエンヂニアリングの小林です。昨日に引き続き、「知らないと怖い電動キックボードの特徴 PART2」の動画をアップロードしました。今回は実際に段差を用意し、乗り越えてみるという実験をしたので、その様子を見ていただければと思います。小径タイヤであることは、手軽にちょい乗りしたり、車に乗せたりということに関して大きなアドバンテージがあります。しかし同時に路面の状態から大きな影響を受けるということを頭に置いておいていただく必要がございます。簡単な段差を作り、低速で通り抜けてみても十分実感できるので、今度試乗会などでそのようなコーナーも作ってみたいと考えています。是非ご覧ください。※音声にノイズが入ってしまい、一部聞こえにくい部分がございます。