こんにちは！鳥取大学フィルハーモニー管弦楽団です。テスト期間も終了し、鳥取大学も無事夏季休暇に入りました。遅ればせながら、テスト期間前に実施した三原先生のオンラインレッスンの様子をお届けします。画像は弦楽器のパートレッスン時のものですが、3日間に分けて木管・金管を含めた全パートに対して実施していただきました。時間も限られていたため、ポイントを絞ってのご指導でしたが合奏とは違ってパート毎の少人数だったこともあり、非常に丁寧に細かく見ていただけました。特に、普段は休符が多く合奏中に寂しい思いをする楽器が時間いっぱい演奏できてとても良かったです！依然としてコロナウイルス感染症が全国的に拡大しており、不安な状況ではありますがどうか11月までに落ち着くよう祈りつつ、日々練習に取り組んで参ります。引き続きの応援、よろしくお願いいたします！

こんにちは！鳥取大学フィルハーモニー管弦楽団です。本日は合奏録音に向けた練習風景をお届けいたします。ここのところまた広がりつつあるコロナウイルス感染症を考慮した客演指揮者：三原先生によるオンライン指導の一環として取り組んでおります。録音自体は本日を予定しており、この報告が投稿されている時間には終了している予定です。(メイン画像は昨日の追い込み合奏の様子です！)新世界　第3楽章の速さに団員一同なかなかついていけず、どうなるか冷や冷やですがまずは今の実力をしっかり見つめて、今後の練習に活かしていきたいと思います。どうか止まらずに最後までできますように…クラウドファンディングは最終日まで10日となりました。多くの方にご支援いただいているものの、目標金額にはまだ届かない状況です。是非とも、SNS等で下記URL or QRコードを拡散いただき周りの方にも「鳥大フィルが頑張ってるよ！」とお伝えいただけると助かります。URL：https://camp-fire.jp/projects/view/590237また、演奏賛助いただく予定だった方が一部参加不可となってしまい新たに追加で依頼先を探したりと慌ただしい日々が続いております。情報は同OB会webページで随時更新いただいているので、下記リンク先でご確認の上ご協力可能な場合は是非、ご連絡いただけますと幸いです。https://toriphilob.wixsite.com/toriphilob/geneki-infoどうぞよろしくお願いいたします！

こんにちは！鳥取大学フィルハーモニー管弦楽団です。昨日に引き続き、本日は高弦パートをご紹介させていただきます。現在、高弦パートはヴァイオリン 5名、ヴィオラ 1名の計5名で頑張っております。オーケストラの目玉ともいえる高弦ですが、鳥大フィルでは人数が少なく定期演奏会当日は多くの賛助奏者の方にご協力いただく予定です。オーケストラ構成の中では最も人数が多いパートであり、曲全体の雰囲気を担う重要かつ繊細な楽器達です。美しい音色と統制された弓の動きに是非ご注目下さい！★以下、ヴィオラ担当からのコメントです。 クラウドファンディングでのご支援・あたたかいメッセージありがとうございます。高弦パートはOBの先輩や顧問の中井先生に支えて頂きながから合奏を頑張っています。定期演奏会まで一生懸命練習に励んでいくので応援のほどよろしくお願いいたします。

こんにちは！鳥取大学フィルハーモニー管弦楽団です。本日からはオーケストラの主役とも言える弦セクションとなります！2日に分けて高弦・低弦それぞれをご紹介させていただきます。まずは低弦パートから。現在、低弦パートはチェロ 1名、コントラバス 3名の計4名で頑張っております。写真からも伝わると思いますが、コントラバスは人の身長を軽く超えておりサークル棟から大学会館まで背負って歩くと、コントラバスが歩いているように見えます。見た目のどっしり感に負けず、オーケストラ全体を下から支える重低音を響かせています。あるのとないのとでは、演奏の深みが全然違うんです！時々でいいので、低弦達にも少し意識を向けてみてくださいね。★以下、コントラバス担当からのコメントです。 日頃のご支援ありがとうございます。低弦パートは定期演奏会で皆様に良い演奏が届けられるよう日々練習に励んでおります。本番で練習の成果を発揮できるよう頑張ります。

おはようございます！鳥取大学フィルハーモニー管弦楽団です。少し日が開いてしまいましたが、本日は木管セクションからお届けします！現在、木管セクションはクラリネット1名、ファゴット2名の計3名で構成されています。練習への熱意が凄まじく、当団一のやる気にあふれたメンバーと言っても過言ではありません。演奏に彩りを与え、表情を付けてくれる楽器たちで、定期演奏会選曲のどちらでも印象深い音色を奏でております。迫真の演奏にご期待ください！★以下、クラリネット担当からのコメントです。日頃のご支援ありがとうございます。木管パートは、人数が少ないながらも日々練習に励んでおります。定期演奏会を成功させられるよう精一杯がんばります！