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統合失調症当事者による体験を「絵本」で届けたい!

統合失調症の当事者としての体験を綴った書籍『あなたには生きていてほしい』の作者かけるんさんと、ピアサポートなど精力的に活動するイラストレーターkaedeさんによる、絵本制作のプロジェクトです。当事者の視点から「心の病気」について考えるきっかけとなる絵本を届けることを目指します。

現在の支援総額

390,500

260%

目標金額は150,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 65人の支援により 390,500円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

390,500

260%達成

終了

目標金額150,000

支援者数65

このプロジェクトは、2022/05/28に募集を開始し、 65人の支援により 390,500円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

統合失調症の当事者としての体験を綴った書籍『あなたには生きていてほしい』の作者かけるんさんと、ピアサポートなど精力的に活動するイラストレーターkaedeさんによる、絵本制作のプロジェクトです。当事者の視点から「心の病気」について考えるきっかけとなる絵本を届けることを目指します。

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障がい者支援センター の付いた活動報告

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こんにちは。株式会社パパゲーノの田中康雅(やすまさ)です。先日、かけるんさんがお住まいの佐賀県唐津市の「唐津市障がい者支援センターりんく」に、『あなたには生きていてほしい』の本と『飛べない鳥のかけるん』の絵本を5冊ずつ寄贈させていただきました。唐津市障がい者支援センターりんくの2階に置いていただいております。また、唐津の障がい者向けフリーペーパー『サンガ通信』というものにもご掲載いただきました。(※ご担当者様に写真撮影、ご掲載の許可をいただいております)【唐津市障がい者支援センター(りんく)について】障がいのある人や発達に心配のある子どもの福祉の向上のための施設です。障がい者支援センターでは、在宅の障がい者のための各教室や心身に発達の遅れがある児童に対し、療育訓練を行っています。また、障がい者支援課の窓口や障がい者相談支援センター「りんく」があります。障がいのある人もない人もLINK(つながりや絆)を持ち、ともに笑顔でよりよい生活が送れるようにという願いが込められています。市民に親しみやすい施設になるように市報などで愛称を公募し、応募総数29点の中から庁内愛称選考委員会で決定しました。(住所:佐賀県唐津市東城内1番3号)